堀越高等学校
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【ボウリング同好会】

第42回全日本高校ボウリング選手権大会

2018年07月30日

大会名:第42回全日本高校ボウリング選手権大会
日 時:平成30年7月30日(月)~8月1日(水)
会 場:川崎グランドボウル

≪予選通過≫
女子 涌井李音(3C1)
男子 鈴木彪雅(3C1)

≪決勝≫
女子全国12位 涌井李音(3C1)12G2372(Av197.7)
男子全国25位 鈴木彪雅(3C1)12G2426(Av202.1)

≪予選敗退≫
多田直希 (3A1)・定家英昂 (3A5)
髙瀬信昭 (2A3)・野仲美咲(2C1b)
坂本永久(2C1b)・八木一樹(2C1b)

男女合わせて8名が全国大会出場を果たしたが、全国の壁は厚く予選通過者は2名に終わった。予選を勝ち抜いた涌井と鈴木は、大きく崩れることはなかったが、レーンコンディションに苦しみ、思うようにスコアを伸ばすことができなかった。今回の経験を冬の全国学校対抗戦につなげていきたい。

東京都ジュニアボウリング選手権大会

2018年06月11日

大会名:東京都ジュニアボウリング選手権大会
日 時:平成30年6月11日(日)
会 場:東大和グランドボウル

≪予選通過≫
野仲美咲(2C2b) 涌井李音(3C1)
鈴木彪雅(3C1)  坂本永久(2C2b)
多田直希(3A1)

≪決勝≫
優勝 野仲美咲 9G 1972(Av219.1)
10位 涌井李音 9G 1666(Av185.1)
11位 鈴木彪雅 9G 1666(Av185.1)
12位 坂本永久 9G 1659(Av184.3)
18位 多田直希 9G 1512(Av168)
㊗野仲・涌井・鈴木・坂本・多田の5名
は、7月末から行われる全国大会への出
場が決まりました!!

≪予選敗退≫
木村友哉(3A3) 定家英昂(3A5)
荒幡拓以(3A5)  佐藤 煕(3A8)
八木一樹(2C1b) 髙瀬信昭(2A3)

第32回オール関東ジュニアボウリングトーナメント

2018年03月31日

大会名:第32回オール関東ジュニアボウリングトーナメント
日  時:平成30年3月31日(土)
会  場:品川プリンスボウル
≪予選成績≫
〇女子 
野仲美咲(1C2b)6G1249ピン 予選5位(Av208)
涌井李音(2C2b)6G1201ピン 予選9位(Av200)
〇男子
鈴木彪雅(2C2b)6G1279ピン 予選15位(Av213)
古畑和樹(3A2) 6G1223ピン 予選25位(Av204)
上記4名は決勝進出

小畑勇人(3A3)・豊田 巧(3A5)・越山舞也(3A6)
多田直希(2A1)・髙瀬信昭(1A8)・坂本永久(1C2b)
八木一樹(1C2b)は予選敗退

≪決勝成績≫
〇女子 
野仲美咲(1C2b) 9G1813ピン 6位(Av201)
涌井李音(2C2b) 9G1766ピン 9位(Av196) 
〇男子
鈴木彪雅(2C2b) 9G1914ピン 15位(Av213)
古畑和樹(3A2) 9G1842ピン 24位(Av205)

予選からパーフェクト(300)を出す選手が2人も出るレベルの高い試合であった。男女とも2名ずつ決勝に残ることができ奮闘したが、表彰台までは届かなかった。

第46回全日本クラブ対抗ボウリング選手権

2018年01月19日

大会名:第46回全日本クラブ対抗ボウリング選手権
日  時:平成30年1月19日(金)~21日(日)
会  場:福岡県博多スターレーン

≪予選成績≫
古畑和輝(3A2) ・越山舞也(3A6)
涌井李音(2C2b)・鈴木彪雅(2C2b)
坂本永久(1C2b) 5人チーム

予選39位 敗退

社会人に混ざり出場した全日本の大会で、予選敗退したもののチームハイゲーム賞(277)を受賞することができた。レベルの高い試合でのハイゲーム賞は、選手たちの自信につながったと思う。今後も全日本レベルの大会に出場できるよう頑張っていきたい。

文部科学大臣杯 第24回全国高等学校対抗ボウリング選手権大会

2017年12月22日

大会名:文部科学大臣杯 第24回全国高等学校対抗ボウリング選手権大会
日 時:平成29年12月22日(金)~24日(日)
会 場:川崎グランドボウル

≪予選成績≫
〇男子
古畑和輝(3A2) ・鈴木彪雅(2C2b) 予選敗退
坂本永久(1C2b)・八木一樹(1C2b) 予選敗退
〇女子
涌井李音(2C2b)・越山舞也(3A6)
野仲美咲(1C2b)     
9G計3527(Av195.9)
女子チームは予選3位通過で決勝トーナメント進出

〇決勝トーナメント
女子1回戦 〇堀越 VS ●千葉学園高校(青森)
女子準決勝 ●堀越 VS ○和歌山北高校(和歌山)
準決勝敗退。準決勝のスコアにより見事3位入賞。

今年は男女アベック優勝を目指したが、全国大会だけに男女ともにレベルが高く予選から苦戦を強いられた。男子は残念であったが女子は見事3位入賞を果たし、今年も全国大会の表彰台に上がることができた。

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