堀越高等学校
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【美術部】

2018年 第46回 東京私立中学高等学校

2018年11月08日

大会名:2018年 第46回 東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展
日 時:平成30年11月18日(日)~11月24日(土)
会 場:上野 東京都美術館 ロビー階 第1展示室

≪美術の部≫
入選・・・3名
神尾琴音(1A2)
小坂由佳(1A4)
田村智郎(3A1)

一学期の終わりから、顧問の助言をもとに作品の構想を練り、3名の部員が油彩画を制作した。堀越祭週間や中間試験と重なって慌ただしい時期であったが、目の前の1枚を完成させようという目的意識を持って制作に打ち込むことができていた。出品しない部員も、画材準備などを通してバックアップし、結果として部内の結束を強めることにつながった。今回の受賞結果を受け止めたうえで、日々の活動に前向きに取り組み、より豊かな表現方法や技術を身に付けてもらいたい。

2018年 第68回 学展

2018年08月17日

大会名:2018年 第68回 学展
日 時:平成30年8月17日(金)~19日(日)
会 場:TOLOT/heuristic SHINONOME

≪絵画 高校の部≫
☆入選・・・5名
石川裕基(3A2) 廣田蘭楽(3A2) 森 悠登(2A8)
後藤菜里(2A5) 横尾太一(2A4)

近年、学展のスケジュールが変動しており、その対策として昨年度の秋から準備を始めました。顧問らの指導の下、アイデアを吟味し、取材し、背丈ほどもある作品を毎週コツコツ制作してきました。作品を最終仕上げする七月下旬には、猛暑に見舞われながらも体調を崩さず、集中して制作することができており、頼もしく感じられました。今後、受賞結果を受け止めて、引き続き基礎的なトレーニングや高度な表現に取り組ませていきたいと思います。

東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展

2017年11月28日

大会名:東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展
日 時:平成29年11月18日(土)~23日(木)
会 場:東京都美術館 ロビー階 第1展示室

≪ 美術の部 ☆入選・・・4名 ≫

『ひばな』水江 海(3A10) 『Blood Pupil』石川裕基(2A1)
『帰路』森 悠登(1A8) 『菓子』後藤菜里(1A10)

2学期の初めから顧問の助言をもとに作品の構想を練り、4名の部員が油彩画を制作した。中間試験や堀越祭習慣などと重なって慌ただしい時期だったが、今回は出品者全員が立候補だったため意識が高く、出品しなかった生徒も画材準備などでバックアップができたことも効果をあげ、1回の活動のうち1時間半を制作時間として確保することができた。今回の受賞結果を受け止めたうえで課題を明らかにし、表現方法や技術の向上を目指して、日々の活動に前向きに取り組むことを期待している。

2017年 第67回 学展

2017年08月01日

大会名:2017年 第67回 学展
日 時:平成29年8月1日(火)~4日(金)
会 場:北千住 シアター1010

○油絵部門
賞候補入選…4名
田川 楓(3A6) ・北 拓海(3A7)廣田蘭楽(2A2)・森 悠登(1A8)
入選…8名
齋藤花蓮(3A3) ・五座由明(3A8)
國岡彩莉(3A10)・水江 海(3A10)
石川裕基(2A1) ・田村智郎(2A2)
後藤菜里(1A10)・横尾太一(1A10)

今夏は、学展の運搬日が急きょ一週間早まったため、急ピッチで制作することを迫られた。六月は週二日の通常活動に加え他の平日も活動し、七月に入ってからは特別に活動許可を頂き制作時間を捻出した。部員たちは、厳しい時間的制約と暑さの中で作品に真剣に向かうことができていた。そうした姿勢が一歩ずつ成長することにつながり、この受賞結果にも表れていると考える。今後、部員には受賞結果を自信に変えて、引き続き基礎的なトレーニングや高度な表現に取り組んでいってもらいたい。

第44回一般財団法人 東京都私立中学高等学校協会生徒写真・美術展

2016年11月17日

大会名 第44回一般財団法人 東京都私立中学高等学校協会生徒写真・美術展
日 時 11月17日(木)~23日(水・祝)
会 場 上野東京美術館ロビー階 第一展示室

≪美術・高校の部≫
入選 水江 海(2A10)
入選 田川 楓(2A9)
入選 廣田蘭楽(1A1)
※夏季休暇中から作品制作に取り組み、校舎移転、堀越祭や試験など取り組むべき行事や課題が多い中、放課後の自主活動も活かしながら制作して作品を完成させることができました。より一層、意欲的に作品制作に励んでもらいたいと思います。

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