2018年09月09日
第57回東京都高等学校新人テニス 選手権大会個人戦(男子・女子)
大会名:第57回東京都高等学校新人テニス 選手権大会個人戦(男子・女子)
日 時:9月9日(日)~24日(月・祝)
会 場:(個人戦予選)各会場校 (本選)都立駒場
≪男子≫出場選手
シングルス:高岩雅輝(2A3)・大原竜馬(2A9)
野澤怜央(2A9)・李 光輝(2C2b)・久冨竜聖(1C1b)
ダブルス:佐藤 匠(2A3)/堀込貴夏(2A6)
堀内綺人(2A8)/嶋田優将(2A5)
李 光輝(2C2b)/久冨竜聖(1C1b)
シングルス:予選1回戦 大原・立石
予選3回戦 野澤
予選4回戦 高岩
予選5回戦(予選決勝)久冨
本選1回戦 李
ダブルス: 予選1回戦 佐藤/堀込
堀内/嶋田
予選5回戦(予選決勝)李・久冨
≪女子≫出場選手
シングルス:南華世(2A2)
ダブルス :森田優希(1A2)・小林光空(1A3)
シングルス:予選3回戦 南
ダブルス :予選1回戦 小林・森田
予選からの勝ち上がりは、体育コース部員で久冨の5回戦(予選決勝戦)、進学進路選択コース部員の男子では、高岩の4回戦、野澤の3回戦、女子では南の3回戦であった。本選1回戦の李も5オールまで善戦しただけに惜敗であった。改めて部員の意識を高め、練習に取り組みたい。
2018年09月08日
秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦
大会名:秋季東京都高等学校野球大会 ブロック予選 1回戦
日 時:9月8日(土)
会 場:堀越球場
校名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
明大中野 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 1 |
≪投手≫海野(2C1a)
≪捕手≫渡邉(1C2a)
新チーム初戦は、夏の大会ベスト16の明大中野との試合となった。本校は夏の大会で7年ぶりにベスト8となっており、ブロック予選の1回戦としては注目される対戦となった。
試合は初回先頭の滝田(2C2a)がセンター前ヒットで出塁し、遠藤(2C1a)の送りバントで得点圏に進むも、後続が続かず無得点に終わる。2回は1死から増田(1C1a)、中林(1C1a)が連続安打。中林のライト前ヒットで一塁走者の増田が三塁を狙ったところ、相手野手の送球が悪送球となり、三塁手が弾いた間に増田が一気に本塁へ突入し1点を先制する。しかし、その裏、相手6番打者からレフトスタンドへホームランを打たれ、すぐに同点に追いつかれる、4回に5番渡邉(1C2a)が右中間を破るツーベースヒットで出塁し、増田がライト線へ2塁打を放ったが、この回に得点することができない。流れを相手に渡してしまったかのように思えたが、その裏相手に3連打され0死満塁のピンチを迎えた場面でも、海野(2C1a)が粘り強く投げ、6-2-3のホームゲッツーとファーストゴロでこのピンチを抑える。その後も一進一退の攻防が続いたが、7回1点奪われて、リードを許し迎えた最終回。2死2ストライクと追い込まれた代打堀川(2C1a)がセンター前ヒットを放つなど、粘りを見せたが、代打の藤田(2C2a)がセカンドゴロに打ち取られゲームセット。1-2で敗北を喫した。
夏の3年生の記録を越えようと意気込んで臨んだ秋の大会であったが、まさかのブロック予選初戦敗退で終わってしまった。投手の海野は粘り強く丁寧な投球を見せ、守備陣もノーエラーで海野を支えたが、攻撃面で課題が多く残る結果となってしまった。来年の3月に行われる春季大会まで公式戦がない分、心技体を鍛える時間を充分に取ることができる。早期敗退をプラスにかえることができるようにこれからの練習を大切にし、春・夏の大会で良い結果が出せるような取り組みをしていきたい。
2018年09月01日
平成30年度 東京都高校新人大会第4支部予選会
大会名:平成30年度 東京都高校新人大会第4支部予選会
日 時:平成30年 9月1・2日(土・日)
会 場:駒沢オリンピック公園陸上競技場
◎100m
⇒上杉 丞(2C1a)
予選11秒45/決勝11秒21㊗自己ベスト第3位入賞
⇒松崎善輝(1C1a)
予選 11秒55/決勝11秒37 ㊗自己ベスト
⇒小島 大 ポール(1C1a)
予選11秒29/決勝11秒29 第6位入賞
◎200m
⇒松崎善輝(1C1a)
予選23秒17/決勝22秒88㊗自己ベスト第3位入賞
◎400m
⇒青木里空(2C1a)
予選53秒03/決勝52秒53 ㊗自己ベスト
⇒土方祐人(2C2a)
予選54秒27 ㊗自己ベスト/決勝54秒61
⇒川本敬祐(1C1a)
予選53秒95 ㊗自己ベスト/決勝55秒61
◎800ⅿ
⇒村上 翔(2C2a)
予選2分08秒55㊗自己ベスト/決勝2分10秒98
◎1500m
⇒村上 翔(2C2a)
予選4分36秒34 ㊗自己ベスト
◎走幅跳
⇒田中祐希(1C1a)6m53 第2位入賞
⇒蒲田純也(1C2a)6m03 第8位入賞
⇒本橋大地(2C2a)5m94
◎三段跳
⇒黒川知哉(2C1a)12m58 第4位入賞
⇒中村拓海(1C2a)12m53 ㊗自己ベスト第5位入賞
⇒川合唯翔(1C1a)11m38 第7位入賞
◎やり投
⇒下司浩大(2C2a)41m35 第3位入賞
◎4×100mR
⇒ 44秒17 第2位入賞
①黒川知哉(2C1a)②勝倉泰輝(2C1a)
③仁宮 陸(1C2a)④松崎善輝(1C1a)
◎4×400mR
⇒ 3分28秒84 優勝
①黒川知哉(2C1a)②青木里空(2C1a)
③松崎善輝(1C1a)④本橋大地(2C2a)
※入賞者は、東京都高等学校新人陸上競技対抗選手権大会に出場いたします。
2018年08月27日
第9支部大会 (男子・女子)
大会名:第9支部大会 (男子・女子)
日 時:男子:平成30年8月27日(月)
日 時:女子:8月28日(火)
会 場:男子:日本大学第二高等学校
日 時:女子:女子美術大学付属高等学校
≪男子≫出場選手
佐藤 匠 (2A3)・嶋田優将・三木葵生(2A5)
堀込貴夏(2A6)・堀内綺人(2A8)
大原竜馬・野澤怜央(2A9)・立石龍斗(1A9)
予選1回戦 敗退 堀越 1-4 国学院久我山
≪女子≫出場選手
鈴木彩未・藤野麻結(3A3)・谷合 真奈美(3A8)
南 華世 (2A2)・森田優希(1A2)・
小林光空(1A3)・久保田 理日・本間美晴(1A8)
予選1回戦 堀越 0-5 立教女学院
予選3・4位 順位決定戦 0-3 中央大学杉並
男子は新チームとして初めての大会となった。シングルス1の野澤が落ち着いたプレーで勝利することができた。試合を通じて課題が見つかり、出場した選手のみならず、他の部員にとっても今後に向けて更なる目標を持つきっかけとなったことは大きな収穫となった。
女子は1回戦のシングルス1 南がタイブレイクにもつれ込む熱戦を繰り広げたが、あと一歩粘り切れなかった。3年生の女子は、この試合で引退となるが、1・2年生で新人戦にエントリーしたシングルス1名、ダブルス1組は、さらに練習を重ねて大会に臨みたい。
2018年08月27日
東京私立中学高等学校卓球大会
大会名: 東京私立中学高等学校卓球大会(男女シングルス・学校対抗)
日 時: 平成30年8月27(土)・28日(日)
会 場: エスフォルタアリーナ八王子
≪男子シングルス(8月27日)≫
1回戦
相田(3A6) 0-3 早稲田
関崎(3A4) 0-3 武蔵
釼持(2A5) 0-3 東京実業
田中(2A7) 1-3 帝京
加治(2A9) 3-0 昭和第一
鈴木(1A3) 3-0 帝京
2回戦
加治(2A9) 0-3 成蹊
鈴木(1A3) 1-3 芝
≪女子シングルス(8月27日)≫
1回戦 相澤(1A9) 3-0 錦城
2回戦 相澤(1A9) 0-3雙葉
≪学校対抗戦(8月28日)≫
2回戦 堀越 0-3開成
この大会では1年生部員の鈴木と相澤の2名が公式戦初勝利を飾りました。この結果を練習に励む原動力につなげていき、より良い結果を目指したいと思います。
今まで部を引っ張っていた3年生は引退となり、今後は2年生が中心となって活動をしていきます。新しい環境のもと、次の大会に向けて全部員が真摯に練習に取り組んでいきます。
3年生お疲れさまでした。