堀越高等学校
k

【部活動記録】

第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸

2018年08月07日

大会名:第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸
日 時:8月7日(火)~10日(金)
会 場:神戸文化ホール

作品名 「ええじゃないか!」
内 容:天からお札が降ってくる、これは慶事の前触れ。民衆のエネルギーは欲に塗れ、熱狂は渦巻き、頂点に達した。

参加校88校のうち、予選を通過し決戦に選ばれ上位16位の中で日本女子体育連盟会長賞〔第3位〕をいただくことができました。夏休みも休みなく作品に集中し、部員30名でやり遂げた成果だと思います。残り2つの大会でも、部員30名の気持ちを一つにして成果を残せるように頑張ります。

平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権大会男子団体

2018年08月05日

大会名:平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権大会男子団体
日  時:平成30年8月5日(日)~8日(水)
会  場:セントラルゴルフクラブ

≪男子団体≫
248ストローク 35位
大西海翔 (2C2b)82ストローク(42・40)
阿部廉太郎 (1C2b)90ストローク(45・45)
加治屋龍之介(2C2b)82ストローク(40・42)
町田竜成 (1C2b)84ストローク(40・44)

台風直撃の影響で、二日目が中止になってしまいました。来年度は上位入賞を目指して今後の練習に励みます。

第42回全日本高校ボウリング選手権大会

2018年07月30日

大会名:第42回全日本高校ボウリング選手権大会
日 時:平成30年7月30日(月)~8月1日(水)
会 場:川崎グランドボウル

≪予選通過≫
女子 涌井李音(3C1)
男子 鈴木彪雅(3C1)

≪決勝≫
女子全国12位 涌井李音(3C1)12G2372(Av197.7)
男子全国25位 鈴木彪雅(3C1)12G2426(Av202.1)

≪予選敗退≫
多田直希 (3A1)・定家英昂 (3A5)
髙瀬信昭 (2A3)・野仲美咲(2C1b)
坂本永久(2C1b)・八木一樹(2C1b)

男女合わせて8名が全国大会出場を果たしたが、全国の壁は厚く予選通過者は2名に終わった。予選を勝ち抜いた涌井と鈴木は、大きく崩れることはなかったが、レーンコンディションに苦しみ、思うようにスコアを伸ばすことができなかった。今回の経験を冬の全国学校対抗戦につなげていきたい。

第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 準々決勝

2018年07月25日

大会名:第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 準々決勝
日 時:平成30年 7月25日(水)
会 場:神宮球場

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀 越 1 0 0 0 0 / / / / 1
二松學舍大附 5 0 1 4 2x / / / / 11

※6回コールド
≪投手≫宮野(3C2)→石川(3C2)
≪捕手≫小柳(3C2)

初回、堀越1番佐藤の中前安打、2番主将小宮の四球でチャンスを作る。4番渡邉の投ゴロを相手投手が二塁に悪送球し、その間に1点を先制した。幸先の良いスタートを切ったかに思えたが、その裏、エース宮野の制球が定まらず、相手打線につかまり、失策なども絡みこの回5点を失う。2回、3回は両チーム走者を出しながらも無得点。再び試合が動いたのは4回裏、安打と死球で4点を失う。二松學舍大附の勢いを止められないまま、堀越は投手交代。エース宮野をレフトに回し、石川がマウンドへ。後続を打ち取り、4回は4失点9点差で終えた。5回表、反撃をしたいところだが、相手投手の前に沈黙。5回裏、満塁のピンチを迎え、押し出しの四球、次打者に中犠飛で10点差となり、大会規定により5回コールドで敗北。
前年度優勝校ということもあり、実力差はあったが、最後まで諦めることなく野球に向き合う姿勢は、非常に評価できる点である。また、7年ぶりのベスト8進出を果たしたが、この結果に満足せず、努力を継続させていきたい。

平成30年度 夏季東京都高等学校軟式野球大会 1回戦

2018年07月22日

大会名:平成30年度 夏季東京都高等学校軟式野球大会 1回戦
日 時:平成30年7月22日(日)
会 場:東綾瀬公園野球場

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀 越 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日大三 0 0 0 1 2 2 0 0 × 5

 

≪出場選手≫
1遊撃手 矢澤鳳乙(3A8)
2中堅手 鈴木響輝(2A3)
3投 手 小松義剛(3A9)
4捕 手 鈴木洋樹(3A3)
5二塁手 前田一輝(3A2)
6左翼手 新居 優(3A2)
7三塁手 小澤圭寿(2A5)
8一塁手 加藤滉也(2A7)
8→代打  湯浅秀哉(3A9)
9右翼手 久保 雪輝也(3A2)
8→投 手 佐藤綾祐(1A9)
8→代 打 山口卓也(3A3)

初回、堀越は2つの四球から1死1・3塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、無得点に終わる。
先発の小松はテンポの良い投球で3回まで無失点に抑え、均衡状態が続く。試合が動いたのは4回、小松が先頭の四球からきっかけに1死1・3塁のピンチを作り、日大三の6番打者に2ベースヒットを打たれ、1点を先制される。一方の堀越は出塁するもののヒットが出ず、なかなか得点につながらない。その間に5回、6回と立て続けに失点をし、点差が5点にまで広がってしまう。何とか苦しい展開を打開しようと代打策に出てみるも機能せず、結果的にそのまま試合終了となってしまった。守備は非常に引き締まっていてエラー数も普段より少なく、日頃の練習の成果がよく見られた。一方で打撃面での成果がなかなか出ない状況が見られる。打席に立って自分のスイングができるかが今後の課題となるため、しっかりとバットを振り込んで秋季大会に臨みたい。

category