堀越高等学校

2022年05月08日

インターハイ支部予選

4/23,24にインターハイにつながる支部予選が行われました。

各種目3名まで(リレーは1チーム)出場することができる今大会は、本校から次の種目に出場しました。

100m、200m、400m、800m、1500m、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳、走幅跳、三段跳、円盤投、砲丸投

その中で8位までに入賞し、都大会に出場することができたのは、

100m(2名)、200m(1名)、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳(1名、優勝)、走幅跳(2名)、三段跳(2名)、円盤投(1名)、砲丸投(1名)でした。

個人種目入賞者 右から鶴丸(100m 、
3年)、黒坂(100m、200m、2年)、吉田(走幅跳、2年)、塚田(走幅跳、3年)
個人種目入賞者 右から豊田(円盤投、砲丸投、1年)、大城(三段跳、3年)、山本(三段跳、3年)、千葉(走高跳、2年)
4×100mリレー 右から1走 大城(3年)、2走 鶴丸(3年)、3走 黒坂(2年)、4走 塚田(3年)
4×400mリレー 右から1走 古家(2年)、2走 鶴丸(3年)、3走 石井(1年)、4走 塚田(3年)

昨年度に支部予選で敗退している4×400mリレーでは、今季から400mに転向した古家(2年)と意欲に溢れた石井(1年)が出場しました。そして、都大会に駒を進めるため、走幅跳で都大会進出を決めたキャプテンの塚田と、100mで11″02をマークし自己ベストを更新して同じく都大会進出を決めた3年生の鶴丸を起用しました。その甲斐あって昨年のリベンジを果たすことができました。

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