堀越高等学校
k

【部活動記録】

サッカー部練習参加について

2024年11月06日

要項をご確認の上、申し込みをお願いします。

高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第14節

2024年09月28日

大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第14節
日  時:9月28日(土) 
会  場:NICHIBUN SAKURA FIELD

堀越 3-1 成立学園

試合はお互いにボールを大事に繋いで相手ゴールに迫るという展開で始まった。両チームにチャンスがある中迎えた34分、ゴール前でボールを受けたFW三鴨奏太(2C3)が落ち着いて相手をかわして放ったシュートが決まり先制に成功する。

後半に入ると堀越がボールを保持して成立が守るというカウンターの構図で試合が進む。後半8分に一瞬の隙を見せてしまい、失点を喫する。それでも気落ちすることなく攻め続けた堀越は、後半25分にコーナーキックの混戦から最後はFW髙橋李来(2C3)がゴールを奪う。その後の相手の反撃を凌いだ堀越は、後半45+3分に途中出場のFW千葉慎之助(2C3)がクロスボールをヘディングで合わせ追加点。試合はそのまま3ー1で終了。勝ち点3を上積みして2位に浮上した。

今後は上位陣との試合が続くので、勝ち点3を積み重ねていけるよういい準備をしていきます。

東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会

2024年09月23日

大会名:東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部大会兼関東選抜大会都予選大会
日  時:9月23日(月)、29日(日) 
会  場:立川高校、明治学院東村山高校

男子シングルス

中澤大輝(1A9)

1回戦 八王子東高校 1-2

早田 結(2A8)

1回戦 園芸高校

 今大会では、技術面において相手との差がなく試合を展開することができました。しかし、序盤から自分たちの流れに持っていくことができず、苦しい試合展開となりました。中澤・早田の双方ともに2セット目を取り返し、最終セットまで繋げることができましたが、体力面で相手を上回ることができず、今回の結果になりました。本人たちも不完全燃焼の部分があり、悔しい様子が見られました。今回の結果を踏まえて試合の運び方や自身の気持ちの上げ方など、試合に臨むうえで必要な力を伸ばしてさらなる成長をしてほしいです。

第76回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会

2024年09月21日

大会名:第76回東京都高等学校新人陸上競技対校選手権大会
日  時:9月21日(土)・22日(日)・23日(月) 
会  場:駒沢オリンピック公園陸上競技場
 

◎男子の部

〇100m

渡邊隆寛(2C2)

⇒予選11秒39/準決勝11秒07

〇200m

渡邊隆寛(2C2)

⇒予選22秒44(自己新記録)/準決勝22秒74

〇400m

石田  惇(2C3)

⇒予選49秒10(自己新記録)/決勝49秒30 

第7位入賞

髙﨑碧大(2C2)

⇒予選51秒00

問矢勇太(1C2)

⇒予選48秒99/決勝48秒92

(自己新記録)第4位入賞(関東大会出場

〇1500m 

土方廉矢(1C3)

⇒予選4分11秒56 

〇円盤投   

本田光輝(2C3)

⇒予選33m16cm(自己新記録)

マッケンジー 季蘭フルウ(1C3)

⇒予選28m95cm(自己新記録)

〇やり投  

ボンゴーラン ジョセフ瑛(2C2)

⇒予選54m87cm/決勝56m98(自己新記録) 優勝(関東大会出場

マッケンジー 季蘭フルウ(1C3)

⇒予選33m40cm

〇走幅跳

田口琉太(1C3)

⇒予選6m27cm 

大塚  凪(2C3)

⇒予選5m99cm 

〇砲丸投

矢代賢汰(2C2)

⇒予選10m32cm 

本田光輝(2C3)

⇒予選10m02cm 

〇4×100mリレー 

予選41秒85/決勝41秒75 第5位入賞

1走 渡邊隆寛(2C2) 2走 髙﨑碧大(2C2)

3走 石田  惇(2C3) 4走 髙橋聖央(1C3)

〇4×400mリレー

予選3分20秒60/決勝3分17秒15 第2位入賞(堀越歴代最高記録)(関東大会出場

1走 問矢勇太(1C2) 2走 髙﨑碧大(2C2) 

3走 石田  惇(2C3) 4走 髙橋聖央(1C3)

◎女子の部

〇100m

髙木彩華(2C1)

⇒予選13秒52 

〇200m

髙木彩華(2C1)

⇒予選27秒50 

山口ひなた(2C1)

⇒予選28秒22 

今大会は関東新人大会に繋がる大事な試合でした。関東大会進出という目標を果たすために、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でも、4×400mリレーに出場した問矢勇太(1C2)、髙﨑碧大(2C2)、石田惇(2C3)、髙橋聖央(1C3)はそれぞれ力走して、見る人を身震いさせるようなレースを展開しました。そして強豪校がひしめく中で第2位という優秀な成績を収めました。また、400mにも出場した問矢勇太(1C2)は躍動感のある素晴らしい走りを見せて第4位入賞を果たしました。他にも、やり投に出場したボンゴーランジョセフ瑛(2C2)は力投を見せて自己新記録を更新し、見事優勝を果たしました。上記に紹介した選手たちは関東大会への出場の切符を手に入れることができました。都の代表として自覚と責任をもって大会に臨み、尽力することを切に願っています。今大会に惜しくも出場することができなかった選手たちも温かい声援を送り、出場選手のサポートを懸命にしていました。今後は11月4日(月)に第4支部秋季競技会が世田谷砧陸上競技場で行われます。そして関東大会は、10月19・20日(土・日)に栃木県のカンセキスタジアムで開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝し、引き続きチーム一丸となって活動に取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします。

高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第12節

2024年09月15日

大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第12節
日  時:9月15日(日) 
会  場:堀越学園総合グラウンド

堀越 0-0 実践学園

 T1リーグ第12節を、ホームで実践学園と対戦した。前節の反省から、ボールを奪う意識を強く持って臨んだ堀越が立ち上がりから実践ゴールに迫るが、中々得点が奪えない。9月の中旬とは思えない気温の高い中のゲームとなったことで、試合が進むにつれて足が攣ってしまう選手が複数出るなど消耗戦になった。お互いに決定的なシーンもあったが、決めきれず勝ち点1を分け合う結果となった。

category