2017年10月29日
平成29年度東京都高等学校対抗ボウリング競技会
大会名:平成29年度東京都高等学校対抗ボウリング競技会
日 時:平成29年度10月29日(日)
会 場:東京ポートボウル
≪予選≫
☆男子
古畑和輝(3A2)・鈴木彪雅(2C2b)
予選1位 6G計2642(Av220.2)
坂本永久(1C2b)・八木一樹(1C2b)
予選3位 6G計2282(Av190.2)
☆女子
越山舞也(3A6)涌井李音(2C2b)野仲美咲(1C2b)
予選1位 6G計2414(Av201.2)
㊗ 上記3チームは決勝トーナメント進出
≪予選敗退≫
☆男子
豊田 巧(3A5)・ 髙瀬信昭(1A8) 予選 8位
佐藤 熙(2A4)・ 定家英昂(2A6) 予選14位
小畑勇人(3A3)・ 瀬戸 健一郎(2A6) 予選15位
木村友哉(2A3)・ 荒幡拓以(2A8) 予選19位
≪決勝トーナメント≫
☆男子
【1回戦】
坂本・八木358● VS ○青陵384
【準決勝】
古畑・鈴木388〇 VS ●日体大荏原351
【決 勝】
古畑・鈴木417● VS ○国士舘463
☆女子
【決 勝】
越山・涌井・野仲333〇 VS ●日体大荏原321
決勝に進んだ上記3チームは、12月に行われる「文部科学大臣杯全国高等学校対抗ボウリング選手権大会」に出場が決まりました。
この大会で、昨年度は男子優勝、一昨年度は女子優勝と輝かしい成績を残しているので、今年度はアベック優勝目指して頑張ります。
2017年10月15日
2017年10月15日
全国高校サッカー選手権・東京都2次予選
大会名:全国高校サッカー選手権・東京都2次予選
日 時:2017年10月15日(日)
会 場:堀越学園八王子総合グラウンド
堀越高校 VS 成立学園高校
1-2
(1-0,0-2)
【得点者】⑩ 工藤颯太(3C3)
〖スターティングメンバー〗
GK ① 久保田晴也(3C3)
DF ④ 青木 翔 (2C2a)
DF ③ 水流大輔 (3C3)
DF ⑳ 串田滉樹 (3C3)
DF ⑤ 星野凪砂 (3C3)
MF ⑥ 佐々木響希(3C3)
MF ⑦ 米田悠哉 (2C2a)
MF ⑧ 髙根洋介 (3C3)
MF ⑨ 水野 洸 (2C2a)⇒⑬ 寺尾海音 (3C3) [65分]
FW ⑩ 工藤颯太 (3C3)⇒⑲ 古澤柊磨 (2C2a)[73分]
FW ⑪ 三根碧斗 (2C2a)
〖サブメンバー〗
GK ⑫ 北野原政希(2C2a)
DF ② 伊藤悠太 (3C3)
DF ⑭ 戸田大夢 (3C3)
MF ⑮ 樋渡 健 (3C3)
MF ⑯ 井上和哉 (3C3)
FW ⑰ 梶野拳士朗(3C3)
MF ⑬ 寺尾海音 (3C3)
FW ⑱ 箕輪星哉 (3C3)
FW ⑲ 古澤柊磨 (2C2a)
この三年間、あと一歩のところで逃してきた全国大会への道。苦戦が続いた今シーズンではあったが、悲願達成に向けチームの調子も上向きになる中で迎えた今大会初戦。雨の降りしきる中で迎えた相手は前回大会ファイナリストである強豪成立学園。試合は雨によるピッチコンディションもあり、お互い慎重な立ち上がりであった。その後、徐々に相手にペースが傾きピンチを招くが、GK久保田のビックセーブもありゴールを割らせない。そして耐える時間が長くなる中で、相手が見せた一瞬の隙を突いた見事なショートカウンターが決まる。三根が流したボールを工藤が運び、ゴール右隅ギリギリに見事なシュートを決め、歓喜の瞬間を迎えた。絶対に負けられない一戦で欲しかった先制点を奪取。前半はその後も相手ペースで進むも水流、串田の両センターバックを中心に途切れることのない高い集中力でゴールを割らせず、一点リードで前半を終える。迎えた後半、前半同様に相手の攻勢が続く。「攻」の成立、「守」の堀越という構図が続く中で、後半残り15分を切ったところで遂に失点を喫してしまう。ゲームは振り出しに戻り、流れを手繰り寄せるべく選手交代をおこない勝負に出る。しかし、同点ゴールから4分後再び失点を喫してしまい、ゲームをひっくり返されてしまう。わずか4分でゲームの状勢が大きく変わり、勝つためには攻めるしかなくなった。主将の佐々木を中心に最後まで闘う姿勢をみせたが、ゴールは遠く、力及ばす試合はそのまま終了。残念ながら1対2で敗戦という結果に終わった。
2017年10月14日
平成29年東京都高等学校自転車競技 新人大会(ロード競技)
大会名:平成29年東京都高等学校自転車競技 新人大会(ロード競技)
日 時:平成29年10月14・15日(土・日)
会 場:日本サイクル・スポーツ・センター
◎男子個人ロード・レース(Aクラス)40km(5km×8周)
鴨下拓弥(2A6)1時間18分34秒 第3位
㊗3月に行われる全国大会に出場予定
◎女子個人ロード・レース20km(5km×4周)
横川汐音(2C1b)52分51秒14 第3位
☆自転車競技部は今大会の出場を目的に、普段外部で活動している2名によって期間限定で創部されました。今後の活動は未定ですが、これからもそれぞれの所属チームでの活躍を応援しましょう。
2017年10月09日
第72回 国民体育大会
大会名: 第72回 国民体育大会
日 時:平成29年10月9日(月)
会 場:愛媛県総合運動公園陸上競技場
☆少年男子共通5000m競歩 決勝
竹内 悠(3C3) 3位 20分46秒61
竹内は2年連続で国体に出場し、昨年の岩手国体に続き今年も表彰台に上る好成績を収めた。優勝を狙う竹内は順調に歩く姿勢や動きを保ち、スタートから常に先頭集団で歩き続けた。3kmを過ぎたあたりで先頭が抜け出し、竹内は後半から徐々に腕が振れなくなりペースを上げることができなかったが、最後まで健闘し、全国の舞台で見事に3位でレースを終えた。
竹内は今年の関東大会の雪辱を晴らし、全国レベルで上位入賞できる選手であると実証した。今後も活躍が期待される選手である。また、この好成績は国体で東京都の2年連続天皇杯受賞(総合優勝)に貢献した。今レースの反省を活かして筋持久力アップや更なるフォームの改善を行っていき、今後の元旦競歩大会やジュニア選抜競歩大会などの試合に挑む。