【陸上競技部】
令和4年度 第3回国士舘大学競技会
2022年06月11日
◎100m
清水 碧 (3C2)⇒11秒85
鶴丸 力都(3C2)⇒11秒25
塚田 海斗(3C2)⇒11秒57
黒坂 文弥(2C2)⇒11秒20
清水 健太(2C2)⇒12秒33(自己新記録)
◎400m
石田 操 (2C2)⇒53秒21(自己新記録)
古家 徳真(2C2)⇒51秒57(自己新記録)
石井 宗次郎(1C1a)⇒57秒26(自己新記録)
◎800m
首藤 蓮太郎(1C1a)2分10秒55
◎走幅跳
吉田 輝 (2C2)⇒6m18cm
篠原 健志(2C2)⇒6m17cm(自己新記録)
濵中 茉緒(1C2b)⇒4m77cm(自己新記録)
◎円盤投
豊田 翼(1C1a)⇒26m72(自己新記録)
6月11日・12日(土)・(日)に第3回国士舘大学競技会が国士舘大学多摩陸上競技場で行われ、本校からは18名の選手が出場しました。他の出場者達は、各種目で自己記録を更新する選手がおり、今後の自信に繋がる試合となりました。その中でも篠原(2C2)は、走幅跳で自己記録を大幅に更新することができました。これまでの自己記録は5m79cmでしたが、39cmも記録を向上させ、日頃の努力が結果として表れました。今回の大会で課題を発見できた選手も多く、次の試合に向けて課題の克服に努めていきます。また、今大会が引退試合となる3C2の清水 碧・山本 敦士の二人は、最後に自己新記録を更新するために一週間前からきめ細かな調整を行ってきました。結果として記録を更新することはできませんでしたが、二人の顔は達成感で満ち溢れており、高校生活の陸上競技に終止符を打ちました。その他の3年生の部員は、7月9日・10日(土・日曜日)の都選抜大会が引退試合となる予定です。集大成とすべく、より一層気持ちを入れて試合に臨んでいきますので、ご声援をよろしくお願いします。
第30回世田谷区中学高校競技会
2022年05月29日
◎100m
⇒大城彰之守(3C2)11秒61(自己ベスト)
⇒塚田海斗(3C2)11秒33 8位
⇒鶴丸力都(3C2)11秒02 4位
⇒平井 快(3C2)11秒82(自己ベスト)
⇒山本敦士(3C2)11秒84(自己ベスト)
⇒黒坂文弥(2C2)10秒90(追い風参考記録) 1位
⇒篠原健志(2C2)11秒88(自己ベスト)
⇒吉田 輝(2C2)12秒53
⇒志村 伊武季(1C1a)11秒51(自己ベスト)
⇒豊田 翼(1C1a)12秒83(自己ベスト)
◎200m
⇒石田 操(2C2)23秒91(自己ベスト) 5位
◎400m
⇒古家徳真(2C2)51秒69(自己ベスト) 1位
⇒石井 宗次郎(1C1a)59秒05(自己ベスト)
⇒首藤 蓮太郎(1C1a)55秒35(自己ベスト)
◎走幅跳
⇒大城 彰之守(3C2)6m01㎝ 7位
⇒塚田海斗(3C2)6m49㎝ 1位
⇒平井 快(3C2)6m14㎝ 5位
⇒山本敦士(3C2)5m67㎝
⇒篠原健志(2C2)5m07㎝
⇒吉田 輝(2C2)6m43㎝ 3位
⇒志村 伊武季(1C1a)6m48㎝(自己ベスト) 2位
⇒濵中茉緒(1C2b)4m76㎝(自己ベスト) 2位
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2)1m82㎝(自己ベスト) 1位
◎砲丸投
⇒豊田 翼(1C1a)8m04㎝ 4位
◎4×100mリレー
Aチーム 43秒41 1位
(1)大城 彰之守(3C2) (2)塚田海斗(3C2)
(3)鶴丸力都(3C2) (4)清水 碧(3C2)
Bチーム 43秒87 2位
(1)黒坂文弥(2C2) (2)志村 伊武季(1C1a)
(3)石田 操(2C2) (4)古家徳真(2C2)
◎4×400mリレー
3分36秒77 1位
(1)石田 操(2C2) (2)野口幸聖(2C2)
(3)古家徳真(2C2) (4)石井 宗次郎(1C1a)
今回の大会では、多くの選手が入賞や自己ベスト更新を果たしました。自分の課題を見つけることができた選手も多く、自信をつけることができ、次につながる経験ができた試合でした。都総体の結果を踏まえた練習の成果が少しずつ結果となって表れるようになりました。1年生の志村は走幅跳を専門種目としていますが、都総体では4×100mリレーの1走を務めた選手です。今回の試合で100mと走幅跳で自己ベストを更新しており、まだまだ記録の向上が期待されます。2年生の古家は今シーズンから400mに転向していますが、持ち前のアグレッシブさと後半までの粘り強い走りを生かして自己ベストを大幅に更新しました。同じく2年生の野口とともに4×400mリレーの主力となる選手です。2年生で走高跳を専門種目としている千葉は、腰に痛みを抱えながらも自己ベストを更新しました。この記録は、今年の都総体において決勝進出に相当する記録でした。腰の痛みにより182cmで競技を終えましたが、今後は190cm以上の記録が期待できる選手です。
第75回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会
2022年05月07日
◎100m
⇒鶴丸力都(3C2) 予選11秒43
◎200m
⇒黒坂文弥(2C2) 予選22秒52(自己ベスト)
準決勝22秒65
◎4×100mリレー
⇒43秒22
(1)志村伊武季(1C1a)(2)鶴丸力都(3C2)
(3)黒坂文弥(2C2) (4)塚田海斗(3C2)
◎4×400mリレー
⇒3分30秒08
(1)古家徳真(2C2) (2)石田操(2C2)
(3)鶴丸力都(3C2) (4)塚田海斗(3C2)
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2) 1m80cm
◎走幅跳
⇒塚田海斗(3C2) 6m63㎝
⇒吉田 輝(2C2) 6m51㎝
◎砲丸投
⇒豊田 翼(1C1a) 7m63㎝
都総体が駒沢陸上競技場で関係者限定の有観客にて行われました。今回の試合は全国大会に繋がる大事な試合であり、選手はいつも以上に集中力を高めて試合に臨みました。今大会は例年に比べて決勝の記録が低く、関東大会出場へのチャンスが大いにある大会でした。しかし、終わってみれば結果は振るわず、誰一人として関東大会に出場することができませんでした。都大会の雰囲気に吞まれ、支部予選や日々の練習で発揮できていたパフォーマンスができなかったことが敗因です。今後は、多くの試合に出場して試合慣れすることで、緊張する中でも大勝負の舞台でベストパフォーマンスが発揮できるように精神面を強化していくことが課題となります。1・2年生は秋季の新人戦に向けて一人でも多くの選手が上位大会に行けるよう、また、3年生は残り数少ない大会の中で有終の美を飾れるよう、自己ベストの更新を目指して日々の練習に取り組んでいきます。
6月11日(土)・12日(日)に国士舘大学球陸上競技場にて、国士舘大学競技会が開催され、6月25日(土)・26日(日)に世田谷砧陸上競技場にて第4支部学年別大会が開催されます。今回の悔しさをばねに、部員一同、全力で邁進していきますので、今後とも応援をよろしくお願いします。
第85回東京陸上競技選手権大会
2022年04月30日
◎100m
⇒黒坂文弥(2C2) 予選11秒43
少し肌寒さを感じましたが、風は弱く、走りやすいコンディションでした。新国立競技場ということもあり、一般・大学生からも多くの選手が出場し、高校2年生の黒坂にとっては都大会を目前に、良い緊張感の中でレースに臨むことができるチャン
スでした。黒坂のベスト記録(11秒05)が参加標準であり、思い切った走りをしましたが力及びませんでした。黒坂は今回の試合を踏まえて、「後半の走りを強化して自己新記録を追い求めたい」と気持ちを新たにしていました。今後も、応援をよろしくお願いします。
令和元年度 東京都高体連陸上競技部 第4支部秋季競技会
2019年11月04日
大会名:令和元年度 東京都高体連陸上競技部 第4支部秋季競技会
日 時:令和元年 11月4日(月)
会 場:大井ふ頭中央海浜公園 陸上競技場
◎200m
⇒松崎善輝(2C1a) 23秒35
⇒御法川裕一郎(1C2a) 25秒13
⇒蜂谷慧登(1C2a) 24秒47
⇒中村彰吾(1C2a) 24秒45
⇒黒木玲央(1C2a) 24秒10
◎400m
⇒川本敬祐(2C1a) 52秒86
⇒齊藤誠人(1C2a) 55秒40
◎走幅跳
⇒田中祐希(2C1a) 6m60
⇒中村拓海(2C1a) 6m27(自己新記録)
⇒川合唯翔(2C1a) 5m54
⇒蒲田純也(2C1a) 6m23(自己新記録)
⇒村上颯己(1C2a) 5m97
⇒三井 颯(1C2a) 5m50
◎4×400mR
⇒Aチーム 3分28秒61 第1位
(1) 松崎善輝(2C1a)
(2) 田中祐希(2C1a)
(3) 川本敬祐(2C1a)
(4) 中村拓海(2C1a)
⇒Bチーム 3分44分43 第7位
(1) 齊藤誠人(1C2a)
(2) 村上颯己(1C2a)
(3) 御法川裕一郎(1C2a)
(4) 中村彰吾(1C2a)