堀越高等学校
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【部活動記録】

第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体

2018年10月02日

大会名:第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体
日 時:平成30年10月2日(月)~10月6日(金)
会 場:福井県スポーツプラザWAVE40

≪少年女子個人戦≫
第6位 野仲美咲(2C1b)

≪少年男子団体戦≫
第7位 鈴木彪雅(3C1)

国体で上記2選手が見事入賞を果たした。

第24回日本管楽合奏コンテスト予選審査会

2018年09月24日

大会名:第24回日本管楽合奏コンテスト予選審査会
日 時:平成30年9月24日(月)~28日(金)
会 場:日本音楽教育文化振興会

高校の部B組 (大編成部門)
最優秀賞 受賞 (全国大会出場決定)

曲目 交響詩「モンタニャールの詩」
J.ヴァンデルロースト 作曲

9月24日(月)~28日(金)にかけて、全部門の予選審査が行われ、高等学校B部門(35名以上の部)において「最優秀賞」を受賞しました。
 この結果に基づき、来る10月28日(日)、文京シビックホールにて開催される、第24回日本管楽合奏コンテスト全国大会、高校の部に選出されました。(10年ぶり4回目)

♪2018(第24回)日本管楽合奏コンテスト(全国大会)♪
10月28日(日)文京シビックホール大ホール
堀越高等学校 12:09~
交響詩「モンタニャールの詩」
J.ヴァンデルロースト 作曲

※チケットは10月12日(金)10:00~
ちけっとぴあにて販売中です。
(一般前売り券2,000円/当日券2,500円)

平成30年度 第70回東京都高等学校

2018年09月22日

大会名:平成30年度 第70回東京都高等学校 新人陸上競技対校選手権大会
日 時:平成30年9月22日(土)・23日(日)・24日(月)
会 場:駒沢オリンピック公園陸上競技場

◎100m 
⇒小島 大 ポール(1C2a)
予選 11秒21/準決勝 11秒20

◎200m 
⇒松崎善輝(1C1a) 予選 23秒00

◎走幅跳 
⇒田中祐希(1C1a)  予選 6m29
⇒蒲田純也(1C12a) 予選 6m09

◎三段跳 
⇒黒川知哉(2C1a) 予選 13m23/決勝 13m01
⇒中村拓海(1C2a) 予選 13m03/決勝 13m24
(自己ベスト)
⇒川合唯翔(1C1a) 予選 12m05 (自己ベスト)

◎やり投 
⇒下司浩大(2C2a) 予選 41m09

◎4×100mR
⇒ 予選 42秒68/決勝 42秒93 第7位入賞
①本橋大地(2C2a) ②小島 大 ポール(1C2a)
③上杉 丞(2C1a) ④松崎善輝(1C1a)

九支部大会

2018年09月16日

大会名:九支部大会
日 時:平成30年 9月16日(日)・17日(月)
会 場:日本大学鶴ヶ丘高等学校・立教女学院高等学校

★1回戦
堀越 15 – 47 東京立正高等学校
  ( 5-28、10-19 )

★2回戦
堀越 23 – 35日本大学鶴ヶ丘高等学校
  ( 6-22、17-13 )

★3回戦
堀越 30 – 34 大妻中野高等学校
  ( 16-16、14-18 )
 
★4回戦
堀越 31 – 23 杉並学院高等学校
  ( 12-9、19-14 )

★5回戦
堀越 53 16 光塩女子学院高等学校
  ( 25-10、28-6 )

<得点者> (全試合の合計)
六本木  55点 佐藤 13点
中屋(美代) 30点 川中 11点
佐竹  22点 藤井  5点
中屋(美智) 14点 櫻井  2点

【出場選手】
4.中屋美代子(3A2)  9.櫻井美樹 (2A1)
5.六本木亜海(3A4)  10.佐藤智尋 (1A1)
6.藤井星来 (3A4)  11.川中亜依香(1A7)
7.佐竹美香 (3A1)  12.上杉和奏 (2A1)
8.中屋美智子(3A1)
≪マネージャー≫
関田紗弥 (3A5)

 九支部大会は1試合の時間が短く、焦ってしまう場面もありましたが、普段の練習を生かしたプレーも多くあり、その結果として試合に出た全員がシュートを決められた上に、2勝することができました。3年生が出場できる最後の試合の区切りとして、いい形で試合を終えられて良かったと感じています。応援ありがとうございました。

全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)

2018年09月15日

大会名: 全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)
日 時: 平成30年9月15日(土)
会 場: エスフォルタアリーナ八王子

≪男子シングルス≫
2回戦 鈴木(1A3) 3-1 都市大付属 
2回戦 釼持(2A5) 1-3 開成
2回戦 田中(2A7) 0-3 戸山
2回戦 加治(2A9) 2-3 開成
3回戦 鈴木(1A3) 1-3 明法

新体制になり初めて臨んだ公式戦でした。一年生の鈴木は初勝利を飾ることができました。全員がセット数やゲームポイントで競りあう展開にはなったものの、大事なポイントを取り逃してあと一歩届かなかったです。
次の大会ではゲームでの集中力を高め、より良い結果を目指し頑張っていきます。

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