【部活動記録】
東京都高等学校春季卓球大会
2024年04月20日
大会名:東京都高等学校春季卓球大会
日 時:≪ダブルス≫4月20日(土)、21日(日) / ≪学校対抗≫4月28日(日) / ≪シングルス≫5月3日(金)、5月5日(日)
会 場:≪ダブルス≫五日市ファインプラザ、
明大明治高校 / ≪学校対抗≫多摩工科高校 / ≪シングルス≫冨士森体育館、五日市ファインプラザ、南平体育館、駒沢屋内球戯場
【ダブルス】
1回戦
千布啓人(3A2)吉岡真尋(3A2)3-0 暁星
2回戦
鈴村冴響(2A3)・篠宮成尊(2A8)1-3暁星
千布啓人(3A2)・吉岡真尋(3A2)1-3足立学園
【学校対抗】
1回戦 堀越-3-0東大和
2回戦 堀越0-3日大櫻丘
【シングルス】
1回戦
青木隆星(2A1)3-0足立東
大西完治(2A5)0-3目黒日大
阿部陸瞳(3A7)3-0立正
山村空輝(3A8)0-3八王子北
2回戦
青木隆星(2A1)0-3安田学園
鈴村冴響(2A3)0-3本郷
元村 豪(2A3)2-3駒場東邦
篠宮成尊(2A8)0-3明大中野
田口順也(2A8)0-3東洋
山口敬大(2A8)3-2小岩
千布啓人(3A2)1-3芦花
吉岡真尋(3A2)2-3新宿
山田淳世(3A3)3-0上野学園
阿部陸瞳(3A7)3-0昭和鉄道
関 洋成(3A8)0-3攻玉社
2回戦
山口敬大(2A8)0-3立川国際,
山田淳世(3A3)3-0城北
阿部陸瞳(3A7)0-3東海大高輪台
4回戦
山田淳世(3A3)0-3東海大高輪台
【反省】
今年度初めての大会ということもあり、緊張で硬さが見られました。まだまだ、サーブミスや簡単なレシーブミスが多く、相手に点数を渡して苦しい展開になることが多かったです。次の総合体育大会予選は3年生の引退試合となります。有終の美を飾れるよう、今まで以上に真剣に練習に臨んでいきます。
第77回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会4支部予選
2024年04月20日
大会名:第77回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会4支部予選
日 時:4月20日(土)・4月21日(日)
会 場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場
◎男子の部
〇100m
⇒牧野陽日(2C3) 予選11秒55 (自己新記録)
⇒石田 惇(2C3) 予選11秒28/決勝11秒02(自己新記録) 第5位入賞(同タイム)
⇒渡邊隆寛(2C2) 予選11秒34/決勝11秒02 (自己新記録) 第5位入賞(同タイム)
〇200m
⇒大和田 魁(3C1)予選24秒25(自己新記録)
⇒渡邊隆寛(2C2)予選23秒07/決勝22秒62(自己新記録)
⇒石田 惇(2C3) 予選23秒47/決勝22秒64
〇400m (タイムレース)
⇒髙橋聖央(1C3) 予選52秒04 総合11位
⇒髙﨑碧大(2C2) 予選51秒65 総合10位
⇒問矢勇太(1C2) 予選51秒15 /決勝51秒15 第7位入賞
〇800m(タイムレース)
⇒首藤 蓮太郎(3C1)予選2分3秒10 総合11位
〇1500m
⇒土方廉矢(1C3)予選4分18秒20(自己新記録)総合12位
〇円盤投
⇒豊田 翼(3C1)決勝34m71cm 優勝
⇒本田光輝(2C3)決勝30m91cm 第5位入賞(自己新記録)
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)決勝28m44cm
第8位入賞(自己新記録)
〇やり投
⇒ボンゴーランジョゼフ瑛(2C2)決勝56m37cm
優勝(自己新記録)
〇走幅跳
⇒志村 伊武季(3C1)予選6m64cm/決勝6m
64cm 第4位入賞
⇒田口琉太(1C3) 予選6m50cm/決勝6m50cm 第6位入賞(自己新記録)
⇒大塚 凪(2C3) 予選6m15cm
〇砲丸投
⇒矢代賢汰(2C2)予選10m37cm/
決勝10m37cm 第8位入賞(自己新記録)
⇒マッケンジー季蘭フルウ(1C3)予選10m39cm/
決勝10m39cm 第7位入賞(自己新記録)
〇4×100mリレー
45秒02
1走、渡邊隆寛(2C2) 2走、松本一心(1C2)
3走、牧野陽日(2C3) 4走、森山大河(1C2)
〇4×400mリレー 第4位入賞
3分28秒27
1走、大和田 魁(3C1) 2走、森山大河(1C2)
3走、髙橋聖央(1C3) 4走、髙﨑碧大(2C2)
◎女子の部
〇100m
⇒髙木彩華(2C1)予選13秒21/
決勝12秒74 第6位入賞(自己ベスト)
⇒山口ひなた(2C1)予選13秒64/決勝13秒23
(自己ベスト)
〇200m
⇒髙木彩華(2C1)予選27秒15/決勝27秒17
第7位入賞(自己新記録)
⇒山口ひなた(2C1)予選27秒67/決勝27秒59 (自己新記録)
〇走幅跳
⇒濵中茉緒(3C1)予選4m97cm/
決勝5m06cm 第5位入賞
〇4×100mリレー(チームベスト)総合10位
52秒87
1走、濵中茉緒(3C1) 2走、髙木彩華(2C1)
3走、山口ひなた(2C1) 4走、中田羅奈(1C1)
前回の春季競技会に引き続き、今回の大会はインターハイに繋がる大事な試合でした。その第一歩として、都大会進出のために気合を入れて競技に臨み、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でも、男子やり投に出場したボンゴーラン(2C2)は自己ベストである51mから5mも更新する記録を出し、優勝という素晴らしい成績を収めました。(現在、東京都ランキング第2位)そして、女子100m・200mに出場した髙木(2C1)も、躍動感のある力強い走りで自己ベストタイムを更新し、都大会への出場を決めました。なお、今回出場しない選手たちも温かい対応や補佐に努める傍らで競技を見て学び、自らの成長につなげようとする姿勢が見られました。
今後は5月11、12、18、19日(土・日曜日)に東京都高校総体が駒沢公園陸上競技場で4日間にわたり開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝しつつ、チーム一丸となって練習に励み、今後も愛される陸上競技部であり続けるために努力してまいります。引き続き、応援をよろしくお願いします。
(16名の選手が入賞を果たし、東京都大会に出場します。)
春季大会マスタリートーナメント1回戦
2024年04月14日
大会名:春季大会マスタリートーナメント1回戦
日 時:4月14日(日)
会 場:都立戸山高等学校Gr.

長い冬が明けて迎えた春季大会は、海城高校との1回戦で開幕しました。試合の立ち上がりは、公式戦の緊張から小さなミスが続き劣勢になりそうなシーンが目立ってしまいましたが、2年生が活躍しました。QB髙橋(2A5)と関藤(2A2)がオフェンスをリードし、RB島田(2A1)のビックゲインから先制TD。その後のキックも小川(2A3)がしっかりと決め追加点を上げました。徐々に落ち着きを取り戻し、後半は3年生のLB齋藤(3A6)の熱いタックルやRB小山(3A7)のランなど上級生の意地を見せることができました。近年は春季大会初戦敗退が続いていましたが、今年はまず一つトーナメントを勝ち上がることができて安心しました。
令和6年度東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
2024年04月14日
大会名:令和6年度東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
日 時:4月14日(日)、21日(日)、28日(日)
会 場:東京高等学校・都立墨田工科高等学校・日本大学第三高等学校

【 出場選手 】
4 礒﨑颯斗(3C1) 5 高橋伊吹(3C1)
6 河辺 蓮(3C1) 7 柘植空真(3C1)
8 勝部響太(3A2) 9 一ノ瀨 颯太(3A1)
10 波多野 凌大(3A2) 11 竹内櫂生(3A4)
12 山内優作(3A4) 13 田野 夢音真(3A2)
14 横山海人(2C1) 15 須田瑛斗(2C1)
16 豊島一陸(2C1) 17 角谷明将(2C1)
18 玉利慶輔(2C1) 19 森田響平(2C1)
20 岡西陸斗(2C1) 21 鈴木斗梧(2A6)
【 マネージャー 】
根岸夏鈴(3A1) 平岡碧渚(3A1)
今大会は、インターハイ予選に繋がる大会であったため、気持ちを入れて大会に臨みました。1試合目はベンチメンバー全員が出場することができ、2試合目は相手のディフェンスに苦戦する場面が多くあり、課題が明確になりました。3試合目は相手のディフェンスを崩しきることができず惜敗であったため、悔しい思いを晴らすために、3年生にとって最後の大会であるインターハイ予選に向けて頑張ります。温かいご声援ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします。
第64回東京都高等学校テニス選手権大会(個人の部)
2024年04月14日
大会名:第64回東京都高等学校テニス選手権大会(個人の部)
日 時:4月14日(日)~5月3日(金)
会 場:小金井公園、都立駒場高校など
【シングルス】
予選1回戦:梅田真美(3A5)
予選2回戦:北川 憩、村松怜央(3A7)、井出亜門(3A8)
予選3回戦:城ふたば(2A4)
本選3回戦:溝口昌幸(3A5)※東京都ベスト24
【ダブルス】
予選1回戦:梅田真美(3A5)・ 城ふたば(2A4) 組
北川 憩・村松怜央(3A7)組
予選2回戦:井出亜門(3A8)・永沼海翔(3A7)組
予選4回戦:溝口昌幸(3A5)・小泉蒼太(2A6)組
多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。春季休暇中の練習を活かし、チーム全体が良い雰囲気で大会を迎えることができました。3年生にとっては今大会が最後の公式戦となります。各選手はチームの代表として気迫のこもったプレーを随所に見せていました。また各会場でのマナーも良く、日頃からチームとして積み重ねてきた姿が見られました。溝口(3A5)は本選へと駒を進め、東京都ベスト24という好成績を収めました。各選手が試合後に自身の課題と向き合い、次の目標へと進んでいます。また、試合への出場が叶わなかった部員たちも大会に向けてサポートする姿がありました。今後も団体戦に向けてチーム一丸となって練習に励んでまいります。応援のほどよろしくお願いします。