【バドミントン部】
東京都高等学校総合体育大会兼全国高等学校総合体育大会東京都予選
2023年05月28日
【1回戦】
豊多摩高校 1―3
第1ダブルス
小泉晴生(3A5)・由井絢都(3A4) 0―2
第2ダブルス
上原隼人(2A2)・野田耕太郎(2A2) 2―0
第1シングルス
塚本健斗(1A6) 0―2
第2シングルス
相原渉(1A8) 0―2
今大会は多くの3年生が最後となる大会でした。そのため、いつも以上に集中して練習に取り組む様子が見られました。しかし、校外学習の直後の大会となり、練習時間は短い中での参加でした。序盤は非常に良いプレーを出すことができましたが、慣れない攻撃をしてくる相手に反撃を許してしまい、落とすゲームが多い結果となりました。その中でも練習の成果が発揮でき、1ゲーム勝てたことは非常に良いことであると思います。3年生にとって悔しい思い出の引退になりましたが、その想いは後輩に引き継ぐことができたと思います。今後も部活をより良い方向に進めるよう、今後も指導をしていきたいと思います。
東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅱ部大会(個人)
2023年04月30日
【男子ダブルス】
出場選手:由井絢都(3A4)・小泉晴生(3A5)
1回戦 久留米西高校 2-0
2回戦 明星高校 0-2敗退
出場選手:上原隼人(2A2)・西尾健吾(2A8)
1回戦 武蔵野北高校 不戦勝
2回戦 田無高校 0-2敗退
【男子シングルス】
出場選手:山口千太郎(2A2)
1回戦 都立農業高校 2-1
2回戦 町田総合高校 0-2敗退
出場選手:今西和音(3A2)
1回戦 八王子北高校 0-2敗退
【女子ダブルス】
出場選手:鳥居里音(3A3)・星野愛結(3A5)
1回戦 国学院久我山高校 0-2敗退
出場選手:黒川綾音(2A1)・劉慧(2A6)
1回戦 都立翔陽高校 0-2敗退
【女子シングルス】
出場選手:佐藤あゆみ(3A3)
1回戦 都立福生高校 0-2敗退
今大会は前回の大会で課題となった簡単なミスを少しでも減らすために、一本一本を丁寧に試合に臨みました。ダブルスの試合では互いを鼓舞する様子が見られ、シングルスでは広いコートの中で、相手をどれだけ動かせるか考えながら試合を展開し、成長を感じた場面もありました。残すは団体戦です。3年生にとっては最後の大会になりますので、チーム一丸となり、足りないものをしっかりカバーしあえるようなチーム作りに励んでいきます。
引き続き応援のほどよろしくお願いします。
東京都春季高校バトミントン大会兼関東大会東京都予選会(団体戦)
2023年04月16日
【男子団体】
1回戦 正則高校 0-2
第1ダブルス 由井絢都(3A4)・平澤温人(3A5)ペア
1-2敗退
第1シングルス 上原隼人(2A2)0-2敗退
【女子団体】
1回戦 創価高校 0-2
第1ダブルス 星野愛結(3A5)・黒川綾音(2A1)ペア
0-2敗退
第1シングルス 劉慧(2A6)0-2敗退以前の大会では、ミスが原因で失点をすることが多く試合に負けてしまうことが課題でした。そこで、練習では一つ一つのスマッシュやレシーブを丁寧に狙ったところに打ち返すことを意識させることにより、ミスを減らすことができました。結果として、惜しくも勝利にはつながりませんでしたが、以前の試合よりもミスでの失点が減り、狙って点数を取ることができました。敗退はしたものの、今後の成長が期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利できるように見直していきます。
大会名:東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅱ部大会 (個人)
2023年03月12日
【男子シングルス】 ※( )は旧クラス
出場選手:2A2(1A4)山口千太郎
1回戦 聖学院高校 2-0
2回戦 杉並学院高校 0-2敗退
出場選手:2A2(1A8)有田昌矢
1回戦 南平高校 2-1
2回戦 小平高校 0-2敗退
出場選手:2A3(1A4)宮内時生
1回戦 八王子東 2-0
2回戦 鷲宮 0-2敗退
出場選手:3A2(2A2)今西和音
1回戦 日大櫻丘 1-2敗退
出場選手:2A8(1A6)西尾健吾
1回戦 日大鶴ケ丘 0-2敗退
【男子ダブルス】 ※( )は旧クラス
出場選手:3A7(2A4)永吉陽大・3A3(2A6)大坪夢太郎
1回戦 成立高校 2-0
2回戦 府中東高校 0-2敗退
出場選手:3A2(2A2)俊長克紀・3A5(2A6)堀口 遥
1回戦 竹早 0-2敗退
出場選手:2A7(1A6)原口大和・2A8(1A4)永島空良
1回戦 小平南 0-2敗退
出場選手:2A1(1A1)妹川稜・2A5(1A7)江口聖梧
1回戦 明大明治 0-2敗退
出場選手:2A1(1A1)田中煌大・2A8(1A8)田中晴大
1回戦 東海大学高輪 0-2敗退
昨年度、試合出場が初めての生徒による大会でした。日頃の成果を発揮し、初戦を突破できた生徒もいました。しかし、2回戦目に勝ち進んだ生徒も経験の差が顕著に表れ、結果に表れてしまいました。技術面での改善点はもちろんのこと、当面の克服すべき点として体力面での課題が挙げられます。部活動では体力向上を目的とした練習を多く取り入れ、試合を戦い抜く体力を身に付けていきます。
東京都高等学校冬季バドミントン西ブロック大会
2023年01月09日
男子団体
1回戦 桜町高校 0-2
第1ダブルス
今井悠天(2A2)・小泉晴生(2A3)ペア 敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 敗退
女子団体
部員1名が体調不良により参加できず、参加最低人数に達しなかったため棄権いたしました。
今回は完全休業明けの大会で、部員が普段のコンディションで挑めない状態での試合となりました。完全休業に入る前に自宅でのトレーニングの指示をしましたが、細かいミスが目立ち、自身の良さを引き出せずとても悔しい結果となりました。対戦相手との格差があるような様子では無かったため、気持ちが敗退へと繋がってしまいました。今後、2年生には引退に向けて後悔のないような結果を残すように指導を行い、1年生には先輩になるという上でどのような姿を見せたいかという意識の確立を指導していきたいと思います。