大会名:東京都高等学校冬季バドミントン西ブロック大会
日 時:1月9日(月)
会 場:町田工業高校
男子団体
1回戦 桜町高校 0-2
第1ダブルス
今井悠天(2A2)・小泉晴生(2A3)ペア 敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 敗退
女子団体
部員1名が体調不良により参加できず、参加最低人数に達しなかったため棄権いたしました。
今回は完全休業明けの大会で、部員が普段のコンディションで挑めない状態での試合となりました。完全休業に入る前に自宅でのトレーニングの指示をしましたが、細かいミスが目立ち、自身の良さを引き出せずとても悔しい結果となりました。対戦相手との格差があるような様子では無かったため、気持ちが敗退へと繋がってしまいました。今後、2年生には引退に向けて後悔のないような結果を残すように指導を行い、1年生には先輩になるという上でどのような姿を見せたいかという意識の確立を指導していきたいと思います。
大会名:東京都高等学校バドミントン新人大会兼全国高等学校選抜大会都予選大会(団体戦)
日 時:11月3日(日)
会 場:明星高校(男子)・豊多摩高校(女子)
男子団体
1回戦 日大鶴ケ丘高校 0-3
第1ダブルス
由井絢斗(2A5)・上原隼人(1A3)ペア1-2敗退
第2ダブルス
小泉晴生(2A3)・野田耕太郎(1A8)ペア1-2敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 0-2 敗退
女子団体
1回戦 豊多摩高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・劉慧(1A5)ペア0-2敗退
第2ダブルス
星野愛結(2A3)・黒川綾音(1A1)ペア1-2 敗退
第1シングルス
鳥居里音(2A5)1-2 敗退
以前の大会では、普段とは違う環境でいつもと同じような試合ができないということが課題でした。そこで練習メニューを見直したところ、男女は混ぜないことや個人の技量に合った相手と練習することが当たり前となっていました。さまざまな相手と練習をし、自分の知らない弱点を見るということで、外部コーチと積極的に試合を行ったり、普段とは違う相手と試合を行ったりしました。その結果、勝利には結びつきませんでしたが普段よりもより良い点数での敗退となり、今後の成長がかなり期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利に結びつくように反省点を見直していきたいです。
大会名:東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会(団体戦)
日 時:6月5日(日)
会 場:豊多摩高校(男子)・明治学院東村山高校(女子)
◎男子団体 1回戦 清瀬高校 0-3
第1ダブルス
伊藤元希(2A7)・由井絢都(2A5)ペア 敗退
第2ダブルス
木下敬登(3A1)・野田耕太郎(1A8)ペア 敗退
第1シングルス
松本広煕(3A5) 敗退
◎女子団体 1回戦 田園調布雙葉高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・星野愛結(2A3)ペア 敗退
第2ダブルス
石津桃花(3A1)・田中瞳(3A1)ペア 敗退
第1シングルス
野口珠加(3A5) 敗退
今大会は3年生最後の大会であったため、以前より更に集中して練習に取り組む様子が見られました。しかし、いつもとは違う環境でのプレーや、慣れない攻撃をしてくる相手に圧倒されてしまい、各ゲームあと一歩のところで落としてしまいました。3年生は悔しい思いでの引退となりましたが、今大会が近付くにつれて積極的に後輩へ教える場面が見られ、今まで築き上げたものを確実に引き継いで引退することができたと思います。今年度より朝練が始まり、意欲的な1・2年生が多く在籍しているため、部活動がより良い方向に進めるように今後も指導していきます。
大会名:第9支部大会総合競技大会 (高校男女バドミントン)
日 時:令和元年8月25日(日)
会 場:日本大学第二高等学校
女子団体 (2複3単)
1回戦 0-3 日大第二
ダブルス0-2市川愛優美(3A4)杉田 凜(3A4)
ダブルス0-2星 希乃風(3A1)吉川花梨(2A2)
シングルス0-2白石扇空(2A4)
男子団体 (2複3単)
1回戦 3-2 中大杉並
ダブルス 1-2 柴田修吾(2C2b)髙橋雄介(1C1b)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b)磯岡佑希(1C1b)
シングルス 2-0 小出雄彌(3C1)
シングルス 0-2 樋口龍輝(2C2b)
シングルス 2-0 井上賢治(2A1)
2回戦 3-0 日大鶴ケ丘
ダブルス 2-0 柴田修吾(2C2b) 井上賢治(2A1)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b) 小出雄彌(3C1)
シングルス 2-0 樋口龍輝(2C2b)
3回戦(決勝戦) 0-3 実践学園
ダブルス 0-2 鈴木太陽(2C2b)柴田修吾(2C2b)
ダブルス 0-2 榊原賢伸(2C2b)林田栞太郎(1A7)
シングルス 0-2 井上賢治(2A1)
女子は3年生の最後の団体戦でした。結果は1回戦敗退でしたが、選手たちの勇姿に感動しました。男子は1回戦で苦戦したものの、その後は順調に勝ち進みました。決勝戦では、関東大会常連校の実践学園と対戦し、その実力を肌で感じる良い機会となりました。
大会名:東京都バドミントン選手権大会 (個人・複) / 東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会 (個人・複)
日 時:令和元年8月14日(水)~8月18日(日)
会 場:駒沢オリンピック公園体育館、駒沢オリン
大会名:ピック公園屋内球技場、SUBARU総合スポーツセンター、小金井市総合体育館
小出雄彌(3C1) 大西大空(3C1)
1回戦 2-0 鷺宮
2回戦 1-2 東村山
井上賢治(2A1) 樋口龍輝(2C2b)
1回戦 2-0 武蔵野
2回戦 0-2 調布南
髙橋雄介(1C1b) 細野宏太(1A7)
1回戦 2-0 早稲田大学高等学院
2回戦 0-2 明法
浅野貴大(2C2b) 松岡大雅(1A1)
1回戦 不戦勝 荒川商業
2回戦 2-0 千歳丘
3回戦 0-2 武蔵野北
磯岡佑希(1C1b) 小林弘(1A1)
1回戦 2-0 冨士森
2回戦 0-2 向丘
鈴木太陽(2C2b) 柴田修吾(2C2b)
1回戦 2-0 向丘
2回戦 0-2 武蔵野北
榊原賢伸(2C2b) 林田栞太郎(1A7)
1回戦 不戦勝 東洋大学京北
2回戦 2-0 田無
3回戦 2-1 明治大学中野
4回戦 0-2 上野
1年生にとっては初めての大会であったが、緊張しながらも1回戦を突破することができた。現在、選手たちは上位入賞を目指して日々の練習に取り組んでいる。
大会名:東京都高等学校冬季バドミントン西ブロック大会
日 時:1月9日(月)
会 場:町田工業高校
男子団体
1回戦 桜町高校 0-2
第1ダブルス
今井悠天(2A2)・小泉晴生(2A3)ペア 敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 敗退
女子団体
部員1名が体調不良により参加できず、参加最低人数に達しなかったため棄権いたしました。
今回は完全休業明けの大会で、部員が普段のコンディションで挑めない状態での試合となりました。完全休業に入る前に自宅でのトレーニングの指示をしましたが、細かいミスが目立ち、自身の良さを引き出せずとても悔しい結果となりました。対戦相手との格差があるような様子では無かったため、気持ちが敗退へと繋がってしまいました。今後、2年生には引退に向けて後悔のないような結果を残すように指導を行い、1年生には先輩になるという上でどのような姿を見せたいかという意識の確立を指導していきたいと思います。
大会名:東京都高等学校バドミントン新人大会兼全国高等学校選抜大会都予選大会(団体戦)
日 時:11月3日(日)
会 場:明星高校(男子)・豊多摩高校(女子)
男子団体
1回戦 日大鶴ケ丘高校 0-3
第1ダブルス
由井絢斗(2A5)・上原隼人(1A3)ペア1-2敗退
第2ダブルス
小泉晴生(2A3)・野田耕太郎(1A8)ペア1-2敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 0-2 敗退
女子団体
1回戦 豊多摩高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・劉慧(1A5)ペア0-2敗退
第2ダブルス
星野愛結(2A3)・黒川綾音(1A1)ペア1-2 敗退
第1シングルス
鳥居里音(2A5)1-2 敗退
以前の大会では、普段とは違う環境でいつもと同じような試合ができないということが課題でした。そこで練習メニューを見直したところ、男女は混ぜないことや個人の技量に合った相手と練習することが当たり前となっていました。さまざまな相手と練習をし、自分の知らない弱点を見るということで、外部コーチと積極的に試合を行ったり、普段とは違う相手と試合を行ったりしました。その結果、勝利には結びつきませんでしたが普段よりもより良い点数での敗退となり、今後の成長がかなり期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利に結びつくように反省点を見直していきたいです。
大会名:東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会(団体戦)
日 時:6月5日(日)
会 場:豊多摩高校(男子)・明治学院東村山高校(女子)
◎男子団体 1回戦 清瀬高校 0-3
第1ダブルス
伊藤元希(2A7)・由井絢都(2A5)ペア 敗退
第2ダブルス
木下敬登(3A1)・野田耕太郎(1A8)ペア 敗退
第1シングルス
松本広煕(3A5) 敗退
◎女子団体 1回戦 田園調布雙葉高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・星野愛結(2A3)ペア 敗退
第2ダブルス
石津桃花(3A1)・田中瞳(3A1)ペア 敗退
第1シングルス
野口珠加(3A5) 敗退
今大会は3年生最後の大会であったため、以前より更に集中して練習に取り組む様子が見られました。しかし、いつもとは違う環境でのプレーや、慣れない攻撃をしてくる相手に圧倒されてしまい、各ゲームあと一歩のところで落としてしまいました。3年生は悔しい思いでの引退となりましたが、今大会が近付くにつれて積極的に後輩へ教える場面が見られ、今まで築き上げたものを確実に引き継いで引退することができたと思います。今年度より朝練が始まり、意欲的な1・2年生が多く在籍しているため、部活動がより良い方向に進めるように今後も指導していきます。
大会名:第9支部大会総合競技大会 (高校男女バドミントン)
日 時:令和元年8月25日(日)
会 場:日本大学第二高等学校
女子団体 (2複3単)
1回戦 0-3 日大第二
ダブルス0-2市川愛優美(3A4)杉田 凜(3A4)
ダブルス0-2星 希乃風(3A1)吉川花梨(2A2)
シングルス0-2白石扇空(2A4)
男子団体 (2複3単)
1回戦 3-2 中大杉並
ダブルス 1-2 柴田修吾(2C2b)髙橋雄介(1C1b)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b)磯岡佑希(1C1b)
シングルス 2-0 小出雄彌(3C1)
シングルス 0-2 樋口龍輝(2C2b)
シングルス 2-0 井上賢治(2A1)
2回戦 3-0 日大鶴ケ丘
ダブルス 2-0 柴田修吾(2C2b) 井上賢治(2A1)
ダブルス 2-0 榊原賢伸(2C2b) 小出雄彌(3C1)
シングルス 2-0 樋口龍輝(2C2b)
3回戦(決勝戦) 0-3 実践学園
ダブルス 0-2 鈴木太陽(2C2b)柴田修吾(2C2b)
ダブルス 0-2 榊原賢伸(2C2b)林田栞太郎(1A7)
シングルス 0-2 井上賢治(2A1)
女子は3年生の最後の団体戦でした。結果は1回戦敗退でしたが、選手たちの勇姿に感動しました。男子は1回戦で苦戦したものの、その後は順調に勝ち進みました。決勝戦では、関東大会常連校の実践学園と対戦し、その実力を肌で感じる良い機会となりました。
大会名:東京都バドミントン選手権大会 (個人・複) / 東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会 (個人・複)
日 時:令和元年8月14日(水)~8月18日(日)
会 場:駒沢オリンピック公園体育館、駒沢オリン
大会名:ピック公園屋内球技場、SUBARU総合スポーツセンター、小金井市総合体育館
小出雄彌(3C1) 大西大空(3C1)
1回戦 2-0 鷺宮
2回戦 1-2 東村山
井上賢治(2A1) 樋口龍輝(2C2b)
1回戦 2-0 武蔵野
2回戦 0-2 調布南
髙橋雄介(1C1b) 細野宏太(1A7)
1回戦 2-0 早稲田大学高等学院
2回戦 0-2 明法
浅野貴大(2C2b) 松岡大雅(1A1)
1回戦 不戦勝 荒川商業
2回戦 2-0 千歳丘
3回戦 0-2 武蔵野北
磯岡佑希(1C1b) 小林弘(1A1)
1回戦 2-0 冨士森
2回戦 0-2 向丘
鈴木太陽(2C2b) 柴田修吾(2C2b)
1回戦 2-0 向丘
2回戦 0-2 武蔵野北
榊原賢伸(2C2b) 林田栞太郎(1A7)
1回戦 不戦勝 東洋大学京北
2回戦 2-0 田無
3回戦 2-1 明治大学中野
4回戦 0-2 上野
1年生にとっては初めての大会であったが、緊張しながらも1回戦を突破することができた。現在、選手たちは上位入賞を目指して日々の練習に取り組んでいる。