堀越高等学校
HORIKOSHI CLUB BLOG
堀越高等学校クラブブログ

2020年5月10日


理科部

観測会ができない期間が長くなりましたが、星は望遠鏡がなくても見て楽しむことができます。天文現象はコロナウイルスとは関係なく、正確に起こり続けます。ぜひこの機会に、肉眼で星を見る経験をしましょう!

いつもの観測会は宵のうちに実施しているので、星を見るために極めて早起きするという初めてのチャレンジをします。5月13日(水)の明け方午前3時ごろ、南南東の空を見上げると木星、土星、半月状の月が非常に接近して見えます。都会でもよく言えるので、自宅のベランダなどで簡単にわかります。さらに少し東側に離れて火星も確認できるはずです。星図にあるように、木星は-2等星、土星と火星は0等星です。月は14日には少し木星、土星から離れますが、今度は火星に近づいていきます。連続して数日間その関係を観測すると、天体の運動の特徴がつかめます。現在、木星、土星、火星の3つの外惑星は外合(がいごう)を過ぎ、地球に接近しつつあるところです。普段とは違う肉眼での外惑星の姿を見てみましょう!


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