堀越高等学校
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【陸上競技部】

第78回 東京都高等学校陸上競技対校選手権大会

2025年05月27日

【男子の部】

○100m

大川 泰世(1C3) 予選10秒78   / 準決勝10秒93

○400m

石田 惇(3C2) 予選 49秒23

髙橋 聖央(2C3)予選 49秒38

問矢 勇太(2C2)予選 50秒36

○1500m

土方 廉矢(2C2) 予選 4分07秒39

○5000m

土方 廉矢(2C2) 予選 16分04秒75

○4×100mリレー 第7位入賞

予選41秒59(堀越歴代最高記録) / 決勝41秒77

(1)渡邊 隆寛(3C2) (2)大川 泰世(1C3) (3)石田 惇(3C2) (4)髙橋 聖央(2C3)

○4×400mリレー 優勝(堀越歴代最高記録)関東大会進出

予選3分18秒08 / 決勝3分14秒01

(1)問矢 勇太(2C2) (2)大川 泰世(1C3) (3)石田 惇(3C2) (4)髙橋 聖央(2C3)

○走幅跳

松本 一心(2C2)予選 6m 18cm   田口 琉太(2C3)予選 6m20cm

○砲丸投

矢代 賢汰(3C2)予選 10m 90cm  本田 光輝(3C2)予選 10m 67cm

○円盤投

本田 光輝(3C2)予選 35m 90cm

上野 翔大(2C2)予選 29m 41cm

マッケンジー 季蘭フルウ(2C3)予選 31m62

○やり投

ボンゴーラン ジョセフ瑛(3C2)予選 59m33cm / 決勝57m69cm 第3位入賞 関東大会進出

【女子の部】

○100m

高木 彩華(3C1)予選 12秒80

山口 ひなた(3C1)予選 13秒03

○200m

山口 ひなた(3C1)予選 27秒41

○4×100mリレー

予選 50秒54

(1)菅 遥希(1C1)(2)髙木 彩華(3C1)(3)山口 ひなた(3C1)(4)井上 里桜(1C1)

5月10日・11日・17日・18日の4日間にわたり、駒沢公園陸上競技で大会が行われました。各種目の上位6位までが関東高等学校陸上競技大会の出場権を獲得できます。本校からも多くの選手がこの東京都大会に出場し、その中でも4×400mリレーでは、堀越高校歴代最高記録で見事に優勝をすることができました。昨年度の関東新人大会で優勝を果たしたボンゴーランは、足を痛めていましたが、3位入賞を果たすことできました。関東大会は、栃木県のカンセキスタジアムとちぎで6月13日~16日の4日間で行われます。全国大会進出に向けて、これからも頑張っていきますので、今後とも応援の程よろしくお願いいたします。

陸上競技部 11月のセレクションのお知らせ

2024年10月27日

上記の通り11月のセレクションを実施いたします。

参加を希望する方は、下記のセレクション記入用紙に必要事項を記入していただきまして、指定のメールアドレスに送信をお願いします。

(手書きの場合は、下のセレクション記入用紙を印刷して、写真で送ってください。)

(データの場合は、下のセレクション記入用紙をダウンロードしていただき、データで送ってください。)

第28回 関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会

2024年10月27日

試合結果

〇個人400m

⇒問矢勇太(1C2) 予選463

〇やり投

⇒ボンゴーラン ジョセフ瑛(2C2) 決勝58m43(自己新記録)優勝

〇4×400mリレー

予選 3分18秒70

1走、問矢勇太(1C2) 2走、髙﨑碧大(2C2) 3走、石田  惇(3C3) 4走、髙橋聖央(1C3)

 関東新人大会が、栃木県のカンセキスタジアムとちぎ競技場で開催されました。本校からは個人400mで問矢(1C2)、やり投でボンゴーラン(2C2)、4×400mリレーで、石田(2C2)、髙﨑(2C2)、渡邊(2C2)、問矢(1C2)、髙橋(1C3)、森山(1C2)の計7名が出場しました。個人400mに出場した、問矢は、1年生ながらこの舞台に立つことができ、結果としては力不足ではありましたが、今後に繋がる貴重な経験をすることができました。今後に期待がかかる選手です。ボンゴーランは1投目から記録を狙い、好記録で決勝(ベスト8)に進みました。決勝では、5投目まで4位の順位でしたが、最後の6投目で、やりに指がしっかりとかかり、自己新記録を更新して、逆転優勝を果たす素晴らしい結果を残すことができました。リレーに関しましては、3位入賞も狙えるところでしたが、ゴール手前20mでアクシデントがあり、予選敗退という結果でした。入賞を果たせなかったですが、選手たちはすぐに気持ちを切り替え、来年度の総体にむけて始動しています。

出場した選手は、応援を力に変えてパフォーマンスを発揮しただけでなく、サポート組にとっても関東大会というレベルの高い大会を自身の目で見て、肌で感じることができたのは非常に良い経験となりました。来年度の広島インターハイに出場するという高い目標を達成するためにも、気持ち新たに練習に励んでまいります。

第76回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会8月29・30日(木・金)世田谷総合運動公園砧陸上競技場

2024年09月13日

◎男子の部
〇100m(タイムレース決勝)
⇒牧野陽日(2C3) 決勝11秒94 
⇒渡邊隆寛(2C2) 決勝10秒94 第2位入賞(追い風参考記録)
⇒髙橋聖央(1C3) 決勝11秒09 第4位入賞(自己新記録)

〇200m(タイムレース決勝)
⇒渡邊隆寛(2C2) 決勝22秒61 優勝(自己新記録)
⇒森山大河(1C2) 決勝23秒40

〇400m(タイムレース決勝)
⇒石田 惇(2C3) 決勝49秒88 第2位入賞
⇒髙﨑碧大(2C2) 決勝51秒82 第8位入賞
⇒問矢勇太(1C2) 決勝50秒97 第7位入賞

〇1500m (タイムレース決勝)
⇒土方廉矢(1C3) 決勝4分07秒86 第3位入賞(自己新記録)

〇円盤投   
⇒本田光輝(2C3) 決勝29m62cm 第4位入賞
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝26m55cm 第8位入賞

〇やり投  
⇒ボンゴーランジョゼフ瑛(2C2) 決勝48m88cm 第2位入賞
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝34m95cm 第8位入賞(自己新記録)

〇走幅跳
⇒田口琉太(1C3) 決勝6m10cm 第4位入賞
⇒大塚 凪(2C3) 決勝6m06cm 第5位入賞

〇砲丸投
⇒矢代賢汰(2C2)    決勝10m59cm 第2位入賞(自己新記録)
⇒本田光輝(2C3)    決勝10m06cm 第6位入賞(自己新記録)
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3) 決勝10m05cm 第7位入賞

〇4×100mリレー(タイムレース決勝)優勝
42秒25
1走、渡邊隆寛(2C2) 2走、石田 惇(2C3) 3走、牧野陽日(2C3) 4走、髙橋聖央(1C3)

〇4×400mリレー(タイムレース決勝) 第2位入賞
3分19秒78
1走、問矢勇太(1C2) 2走、髙﨑碧大(2C2) 3走、石田 惇(2C3) 4走、髙﨑碧大(2C2)

◎女子の部
〇100m(タイムレース決勝)
⇒髙木彩華(2C1)  決勝13秒03 第5位入賞
⇒山口ひなた(2C1) 決勝13秒41 

〇200m(タイムレース決勝)
⇒髙木彩華(2C1)  決勝27秒08 第7位入賞(自己新記録)
⇒山口ひなた(2C1) 決勝28秒24 第8位入賞

〇800m(タイムレース決勝)
⇒中田羅奈(1C1) 決勝2:51.33

今回の大会は関東新人大会に繋がる大事な試合でした。その第一歩として、都大会進出のために気合を入れて競技に臨み、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でもリレー競技(4×100m、4×400m)ではバトンをうまくつなぎ、それぞれが快走を見せて、入賞という素晴らしい成績を収めました。そして、1500mに出場した土方廉矢(1C3)は躍動感のある素晴らしい走りを見せて第3位入賞を果たし、都大会への出場を決めました。なお今回出場しない選手たちも温かい声援をおくり、他の選手の競技を見て自らの成長につなげようとする姿勢が見られました。今後は9月21、22、23日(土・日・月)に東京都新人大会が駒沢公園陸上競技場で3日間にわたり開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝しながら、引き続きチーム一丸となって活動に取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします。

令和6年度 陸上競技部セレクションのご案内

2024年08月20日

上記の通り9月・10月のセレクションを実施いたします。

 

参加を希望する方は、下記のセレクション記入用紙に必要事項を記入していただきまして、指定のメールアドレスに送信をお願いします。

 

(手書きの場合は、下のセレクション記入用紙を印刷して、写真で送ってください。)

(データの場合は、下のセレクション記入用紙をダウンロードしていただき、データで送ってください。)

 

尚、11月以降のセレクションに関しましては、10月末に掲載の予定です。

 

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