堀越高等学校
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【部活動記録】

夏季東京都高等学校軟式野球大会

2016年07月26日

大会名 夏季東京都高等学校軟式野球大会
日 時 7月26日(水)
会 場 東綾瀬運動公園野球場
《試合結果》

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
日大一高 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
堀  越 0 0 0 0 2 0 2 3 × 7

≪出場選手≫
1.遊撃手 永島悠雅(3A8)
2.一塁手 上田大夢(2A3)
3.左翼手 小松義剛(1A4) →代走田中凜平(3A8)
4.二塁手 丸山誼樹(3A5)
5.中堅手 奥村 悠(3A3)
6.三塁手 田島亮大(3A8)
7.投手 鈴木洋樹(1A7)
8.捕手 松本隼ノ介(2A3)
9.右翼手 中川竜一(3A2) → 矢内勇輔(2A3)

※部員の少ない時期からチームを支え続けた3年生の成長が勝利に結びついた一方で、彼らへの依存を強く感じる大会となった。

夏季東京都高等学校軟式野球大会

2016年07月23日

大会名 夏季東京都高等学校軟式野球大会
日 時 7月23日(土)
会 場 上井草スポーツセンター野球場

《試合結果》

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
都立新宿 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3
堀  越 4 2 1 0 0 0 0 1 × 8

≪出場選手≫
1.遊撃手 永島悠雅(3A8)
2.一塁手 上田大夢(2A3)
3.中堅手 奥村 悠(3A3)
4.二塁手 丸山誼樹(3A5)
5.三塁手 田島亮大(3A8)
6.捕手 松本隼ノ介(2A3)
7.左翼手 田中凜平(3A8) → 鈴木洋樹(1A7)
8.右翼手 中川竜一(3A2)
9.投手 矢内勇輔(2A3) → 宍戸峻介(3A3)
→代打 小松義剛(1A4)
→代走 朝比奈優作(2A5) → 新居 優(1A2)

平成28年度関東高等学校水泳競技大会・第67回関東高等学校選手権水泳競技大 会 兼 第84回日本高等学校選手権水泳競技大会関東地域予選会

2016年07月23日

大会名 平成28年度関東高等学校水泳競技大会・第67回関東高等学校選手権水泳競技大
会 兼 第84回日本高等学校選手権水泳競技大会関東地域予選会
日 時 7月23日(土)・24日(日)・25日(月)
会 場 笠松運動公園屋内プール

《試合結果》
7月23日(土)
○男子200m平泳ぎ
望月壮希(2C1) 2:21.58 (予選)  25位
金 丈流(2C1) 2:21.79(予選)  26位
●女子200m個人メドレー
室木未菜(1C1b) 2:19.05(予選)  5位
2:16.26(決勝)  4位
○女子800m自由形
飯田笑(2C1) 9:21.71(タイム決勝) 25位
7月24日(日)
●男子100mメドレーリレー  3:57.23(予選)   20位
小日向涼真(2C1)・望月壮希(2C1)・魚﨑柾秀(3C1)・菊地 崚(3C1)
〇女子400m個人メドレー
室木未菜(1C1b) 4:53.26 (予選) 4位
4:48.24 (決勝) 2位
7月25日(月)
●男子100m平泳ぎ
望月壮希(2C1) 1:05.18 (予選) 25位

平成28年度関東高等学校ゴルフ選手権男子決勝大会

2016年07月22日

大会名 平成28年度関東高等学校ゴルフ選手権男子決勝大会
日 時 7月22日(金)、23日(土)
会 場 那須野ヶ原カントリークラブ

《試合結果》
川上猛鳴(2C1) 151ストローク(78・73) 56位タイ
新木 衛(2C1) 156ストローク(82・74) 87位タイ
塚本大輝(2C1) 156ストローク(86・76) 87位タイ
長井 翔(3C1) 156ストローク(79・77) 87位タイ

第98回全国高等学校野球選手権大会 東東京大会 4回戦

2016年07月16日

大会名 第98回全国高等学校野球選手権大会 東東京大会 4回戦
日 時 7月16日(土)
会 場 神宮球場

《試合結果》

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀越 0 0 0 0 0 1 2 0 1 4
関東第一 0 0 2 0 2 0 0 0 2☓ 6

投 手 佐藤大(3C2)→関口(2C2)→秋山(3C2)
→原島(2C2)
捕 手 木村(2C2)
本塁打 秋田(3C2)

4回戦は昨年の優勝校で、春の選抜甲子園に出場した関東第一高校との対戦となる。関東一校は新チーム結成以来、東京都の大会では負けていない優勝候補筆頭の強豪である。本校は初回、鈴木海(3C2)が左前安打を放つが後続が倒れ無得点。一方、本校先発のエース佐藤大(3C2)も無難な立ち上がりを見せ、序盤の2回までそれぞれ1安打ずつで互角の様相。3回裏に試合は動き出す。佐藤大はこの回の先頭打者に中前安打を許すが、次打者をキャッチャーフライからゴロになった打球を木村(3C2)が処理し併殺を奪う。その後四球を足がかりに相手の3・4番に連続適時打を許し、2点を失ってしまう。5回裏にも二死から連続安打を許し、次打者に適時二塁打を打たれ4点を奪われ、主導権を握られる。しかし、本校は6回表に二死から佐藤洸(3C2)が死球で出塁するとすかさず盗塁し、チャンスを作る。このチャンスに重松(3C2)が左前適時打を放ち1点を返す。7回表には、高山(3C2)が右前安打で出塁し、一死から代打谷山(2C2)の当たりが三塁内野安打となり1・2塁、二死後、矢口(3C2)の中前安打で満塁とし、鈴木海のピッチャーゴロは一塁への悪送球となり、2点を奪ってその差が1点差へと迫る。
本校は6、7、8回を佐藤大から関口(2C2)、秋山(3C2)への継投で関東第一の攻撃を凌ぎ、最終回の攻撃を迎える。この回先頭の秋田(3C2)が、起死回生の右翼越本塁打を放ち、堀越の意地を見せ4対4の同点とする。
最終回のマウンドには原島(2C2)が登り、一死から死球を与えるが送りバントで二死2塁となり、相手3番打者を迎える。ここで原島の投じた2球目を右翼に運ばれ、劇的なサヨナラ本塁打となってしまう。
甲子園に出場している強豪校に対し、互角の戦いをしたとはいえ、非常に悔しい敗戦となってしまう。しかし、3年生諸君の最後まで諦めない姿勢と健闘を讃えるとともに、1・2年生の新チームには、この悔しさを晴らすべく、選抜出場をかけた秋季大会での優勝を目指して頑張りたい。応援をしていただいた全ての方々にこの場をお借りして感謝をしたい。

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