堀越高等学校
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【トピックス】

第3学期始業式を行いました

2026年01月08日

1月8日(木)、第3学期始業式を実施しました。

全校生徒が体育館に集合。校歌斉唱後、掛本校長から式辞がありました。

【掛本校長 式辞】(概要)
今日は日常生活のなかで皆さんに大切にしてほしい 10個の「しん」についてお話をします。

「新」 常に新鮮な気持ちで、新鮮な感覚を持ち続けること
「真」 真(まこと)、嘘やごまかしをしない生活を送ること
「慎」 自分のことばかり主張せず、謙虚な気持ちを忘れないこと
「伸」 個性や長所、良いところを伸ばす取り組みをすること
「親」 人に親切にして、人から親しみをもたれるような人になること
「信」 正直にまっすぐ歩いていく、信頼される人になること
「進」 何かうまくいかないことがあっても、前進する気持ちをもって生活すること 
「深」 表面的なところだけで判断せずに深く考えること
「芯」 どんな困難があっても挫けない芯の強さをもつこと
「心」 小さいことでくよくよせずに、広い心をもった人になりましょう

10個の「しん」についてお話ししてきましたが、最も大切なのは、やはり健康です。健康であるためには、身体を大切にすることが欠かせません。身体の「身(しん)」、11個目の「しん」ですね。ぜひみなさん、健康で、実りある一年を過ごしてほしいと思います。


始業式後には、冬期休暇中の部活動の活動報告がありました。今冬の全国高校サッカー選手権大会に出場したサッカー部の三鴨奏太君が代表して挨拶をし、温かい拍手が送られました。

その後は各教室に戻り、ロングホームルームへ。友人との再会を喜ぶ生徒たちの明るい表情が印象的な一日になりました。

第104回 全国高校サッカー選手権

2026年01月02日

本校サッカー部は、第104回 全国高校サッカー選手権大会に東京都代表として出場し、ベスト16の成績を収めました。
本大会では1回戦がシードとなり、迎えた2回戦では三重県代表・宇治山田商業高等学校と対戦しました。試合は序盤から主導権を握り、攻守にわたって力を発揮し、9対0で勝利を収めました。

続く3回戦では、茨城県代表・鹿島学園高等学校と対戦しました。全国屈指の強豪校を相手に果敢に挑みましたが、1対4で敗退となり、今大会はベスト16という結果となりました。

全国の舞台で得た経験は、選手一人ひとりにとって大きな財産となりました。会場や各地から寄せられた温かいご声援に、心より感謝申し上げます。今後とも、本校サッカー部への変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


第2学期終業式を実施しました

2025年12月22日

12月22日(月)、第2学期終業式を実施しました。
全学年の生徒が体育館に集まり、校長先生から式辞がありました。


学校長式辞

 サッカー部が全国高校サッカー選手権大会への出場を決めました。3年連続7回目、さらにこの6年間で5回の出場となります。大変すばらしい成果であり、日々努力を重ねてきた選手の皆さんはもちろん、指導にあたってくださった先生方のご苦労は計り知れません。心から健闘をたたえたいと思います。さて、会場やテレビ中継で応援した人はご存じかもしれませんが、スタンドには大きな旗が掲げられ、そこには四字熟語「不撓不屈」と書かれています。決して挫けない、撓まず屈せず、という意味の言葉です。この言葉は中国の古い書物『漢書』にある「楽昌篤実、撓まず屈せず」という一文に由来します。王商という人物が、誠実で、どんな困難にも決して屈しない強い人物であったことを表しています。
 では、強さとは何でしょうか。力で人をねじ伏せることや、暴力で支配することが本当の強さでしょうか。決してそうではありません。インド独立の父と呼ばれるガンジーは、「暴力は用いない、しかし服従はしない」という信念のもと、平和的な独立運動を続けました。何度も投獄されながらも屈することなく行動し、その精神がインド独立へと結実しました。ガンジーは「本当の強さとは、決して服従しない心から生まれる」と語っています。私たちの人生にも、思い通りにならないことや困難な場面は数多くあります。しかし、そうしたときこそ不撓不屈の精神で歩み続けることが、本当の強さにつながるのではないでしょうか。
 今日はインフルエンザの感染防止で校歌は歌いませんでした。皆さん、サッカーの応援で、全国大会のスタンドで大きい声で校歌を歌いましょう。全国大会の舞台で、スタンドいっぱいに校歌が響く日を楽しみにしています。

 
 終業式終了後には、上級大会結果報告と壮行会が行われました。
各教室に移動してロングホームルームを行い、冬季休暇中の諸注意と各種書類の配付、担任教諭から生徒一人ひとりに成績表が手渡されました。

 体調管理に十分留意し、心身ともにリフレッシュした姿で、1月8日にまた元気に登校してくれることを楽しみにしています。

救命救急法講習会を実施しました

2025年12月17日

12月16日(火)・17日(水)の2日間、体育館にて、教職員を対象とした救命救急法講習会を実施しました。

本講習会は、万が一の緊急事態に備え、生徒の安全を守るために必要な知識と技能を身につけることを目的として行われたものです。当日は、東京防災救急協会および中野消防団の皆様を講師にお迎えし、2日間で計61名の教職員が参加しました。

講習では、心肺蘇生法(胸骨圧迫・人工呼吸)やAEDの使用方法を中心に、映像教材と実技を組み合わせた指導が行われました。実際の機器やマネキンを用いた演習では、講師の方々から丁寧な助言を受けながら、実践的な対応を学ぶことができました。また、気道異物除去や止血方法などのファーストエイドについても学び、緊急時に冷静に行動するための理解を深めました。

今後も本校では、教職員の防災・安全意識の向上に努め、生徒が安心して学校生活を送れる環境づくりを進めてまいります。

防犯訓練を実施しました

2025年12月05日

12月5日(金)、中野警察署の方にご来校いただき、防犯訓練を行いました。今回は、不審者が学校に侵入した場合を想定し、校舎外で対応するケースと校舎内で対応するケースの2種類の訓練が行われました。

訓練では、初動対応や情報伝達方法など、一連の流れを実際の場面に近い形で確認しました。教室では教員が迅速に生徒を安全な位置に集め、施錠と状況把握を行いながら、不審者との接触を避けるための行動を徹底しました。

また、教員による刺股(さすまた)・木刀を用いた制圧行動も確認し、緊急時の役割分担や距離の取り方など、具体的な動きを訓練しました。訓練終了後は中野警察署の方より講評とアドバイスをいただき、教職員一人ひとりが意識を高める貴重な機会となりました。

本校では、生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、今後も警察との連携を深めながら、防犯体制の強化に努めてまいります。

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