堀越高等学校
k

【部活動記録】

第19回関東高校アメリカンフットボール地区選抜対抗戦 STICK BOWL

2019年12月28日

大会名 第19回関東高校アメリカンフットボール地区選抜対抗戦 STICK BOWL
日 時 令和元年12月28日(土)
会 場 味の素スタジアム内 アミノバイタルフィールド

1Q 2Q 3Q 4Q
埼玉茨城千葉新潟選抜 7 10 0 13 30
東京選抜A 12 0 15 0 27

アミノバイタルフィールド(調布市)で行われた、関東高校アメリカンフットボール地区対抗戦スティックボウルに東京選抜として3名の選手が出場しました。

出場選手には、ディフェンスメンバーに主将の石岡武竜(2A3)がコーナーバックとして、オフェンスメンバーではランニングバックとして川口大和(2A6)、オフェンスラインに岩内悠(2A4)が選出され、埼玉・千葉・茨城選抜と対戦しました。

石岡は、スターターとしてほぼフル出場の活躍でした。得意のパスカバーで、相手のパスを常に封じる活躍。パントリターンでも、リターナーとして得点につながるビックリターンをしました。川口、岩内もオフェンスメンバーとしてコンスタントに出場し活躍しました。結果は、最後の最後で逆転されてしまい残念でしたが、チームに戻り、この経験を活かし活躍することを期待しています。

引き続き応援よろしくお願いします。

令和元年度 関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会 男子決勝

2019年12月24日

大会名:令和元年度 関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会 男子決勝
日 時:令和元年12月24日(火)~26日(木)
会 場:一の宮カントリー倶楽部

男子個人
山田健悟(2C2b) 147ストローク(75・72) 29位 全国大会出場
町田竜成(2C2b) 150ストローク(76・74) 45位T
阿部 廉太郎(2C2b) 166ストローク(79・87) 107位T

全国大会では上位入賞を目指し頑張ります。

J-ソサイチ調布 7人制ソサイチ大会

2019年12月21日

大会名:J-ソサイチ調布 7人制ソサイチ大会
日 時:令和元年12月21日(土)
会 場:J-ソサイチ調布

2019年最後の大会であったが、多くの課題が発見された大会となった。2020年はサッカーの技術力向上はもちろん、挨拶や練習姿勢など人間的な成長を促しながら、チーム力の向上に努めていきたい。

戦績 1勝2敗1分

第1試合 堀越 0-0 デュプレクス
スターティング7
GK 田中 明日翔(1A1)
DF 木原亮太 (1A1)
佐藤祥太郎 (2A6)
MF 西川 駿 (2A4) → 古賀裕人(2A7)
鶴田伊織 (1A7)
齊田光樹 (2A8)
FW 内堀優斗 (2A8)

第2試合 堀越 4-1 平牧FC
スターティング7
得点者:科友瑚(1A1)山田裕翔(1A8)
青木真生(2A7)齊田光樹(2A8)
GK 石上直樹 (2A2)
DF 山田裕翔 (1A8)
佐藤 祥太郎(2A6) → 鶴田伊織(1A7)
MF 科友瑚 (1A1) → 景山 樹(2A3)
内堀優斗 (2A8)
齊田光樹 (2A8)
FW 中村将栄 (2A7) → 青木真生(2A7)

第3試合 堀越 0-2 BYOUGANN
スターティング7
GK 田中 明日翔(1A1)
DF 中村将栄 (2A7) → 山田裕翔(1A8)
佐藤 祥太郎(2A6) → 鶴田伊織(1A7)
MF 古賀裕人 (2A7) → 西川 駿(2A4)
内堀優斗 (2A8)
齊田光樹 (2A8) → 木原 亮太(1A1)
FW 科友瑚 (1A1) → 青木真生(2A7)

第4試合 堀越 1-3 芝水山
スターティング7
得点者:齊田光樹(2A8)
GK 田中 明日翔 (1A1)→石上直樹(2A2)
DF 中村将栄 (2A7)
佐藤 祥太郎 (2A6)
MF 山田裕翔 (1A8)→青木真生(2A7)
齊田光樹 (2A8)
西科友瑚 (1A1)→景山 樹(2A3)
FW 内堀優斗 (2A8)→山﨑誉(2A4)

2019年 69th GAKUTEN(第69回 学展)

2019年11月28日

大会名:2019年 69th GAKUTEN(第69回 学展)
日 時:令和元年11月28日㈭~12月8日㈰
会 場:国立新美術館(六本木)

≪絵画 高校の部≫
☆入賞…1名 
 後藤菜里(3A5) 「落々」
☆入選…6名 
 森 悠登(3A6) 「流流流」
 横尾太一(3A9) 「滲んだ夕陽」
 浅原涼乃(2A1) 「白猫の朝」 
 今石朝子(2A5) 「だって」
 小坂由佳(2A5) 「黄昏の教室」
 神尾琴音(2A5) 「推し」

 美術部では毎年、学展に向けての油絵を描くという目標を掲げて活動に取り組んでいます。作品制作には時間がかかるため、半年間の計画を立てて、前年度末から作成にあたりました。部員たちは顧問の指導の下、アイデアをよく吟味し、背丈ほどもある作品を毎週こつこつと作成し続けました。作品の最終仕上げをする7月上旬には、猛暑に見舞われながらも、体調を崩すことなく、集中して制作することができており、頼もしく感じました。
また、今年度の学展は開催時期・展示場所に大きな変更点がありました。まず開催時期は、夏季休暇から11月となりました。また、展示場所は六本木の国立新美術館となり、立派な会場で展示してもらえることは、生徒にとっても今後の作品制作の励みになったようです。受賞結果を受け止めて、今後も引き続き基礎的なトレーニングや高度な表現への挑戦に取り組ませていきたいと思います。

2019年 第47回東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展

2019年11月19日

大会名:2019年 第47回東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展
日 時:令和元年 11月19日(火)~24日(日)
会 場:上野東京都美術館ロビー階第1展示室

≪美術の部≫
☆入選・・・3名
 楓香(3A2)  「目覚め」
鈴木良介(2A2)  「武器よ さらば」
谷口和也(1A4)  「オオクワガタ」

7月下旬の夏季集中制作期間から、3名の部員が油彩画に取り組みました。まず、テーマは、部員自身のこれまでの経験をもとに構想を練りました。作品制作は、堀越祭週間や中間試験などの慌ただしい時期と重なっていましたが、顧問の指導の下、目の前の1枚を完成させるという目標を見失わずに制作に打ち込む様子が見られました。さらに、出品しない部員も画材準備や搬入・搬出などでバックアップし、結果として部内の結束を強めることにつながりました。今回の受賞結果を踏まえたうえで、日々の活動に前向きに取り組み、引き続き、より豊かな表現方法や技術を身に付けてもらいたいと考えています。

category