大会名 第9回 高校アメリカンフットボール 東西地区対抗戦
日 時 令和2年1月12日(日)
会 場 神奈川県 富士通スタジアム川崎(神奈川)
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
関東地区選抜 | 2 | 0 | 0 | 19 | 21 |
関西地区選抜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
神奈川県川崎市にある富士通スタジアム川崎において行われた「第9回全国高等学校アメリカンフットボール関東地区選抜・関西地区選抜対抗戦NEW YEAR BOWL(ニューイヤーボウル)」に石岡武竜(2A3)が関東地区代表として出場しました。
石岡は守備の要であるディフェンスバックとして2000人の観客の前で躍動し、今シーズン全国優勝した立命館宇治高校率いる関西代表に21―0で快勝しました。
令和元年度シーズンを勝利で納め、令和2年度シーズンの春季大会はシード校の日本大学第二高等学校との対戦が決定しました。昨年度は、8強まで勝ち進んだものの、あと一歩で関東大会を逃してしまいました。日本大学第二高等学校に勝利すると、昨年秋に敗戦した早稲田高等学院と関東大会をかけたリベンジマッチとなります。
また、堺谷旭(3A6)、林大翔、山下豊(共に3A9)の3名はU―19日本代表候補となり、5月からのキャンプに参加することになりました。
引き続き、応援よろしくお願いします。
大会名 第19回関東高校アメリカンフットボール地区選抜対抗戦 STICK BOWL
日 時 令和元年12月28日(土)
会 場 味の素スタジアム内 アミノバイタルフィールド
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
埼玉茨城千葉新潟選抜 | 7 | 10 | 0 | 13 | 30 |
東京選抜A | 12 | 0 | 15 | 0 | 27 |
アミノバイタルフィールド(調布市)で行われた、関東高校アメリカンフットボール地区対抗戦スティックボウルに東京選抜として3名の選手が出場しました。
出場選手には、ディフェンスメンバーに主将の石岡武竜(2A3)がコーナーバックとして、オフェンスメンバーではランニングバックとして川口大和(2A6)、オフェンスラインに岩内悠(2A4)が選出され、埼玉・千葉・茨城選抜と対戦しました。
石岡は、スターターとしてほぼフル出場の活躍でした。得意のパスカバーで、相手のパスを常に封じる活躍。パントリターンでも、リターナーとして得点につながるビックリターンをしました。川口、岩内もオフェンスメンバーとしてコンスタントに出場し活躍しました。結果は、最後の最後で逆転されてしまい残念でしたが、チームに戻り、この経験を活かし活躍することを期待しています。
引き続き応援よろしくお願いします。
大会名:全国高等学校アメリカンフットボール秋季大会 東京都予選2回戦
日 時:令和元年9月8日(日)
会 場:日本大学第二高等学校
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
計 |
|
堀越 |
0 |
16 |
0 |
/ |
16 |
都立富士 |
0 |
0 |
0 |
/ |
0 |
春季大会で8強になり、今大会も2回戦からの出場で対戦相手を待ち受ける形になりました。
対戦相手は都立富士高等学校と日本大学第一高等学校の勝者でしたが34-0で都立富士高校が圧勝しました。都立富士高校は伝統校で都内では強豪の一角とされていました。
堀越のオフェンスからスタートした試合は、最初は初戦だったこともあり固さはありましたがRB藤川(3A6)のランプレーが次第に止まらなくなり、結果的に藤川(3A6)のランプレーで16点すべてを獲得しました。
ディフェンスでは、守護神LB山下(3A9)LB野村(3A4)のハードタックルで相手選手がボールをファンブルしたり、SF林(3A9)のインターセプトがでたりなど終始危なげない試合展開ができました。
結果的に第3クォーターで相手が負傷者多数のため棄権となり昨年に引き続き3回戦出場を決めました。
大会名:関東高校アメリカンフットボール春季大会東京大会3回戦
日 時:平成31年4月21日(日)
会 場:明治学院東村山グラウンド
1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL | |
中央大学附属高校 | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 |
堀越高等学校 | 7 | 11 | 0 | 0 | 18 |
今回はくじ運の関係上、初戦はシード校である中央大学附属高校(以下:中附)との試合になりました。中附のキックで試合が始まりましたが、石岡(2A3)のビッグリターンで敵陣まで攻め込み、黒岩(2A1)の軽快なランプレーでリズムを作りました。途中、攻撃が出なくなることもありましたが、QB東出(2A8)が投じたパスを東京代表にも選出された林(3A9)が見事キャッチをし、攻撃の手を緩めず着実にゴールへと近づきました。最後は、関東代表のFB山下(3A9)が相手を吹き飛ばしながらタッチダウンを取り先制。トライフォーポイントのキックも林(3A9)が決め7-0となりました。
その後両者が拮抗する状態で第2Qへ。
川口(2A6)のランプレーで流れを作り攻め込むも、タッチダウンにはならず25y地点より林(3A9)のキックが入り3点を追加しました。
ディフェンスは、野村(3A4)のタックルがファンブルを誘い、藤川(3A6)がリカバーするなど終始相手に攻めさせず、前半はファーストダウンの更新は1度のみとなりました。また、石岡(2A3)のランプレーで独走タッチダウンをし、前半だけで18-0と折り返し失点は許したものの勝利することができました。
全国優勝の経験を持つ、中央大学附属高校に勝利したのはチームとしての大きな進歩だと感じます。次節は準々決勝で、昨年秋に負けた足立学園との関東大会出場をかけたリベンジマッチです。
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大会名 第9回 高校アメリカンフットボール 東西地区対抗戦
日 時 令和2年1月12日(日)
会 場 神奈川県 富士通スタジアム川崎(神奈川)
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
関東地区選抜 | 2 | 0 | 0 | 19 | 21 |
関西地区選抜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
神奈川県川崎市にある富士通スタジアム川崎において行われた「第9回全国高等学校アメリカンフットボール関東地区選抜・関西地区選抜対抗戦NEW YEAR BOWL(ニューイヤーボウル)」に石岡武竜(2A3)が関東地区代表として出場しました。
石岡は守備の要であるディフェンスバックとして2000人の観客の前で躍動し、今シーズン全国優勝した立命館宇治高校率いる関西代表に21―0で快勝しました。
令和元年度シーズンを勝利で納め、令和2年度シーズンの春季大会はシード校の日本大学第二高等学校との対戦が決定しました。昨年度は、8強まで勝ち進んだものの、あと一歩で関東大会を逃してしまいました。日本大学第二高等学校に勝利すると、昨年秋に敗戦した早稲田高等学院と関東大会をかけたリベンジマッチとなります。
また、堺谷旭(3A6)、林大翔、山下豊(共に3A9)の3名はU―19日本代表候補となり、5月からのキャンプに参加することになりました。
引き続き、応援よろしくお願いします。
大会名 第19回関東高校アメリカンフットボール地区選抜対抗戦 STICK BOWL
日 時 令和元年12月28日(土)
会 場 味の素スタジアム内 アミノバイタルフィールド
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
埼玉茨城千葉新潟選抜 | 7 | 10 | 0 | 13 | 30 |
東京選抜A | 12 | 0 | 15 | 0 | 27 |
アミノバイタルフィールド(調布市)で行われた、関東高校アメリカンフットボール地区対抗戦スティックボウルに東京選抜として3名の選手が出場しました。
出場選手には、ディフェンスメンバーに主将の石岡武竜(2A3)がコーナーバックとして、オフェンスメンバーではランニングバックとして川口大和(2A6)、オフェンスラインに岩内悠(2A4)が選出され、埼玉・千葉・茨城選抜と対戦しました。
石岡は、スターターとしてほぼフル出場の活躍でした。得意のパスカバーで、相手のパスを常に封じる活躍。パントリターンでも、リターナーとして得点につながるビックリターンをしました。川口、岩内もオフェンスメンバーとしてコンスタントに出場し活躍しました。結果は、最後の最後で逆転されてしまい残念でしたが、チームに戻り、この経験を活かし活躍することを期待しています。
引き続き応援よろしくお願いします。
大会名:全国高等学校アメリカンフットボール秋季大会 東京都予選2回戦
日 時:令和元年9月8日(日)
会 場:日本大学第二高等学校
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
計 |
|
堀越 |
0 |
16 |
0 |
/ |
16 |
都立富士 |
0 |
0 |
0 |
/ |
0 |
春季大会で8強になり、今大会も2回戦からの出場で対戦相手を待ち受ける形になりました。
対戦相手は都立富士高等学校と日本大学第一高等学校の勝者でしたが34-0で都立富士高校が圧勝しました。都立富士高校は伝統校で都内では強豪の一角とされていました。
堀越のオフェンスからスタートした試合は、最初は初戦だったこともあり固さはありましたがRB藤川(3A6)のランプレーが次第に止まらなくなり、結果的に藤川(3A6)のランプレーで16点すべてを獲得しました。
ディフェンスでは、守護神LB山下(3A9)LB野村(3A4)のハードタックルで相手選手がボールをファンブルしたり、SF林(3A9)のインターセプトがでたりなど終始危なげない試合展開ができました。
結果的に第3クォーターで相手が負傷者多数のため棄権となり昨年に引き続き3回戦出場を決めました。
大会名:関東高校アメリカンフットボール春季大会東京大会3回戦
日 時:平成31年4月21日(日)
会 場:明治学院東村山グラウンド
1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL | |
中央大学附属高校 | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 |
堀越高等学校 | 7 | 11 | 0 | 0 | 18 |
今回はくじ運の関係上、初戦はシード校である中央大学附属高校(以下:中附)との試合になりました。中附のキックで試合が始まりましたが、石岡(2A3)のビッグリターンで敵陣まで攻め込み、黒岩(2A1)の軽快なランプレーでリズムを作りました。途中、攻撃が出なくなることもありましたが、QB東出(2A8)が投じたパスを東京代表にも選出された林(3A9)が見事キャッチをし、攻撃の手を緩めず着実にゴールへと近づきました。最後は、関東代表のFB山下(3A9)が相手を吹き飛ばしながらタッチダウンを取り先制。トライフォーポイントのキックも林(3A9)が決め7-0となりました。
その後両者が拮抗する状態で第2Qへ。
川口(2A6)のランプレーで流れを作り攻め込むも、タッチダウンにはならず25y地点より林(3A9)のキックが入り3点を追加しました。
ディフェンスは、野村(3A4)のタックルがファンブルを誘い、藤川(3A6)がリカバーするなど終始相手に攻めさせず、前半はファーストダウンの更新は1度のみとなりました。また、石岡(2A3)のランプレーで独走タッチダウンをし、前半だけで18-0と折り返し失点は許したものの勝利することができました。
全国優勝の経験を持つ、中央大学附属高校に勝利したのはチームとしての大きな進歩だと感じます。次節は準々決勝で、昨年秋に負けた足立学園との関東大会出場をかけたリベンジマッチです。
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