堀越高等学校

2017年04月16日

東京都高等学校女子バスケットボール春季大会 兼 関東大会東京都予選 1回戦

大会名:東京都高等学校女子バスケットボール春季大会 兼 関東大会東京都予選
日 時:平成29年4月16日(日)
会 場:都立飛鳥高校
◎1回戦

《試合結果》
堀越 38-129 都立文京高校
(4-30,14-38,6-33,14-28)

【出場選手】
4中屋美代子(2A1)
5六本木亜海(2A8)
6佐竹美香(2A1)
8藤井星来(2A9)
9平野 真衣希(3A2)
10中屋美智子(2A2)
11茂木未優(2A6)
12大髙あゆ美(2A4)
13関田紗弥(2A6)

≪得点者≫
六本木   19点
中屋(美代) 12点
藤井    3点
中屋(美智) 2点
茂木  2点

今回の春季大会の相手は、前年度の夏季大会でブロック優勝をしているチームで各上相手ということもあり、胸を借りるつもりで試合に挑みました。スピードやリバウンド力の差が大きくあり、前半で18対68という大差をつけられました。力の差は歴然でしたが、最後まで諦めずに走り切り、試合を終えることができました。今回の試合を通じてまだまだ足りない所が多くあることを、改めて部員全員で再確認しました。今後の練習に活かしていくとともに、来月にある総体予選では1勝を目指して頑張っていきたいと思います。

2017年04月16日

東京都高等学校男子バスケットボール春季大会 兼 関東大会東京都予選 2回戦

大会名:東京都高等学校男子バスケットボール春季大会 兼 関東大会東京都予選
日 時:平成29年4月16日(日)
会 場:都立東大和南高校
◎2回戦

《試合結果》
堀越 68-64 日工大駒場
(18-10,16-15,16-18,18-21)

【出場選手】
4 坂野和哉(3A8)
5 江尻優和(3A9)
6 佐藤みろく(3A6)
7 伊能真紘(3A10)
8 小野寺 演創(3A5)
9 岡野和太(3A8)
10 山﨑 晃(3A5)
11 前田旺志郎(2D)
12 辻 太輝(2A9)
13 本村麗輝(2A8)
14 押川 葵(2A9)
☆マネージャー
飯島陽菜(2A1)
片岡陽菜(2A1)

≪得点者≫
江尻  18点
辻   16点
坂野  11点
佐藤  10点
伊能   8点
本村   5点

対戦相手は日工大駒場高校。第1ピリオド、堀越がリードする良い展開でスタートを切れました。しかし、その後は要所でのケアレスミスが目立ち、点差を広げることができませんでした。後半に入ると流れが変わり、徐々に相手のペースになっていきました。第4ピリオドには1ゴール差まで詰め寄られましたが、チーム全体で声を出して何とか踏ん張り、勝ち切ることができました。

2017年04月16日

高円宮杯U-18 サッカーリーグ 2017 東京T2 リーグ

大会名:高円宮杯U-18 サッカーリーグ 2017 東京T2 リーグ
日 時:2017年4月16日(日) 9:30kick off
会 場:東久留米総合高等学校

第6節 堀越高校〔Away〕VS 東久留米総合高校〔Home〕
0  - 0

≪スターティングメンバー≫
GK ⑫北野原 政希(2C2a)
DF ②伊藤優喜(2C2a)
DF ③滝田孟弘(2C2a)
DF ⑯伊藤悠太(3C3)
DF ⑳串田滉樹(3C3)
MF ⑦米田悠哉(2C2a)
MF ⑩樋渡 健(3C3)
MF ⑬齊藤篤史(1C2a)⇒⑪佐々木 那智(3C3)[56分]
MF ⑲古澤柊磨(2C2a)⇒⑧佐々木 響希(3C3)[40分]
FW ⑨三根碧斗(2C2a)
FW ⑱工藤颯太(3C3) ⇒⑥髙根洋介(3C3)[60分]

≪サブメンバー≫
GK ①當山雅樹(2C2a)
DF ④戸田大夢(3C3)
DF ⑤星野凪砂(3C3)
DF ⑥髙根洋介(3C3)
DF ⑮山田秀馬(3C3)
MF ⑧佐々木 響希(3C3)
MF ⑪佐々木 那智(3C3)
MF ⑭梶野 拳士朗(3C3)
FW ⑰吉岡武瑠(2C2a)

2017年04月15日

2017年4月号

2017年04月15日

第56回全日本競歩輪島大会男子ジュニア10㎞競歩

大会名:第56回全日本競歩輪島大会男子ジュニア10㎞競歩
日 時:2017年4月15日(土)
会 場:石川県輪島市ふらっと訪夢前(1周2㎞コース)

《試合結果》
竹内 悠(3C3)42分20秒 第2位(大学生も含む)

去る4月15日(土)石川県輪島市ふらっと訪夢前に於いて第56回全日本競歩輪島大会男子ジュニア10㎞競歩大会(大学生も含む)が開催されました。前日から強風が吹き、当日の朝は激しい雨と雷が鳴るほどの悪天候でした。競技開始1時間前には雨が嘘のようにやみましたが、肌寒さが残る中でのレースでした。レース前半は先頭争いをしていたが、終盤で先頭から徐々に離れていき自己ベストから1分遅く、勝てる試合で結果を残せなかったことに本人はかなり悔しがっていました。準優勝ではありましたが、竹内としては全力を出し尽くした結果であり、この先の全国高校総体で優勝という大きな目標を達成するための、好スタートを切ることができた試合でした。

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