堀越高等学校
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【部活動記録】

東京都高等学校バドミントン新人大会(団体・西ブロック)

2016年10月30日

大会名 東京都高等学校バドミントン新人大会(団体・西ブロック)
日 時 10月30日(日)
会 場 武蔵野女子学院

《試合結果》
1回戦  堀越 0対3 大妻多摩
1ダブルス 吉田(2A10)・伊藤(1A9) 0-2
2ダブルス 北川(1A8)・松本(1A8)  0-2
1シングル 髙橋(1A2)       0-2

東京都新人大会(個人戦・団体戦)

2016年10月29日

大会名 東京都新人大会(個人戦・団体戦)
日 時 10月29日・30日・11月3日・5日・13日
会 場 日野ふれあい・明大明治高校・白鷗高校・八王子富士森体育館

《試合結果》
<個人戦>
小俣賢治(2A1) 0-3 佼成学園(4回戦敗退)
鵜澤 猛(2A4) 2-3 片倉高校(6回戦敗退)
並木篤志(2A4) 2-3 実践学園(7回戦敗退) ★都ベスト64
新井翔真(2A7) 1-3 芝高校(4回戦敗退)
※個人戦は4回戦以上のみ記載

<団体戦>
2回戦 堀越 3-2 篠崎
3回戦 堀越 3-2 新宿
4回戦 堀越 1-3 明星
※以上の結果、団体戦は都ベスト32、夏のインターハイ予選で都ベスト16に入ったが、残念な結果でした。春の関東大会予選に向けて頑張りたいです。

高円宮杯U-18サッカーリーグ2016東京(T-2リーグ)

2016年10月27日

大会名 高円宮杯U-18サッカーリーグ2016東京(T-2リーグ)
日 時 2月14日(日)~10月27日(木)
会 場 駒沢補助競技場・大井第二球技場・駒沢第2球技場他

《試合結果》
今年度のT-2リーグは、10チームで構成されホーム&アウェー方式で各チーム18試合を行った。
第1節 2月14日(日)14:00~ 
VS東海大高輪台〔A〕 0-2 負け
第2節 2月24日(水)18:00~ 
VSトリプレッタ〔H〕 5-3 勝ち
第3節 3月22日(火)10:00~ 
VS多摩大目黒〔H〕   8-1 勝ち
第4節 3月14日(月)10:00~ 
VS駿台学園〔A〕    1-0 勝ち
第5節 4月21日(木)18:30~ 
VS国学院久我山(B)〔H〕 5-0 勝ち
第6節 3月5日(土)17:00~ 
VS東京朝鮮〔A〕      1-3 負け
第7節 4月5日(火)10:00~ 
VS暁星〔H〕        1-2 負け
第8節 5月6日(金)18:00~ 
VS大成〔A〕        4-3 勝ち
第9節  5月11日(水)18:30~ 
VS国士舘〔H〕       0-5 負け
第10節 6月1日(水)18:00~ 
VS東海大高輪台〔H〕    2-0 勝ち
第11節 6月9日(木)18:00~ 
VSトリプレッタ〔A〕    0-2 負け
第12節 6月26日(日)9:30~ 
VS多摩大目黒〔A〕     4-1 勝ち
第13節 8月5日(金)18:00~ 
VS駿台学園〔H〕      0-3 負け
第14節 9月4日(日)9:30~ 
VS国学院久我山(B)〔A〕 2-3 負け
第15節 10月27日(木)18:00~ 
VS東京朝鮮〔H〕      4-0 勝ち
第16節 9月29日(木)18:30~ 
VS暁星〔A〕        4-1 勝ち
第17節 8月25日(木)12:30~ 
VS大成〔H〕        1-2 負け
第18節 8月30日(火)16:00~ 
VS国士舘〔A〕       2-2 引き分け

※今年度は、昨年の全国高校サッカー選手権大会の東京都大会Aブロック準決勝で対戦し、勝つことが出来た多摩大目黒にホーム&アウェーで2勝しましたが、国士舘には1敗1分となり勝つことが出来ませんでした。他の7チームとは1勝1敗という結果でした。来年度は「落として良い試合はない」、「絶対に勝てる試合を勝つ」という気持ちで練習を積み試合に臨み、さらに結果を出すことを目標に頑張るようにします。
なお、今年度の結果は、18試合で、9勝8敗1分で第5位(得失点差は、プラス11)でしたので、来年度もT-2リーグで戦います。

第20回 関東高等学校選抜新人 陸上競技選手権大会

2016年10月22日

大会名 第20回 関東高等学校選抜新人 陸上競技選手権大会
日 時 10月22日(土)
会 場 埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

《試合結果》
5000m競歩
竹内 悠(2C2) 20分53秒21  1位  ★大会新

秋季東京都高等学校野球大会 2回戦

2016年10月15日

大会名 秋季東京都高等学校野球大会 2回戦
日 時 10月15日(土)
会 場 江戸川区球場

《試合結果》

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
堀越  0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
城西大城西 0 1 0 1 2 0 0 0 4

投 手 関口(2C2)→小出(2C2)→原島(2C2)
捕 手 神保(2C2)
二塁打 谷山(2C2)

2回戦は城西大城西高校との対戦となる。初回本校はワンアウトから熊谷(2C2)、谷山(2C2)の連打で一二塁のチャンスを作るが、後続が連続三振に倒れ0点に終わる。本校先発の関口(2C2)は、2四球を与えるが0点に抑えるなど無難な立ち上がりを見せる。しかし、制球の定まらない関口は2回に2つの四球とエラーでワンアウト満塁のピンチを招き、右翼への犠牲フライを打たれノーヒットで1点を失う。本校は、3回表、先頭の根津(1C1a)、鈴木(2C2)、熊谷(2C2)の三連打でノーアウト満塁のチャンスを作ると、谷山が左中間へ走者一掃の二塁打を放ち、3-1と逆転に成功する。しかし、続くチャンスに後続を打ち取られ、この回3点止まりとなる。関口はその後もピリッとせず、4回裏に2つの四球とセンター前ヒットで1点を失ってしまう。本校はこの回から小出(2C2)をマウンドに送りピンチを凌ぐが、その小出が5回裏に逆転の2点本塁打を打たれ、逆転されてしまう。その後、6回から原島(2C2)が登板し、相手チームを何とか無得点に抑えるが、逆に本校は相手投手に要所を抑えられ、その後も得点を挙げることができず、結局、相手打線を上回る11安打を放ちながら3点に抑えられ、3-4で逆転負けを喫してしまう。
この結果、本校は残念ながら本大会2回戦で姿を消すこととなる。この悔しさを忘れることなく、来年の春の都大会、そして夏の甲子園出場を目指して努力していきたい。

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