堀越高等学校
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【部活動記録】

東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選大会(個人)

2019年05月03日

大会名:東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選大会(個人)
日 時:令和元年5月3日(金)
会 場:六郷工科高等学校

シングルス 若林大樹(3C1)
≪1回戦≫  0-2 東村山

前大会から若林(3C1)の足の不調が続く中での試合であった。万全ではない状態での試合にも関わらず、必死にシャトルに飛びつきプレイする姿が印象に残る。最後の大会も迫っているため、体のケアをしっかり行いながら最終調整をする。

東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選大会(個人)

2019年05月02日

大会名:東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会都予選大会(個人)
日 時:令和元年5月2日(木)
会 場:日本大学第三中学・高等学校

ダブルス  小出雄彌(3C1)・若林大樹(3C1)
≪1回戦≫  2-0 多摩科学技術
≪2回戦≫  1-2 小平

1回戦は2-0で快勝することができた。2回戦では接戦となったが、1-2で惜敗した。試合の振り返りから、生徒たち自身が課題を見つけ、最後の大会に向けこれからの練習に打ち込んでいく。

第59回 東京都高等学校テニス選手権大会 個人戦

2019年04月22日

大会名:第59回 東京都高等学校テニス選手権大会 個人戦
日 時:平成31年4月22日(日)~令和元年5月5日(日)
会 場:個人戦予選:日大三高・都立駒場高など/個人戦本選:小金井公園

○男子個人戦
出場選手:李 光輝(3C1) ・久冨竜聖(2C1b)
出場選手:髙岩雅輝(3A3)・川上久楽(3A10)
出場選手:野澤怜央(3A10)
≪シングルス≫
予選1回戦 敗退 野澤(3A10)
予選4回戦 敗退 髙岩(3A3)
予選5回戦(予選決勝戦) 敗退 久冨(2C1b)
※予選トーナメント5回戦を勝ち抜くと、本選トーナメント72ドローに出場することができる。

本選2回戦 敗退 李(3C1)

雨天での本選1回戦を6-2で勝ち上がった李は、天気も回復した2回戦で東海大菅生と当たった。スタートから攻めの展開を試みたが、要所でミスがあり惜しくも6-4で敗れた。髙岩はブレークポイントを握るチャンスもあったが、あと一歩及ばず、予選4回戦で敗れた。

≪ダブルス≫
予選1回戦 敗退 髙岩(3A3)・川上(3A10)
※予選トーナメント5回戦を勝ち抜くと、本選トーナメント36ドローに出場することができる。

本選1回戦 敗退 李(3C1)・久冨(2C1b)
好天に恵まれ気温が上がる中、本選の緊張からかスタートでミスが続いた。日大三高に3ゲームリードを許した後、切り替えて4-5まで追いついたが、そのまま逃げ切られた。

東京都春季高校バドミントン大会兼関東高等学校バドミントン選手権大会東京都予選会

2019年04月21日

大会名:東京都春季高校バドミントン大会兼関東高等学校バドミントン選手権大会東京都予選会
日  時:平成31年4月21日(日)
会  場:日本大学第三中学・高等学校

≪1回戦≫  2-0 日本大学第三
ダブルス① 小出雄彌(3C1)・柴田修吾(2C2b)
シングルス 若林大樹(3C1)
ダブルス② 井上賢治(2A1)・榊原賢伸(2C2b)
≪2回戦≫  2-0 都立蔵前工業
ダブルス① 小出雄彌(3C1)・柴田修吾(2C2b)
シングルス 若林大樹(3C1)
ダブルス② 井上賢治(2A1)・榊原賢伸(2C2b)
≪3回戦≫  2-1 芝浦工業大学
ダブルス① 井上賢治(2A1)・榊原賢伸(2C2b)
シングルス 若林大樹(3C1)
ダブルス② 小出雄彌(3C1)・柴田修吾(2C2b)
≪準決勝≫  1-2 大成
ダブルス① 小出雄彌(3C1)・若林大樹(3C1)
シングルス 井上賢治(2A1)
ダブルス② 柴田修吾(2C2b)・榊原賢伸(2C2b)

1回戦目、2回戦目の試合ではダブルス①の小出(3C1)・柴田(2C2b)ペアの勝利に続き、シングルスの若林(3C1)が勝利し、順当に勝ち進めることができた。3回戦目以降では、相手選手に流れをつかまれる場面があり、準決勝で敗れはしたが、今後に期待できる試合であった。

東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選

2019年04月21日

大会名:東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選
日 時:平成31年4月21日(日)
会 場:安田学園高校

≪2回戦≫
堀越 79 - 93 都立江東商業高校
(22-24,15-25,22-17,20-27)

<出場選手>
4小嶋茂人(3A3) 11安曇真希斗(2A3)
5伊藤駿佑(3A3) 12マナフィニアズィ咲実(2A7)
6木島 大(3A9) 13山﨑 純(2A2)
7加藤陽太(3A8) 14中西健太(2A2)
8大久保忠孝(3A3)15片桐 秀(2A1)
9田中 遥(2A7) 16奥山直哉(2A7)
10大橋尚樹(2A1)

 相手は商業大会で優勝を果たしており、3ポイントシュートがとても入るチームでした。1回戦の反省の1つであったオフェンスとディフェンスの切り替えを注意して行い、2ポイントシュートで応戦しましたが、残念ながら負けてしまいました。

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