堀越高等学校100周年
部活動記録
部活動
2022/08/25

軟式野球部

令和4年度秋季東京都高等学校野球大会 1回戦

大会名:令和4年度秋季東京都高等学校野球大会1回戦

日 時:8月25日(木)

会 場:大泉中央公園野球場

※7回コールドゲーム

 

1回表、先頭打者の石川(1A7)が初球を右中間へ一 返し、3塁打とする。続く2番・小笠原(1A7)がフルカ ウントからセンター前にヒットを放ち、1点先制。しかし、 この1点にとどまり、守備ではエラーが多く出てしま い、7回コールドで初戦敗退。
経験の少ない選手が多い新チームといえど、ミスが 多すぎて勝負にならない試合であった。来春に向けて 一から出直すべく、精進していきたい。

2022/07/25

軟式野球部

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 3回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会3回戦

日 時:7月25日(月)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

2回に6番岡本(3A5)がライトへの3塁打で出塁し、内野ゴロの間に生還。1点を先制するも、8回に逆転を許し、迎えた9回表。5番藤野(2A7)の左 中間への本塁打で同点とし、延長戦へ。
延長10回、1死満塁とし、4番大村(3A5)がセンター前にヒットを放ち、逆転。5対4とする。
10回裏、1死3塁と同点のピンチに、マウンドには伊豆田(3A4)。3ボール1ストライクからの5球目にスクイズを仕掛けられるもピッチャーライナーに。 そのまま飛び出したランナーをアウトにし、試合終了かと思われたが、打球を落球。ランナーも生還し、 同点に追いつかれる。
11回裏、2死2・3塁からレフト前にサヨナラヒットを打たれ、試合終了。
※関東大会での借りを返すべく、夏は優勝して全国大会に出場することを目標に挑みましたが、上記の結果に悔しさしか残りませんでした。学年が上がる毎に成長し、また、関東大会を経てさらに成長を遂げた3年生は、歴代にその名を残す素晴らしい学年でした。勝ち試合を落とした悔しさは今も拭えませんが、3年間よく頑張りました。とても良い学年でした。

2022/07/23

軟式野球部

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 2回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会2回戦

日 時:7月23日(土)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

※大会規定(時間制限)により、8回裏をもってゲーム終了。

藤野(2A7)の2本の3塁打を含む10安打と、相手の失策により9得点。一方、初戦の緊張感からか、失策や四球が絡み、4失点したものの、2回戦へと駒を進めた。犠打や盗塁などの小技もすべて成功し、春季関東大会以降 の成長も見られた。

2022/05/30

軟式野球部

第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会2回戦

大会名:第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会2回戦

日  時:5月30日(月)

会  場:大和スタジアム

打順/ポジション/選手
1 サード,ピッチャー,ショート/伊豆田優人(3A4)
2 レフト/並木晟大(3A4)
3 ショート,ピッチャー /大村洸稀(3A5)
4 キャッチャー /岡本大暉(3A5)
5 ピッチャー,サード/安生一輝(3A7)
6 センター /藤野和馬(2A7)
7 ファースト/溝上 諄(3A7)
8 ライト/千葉憂也(2A6)
9 セカンド/沖田康純(2A1)

[戦評]

 盗塁、ヒットエンドラン、バントといった小技に対する精度が高いチームである三浦学苑。都大会では経験しなかった、相手のスピーディーなゲーム展開についていけず、終始主導権を握られた。被安打11の中にはポテンヒットや送りバントをアウトにできなかったものもあり、また、記録に残らなかったエラーも多くあった。

 一方で、東京都の枠を超えた強豪校との試合ができたことは大きな収穫であり、貴重な体験ができた。

[お礼]

 関東大会出場に際し、学校全体を盛り上げていただきありがとうございました。今後も驕ることなく学校生活を送り、部活動にも一層励んでいきたいと思います。横断幕・校内掲示・全校放送、そして、温かい声をたくさんかけていただいたこと、部員一同、とても感謝しています。

 最後に1年生の皆さん、まだまだ部員を募集しています。練習参加大歓迎です!気軽に来てください!

2022/05/28

軟式野球部

第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会1回戦

大会名:第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会1回戦

日  時:5月28日(土)

会  場:大和スタジアム

打順 ポジション 選手
1 サード/伊豆田優人(3A4)
2 レフト/並木晟大(3A4)
3 ピッチャー/安生一輝(3A7)
4 キャッチャー/岡本大暉(3A5)
5 ショート/大村洸稀(3A5,
6 センター/藤野和馬(2A7)
7 ファース/ 溝上 諄(3A7)
8 ライト/千葉憂也(2A6), 代打/中川征業(2A2), ライト/渡邊俊介(3A2)
9 セカンド/沖田康純(2A1)

・1回裏(攻撃)

2死から3番・安生(3A7)がライト前に落ちるヒットで出塁すると、4番・岡本(3A5)がライトの頭上を越える3ベースヒットを放ち、1塁ランナーの安生が生還。1点先制。

・3回裏(攻撃)

1死満塁から4番・岡本が左中間を破る3ベースヒットを放ち3点追加。さらに相手のエラーと6番・藤野(2A7)のレフトオーバー・3ベースヒットで2点追加。この回計5得点。

・4回表(守備)

1死満塁からワイルドピッチで1失点。

・5回表(守備)

ヒットとエラーでさらに1失点。

・9回表(守備)

ライト前ヒットが1ヒット1エラーとなり、先頭バッターを3塁まで進められると、続くバッターの犠牲フライにより1失点。

関東大会初戦は勝利を収めるも、独特の緊張感からか、浮足立つ場面が多々あった。これが大舞台の恐ろしさなのかと思うような記録に残らないミスなどもあった。課題は多く出たものの、確実に勝利したことは収穫であった。

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2022/08/25

軟式野球部

令和4年度秋季東京都高等学校野球大会 1回戦

大会名:令和4年度秋季東京都高等学校野球大会1回戦

日 時:8月25日(木)

会 場:大泉中央公園野球場

※7回コールドゲーム

 

1回表、先頭打者の石川(1A7)が初球を右中間へ一 返し、3塁打とする。続く2番・小笠原(1A7)がフルカ ウントからセンター前にヒットを放ち、1点先制。しかし、 この1点にとどまり、守備ではエラーが多く出てしま い、7回コールドで初戦敗退。
経験の少ない選手が多い新チームといえど、ミスが 多すぎて勝負にならない試合であった。来春に向けて 一から出直すべく、精進していきたい。

2022/07/25

軟式野球部

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 3回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会3回戦

日 時:7月25日(月)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

2回に6番岡本(3A5)がライトへの3塁打で出塁し、内野ゴロの間に生還。1点を先制するも、8回に逆転を許し、迎えた9回表。5番藤野(2A7)の左 中間への本塁打で同点とし、延長戦へ。
延長10回、1死満塁とし、4番大村(3A5)がセンター前にヒットを放ち、逆転。5対4とする。
10回裏、1死3塁と同点のピンチに、マウンドには伊豆田(3A4)。3ボール1ストライクからの5球目にスクイズを仕掛けられるもピッチャーライナーに。 そのまま飛び出したランナーをアウトにし、試合終了かと思われたが、打球を落球。ランナーも生還し、 同点に追いつかれる。
11回裏、2死2・3塁からレフト前にサヨナラヒットを打たれ、試合終了。
※関東大会での借りを返すべく、夏は優勝して全国大会に出場することを目標に挑みましたが、上記の結果に悔しさしか残りませんでした。学年が上がる毎に成長し、また、関東大会を経てさらに成長を遂げた3年生は、歴代にその名を残す素晴らしい学年でした。勝ち試合を落とした悔しさは今も拭えませんが、3年間よく頑張りました。とても良い学年でした。

2022/07/23

軟式野球部

第67回全国高等学校軟式野球選手権大会 2回戦

大会名:第67回全国高等学校軟式野球選手権大会2回戦

日 時:7月23日(土)

会 場:上井草スポーツセンター野球場

※大会規定(時間制限)により、8回裏をもってゲーム終了。

藤野(2A7)の2本の3塁打を含む10安打と、相手の失策により9得点。一方、初戦の緊張感からか、失策や四球が絡み、4失点したものの、2回戦へと駒を進めた。犠打や盗塁などの小技もすべて成功し、春季関東大会以降 の成長も見られた。

2022/05/30

軟式野球部

第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会2回戦

大会名:第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会2回戦

日  時:5月30日(月)

会  場:大和スタジアム

打順/ポジション/選手
1 サード,ピッチャー,ショート/伊豆田優人(3A4)
2 レフト/並木晟大(3A4)
3 ショート,ピッチャー /大村洸稀(3A5)
4 キャッチャー /岡本大暉(3A5)
5 ピッチャー,サード/安生一輝(3A7)
6 センター /藤野和馬(2A7)
7 ファースト/溝上 諄(3A7)
8 ライト/千葉憂也(2A6)
9 セカンド/沖田康純(2A1)

[戦評]

 盗塁、ヒットエンドラン、バントといった小技に対する精度が高いチームである三浦学苑。都大会では経験しなかった、相手のスピーディーなゲーム展開についていけず、終始主導権を握られた。被安打11の中にはポテンヒットや送りバントをアウトにできなかったものもあり、また、記録に残らなかったエラーも多くあった。

 一方で、東京都の枠を超えた強豪校との試合ができたことは大きな収穫であり、貴重な体験ができた。

[お礼]

 関東大会出場に際し、学校全体を盛り上げていただきありがとうございました。今後も驕ることなく学校生活を送り、部活動にも一層励んでいきたいと思います。横断幕・校内掲示・全校放送、そして、温かい声をたくさんかけていただいたこと、部員一同、とても感謝しています。

 最後に1年生の皆さん、まだまだ部員を募集しています。練習参加大歓迎です!気軽に来てください!

2022/05/28

軟式野球部

第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会1回戦

大会名:第70回春季関東地区高等学校軟式野球大会1回戦

日  時:5月28日(土)

会  場:大和スタジアム

打順 ポジション 選手
1 サード/伊豆田優人(3A4)
2 レフト/並木晟大(3A4)
3 ピッチャー/安生一輝(3A7)
4 キャッチャー/岡本大暉(3A5)
5 ショート/大村洸稀(3A5,
6 センター/藤野和馬(2A7)
7 ファース/ 溝上 諄(3A7)
8 ライト/千葉憂也(2A6), 代打/中川征業(2A2), ライト/渡邊俊介(3A2)
9 セカンド/沖田康純(2A1)

・1回裏(攻撃)

2死から3番・安生(3A7)がライト前に落ちるヒットで出塁すると、4番・岡本(3A5)がライトの頭上を越える3ベースヒットを放ち、1塁ランナーの安生が生還。1点先制。

・3回裏(攻撃)

1死満塁から4番・岡本が左中間を破る3ベースヒットを放ち3点追加。さらに相手のエラーと6番・藤野(2A7)のレフトオーバー・3ベースヒットで2点追加。この回計5得点。

・4回表(守備)

1死満塁からワイルドピッチで1失点。

・5回表(守備)

ヒットとエラーでさらに1失点。

・9回表(守備)

ライト前ヒットが1ヒット1エラーとなり、先頭バッターを3塁まで進められると、続くバッターの犠牲フライにより1失点。

関東大会初戦は勝利を収めるも、独特の緊張感からか、浮足立つ場面が多々あった。これが大舞台の恐ろしさなのかと思うような記録に残らないミスなどもあった。課題は多く出たものの、確実に勝利したことは収穫であった。

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