【部活動記録】
2019年 第47回東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展
2019年11月19日
大会名:2019年 第47回東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展
日 時:令和元年 11月19日(火)~24日(日)
会 場:上野東京都美術館ロビー階第1展示室
≪美術の部≫
☆入選・・・3名
楓香(3A2) 「目覚め」
鈴木良介(2A2) 「武器よ さらば」
谷口和也(1A4) 「オオクワガタ」
7月下旬の夏季集中制作期間から、3名の部員が油彩画に取り組みました。まず、テーマは、部員自身のこれまでの経験をもとに構想を練りました。作品制作は、堀越祭週間や中間試験などの慌ただしい時期と重なっていましたが、顧問の指導の下、目の前の1枚を完成させるという目標を見失わずに制作に打ち込む様子が見られました。さらに、出品しない部員も画材準備や搬入・搬出などでバックアップし、結果として部内の結束を強めることにつながりました。今回の受賞結果を踏まえたうえで、日々の活動に前向きに取り組み、引き続き、より豊かな表現方法や技術を身に付けてもらいたいと考えています。
第47回東京都私立中学高等学校「生徒写真・美術展」
2019年11月19日
大会名:第47回東京都私立中学高等学校「生徒写真・美術展」
日 時:令和元年11月19日(火)~11月24日(日)
会 場:上野東京都美術館 ロビー階 第1展示室
2019年度東京都第3支部新人柔道大会
2019年11月16日
大会名:2019年度東京都第3支部新人柔道大会
日 時:令和元年11月16・17日(土・日)
会 場:日本大学第二高等学校 柔道場
男子団体の部
1回戦 1-4 国学院久我山
先鋒 馬場大起(2A7)一本負け(抑え込み)
次鋒 佐藤 海(2A2)一本負け(合わせ技)
中堅 庄内谷 颯汰(1A8)一本勝ち(大外刈り)
副将 小糸大輝(1A8)一本負け(袖釣り込み腰)
大将 馬部泰誠(2A7)一本負け(大内刈り)
男子個人無段の部 60㎏級
馬場大起(2A7)
1回戦 一本勝ち(背負い投げ)
2回戦 一本負け(締め技)
男子個人無段の部 66・73㎏級
小糸大輝(1A8)
1回戦 一本負け(大外刈り)
佐藤 海(2A2)
1回戦 一本勝ち(抑え込み)
2回戦 一本勝ち(一本背負い)
準決勝 一本勝ち(一本背負い)
決勝 一本負け(返し技)
男子個人無段の部 100㎏・100㎏超級
庄内谷 颯汰(1A8)
1回戦 一本負け(返し技)
☆結果
馬場大起(2A7) 男子個人無段の部60㎏級
第5位(ベスト8)
佐藤 海(2A2) 男子個人無段の部66・73㎏級
第2位(準優勝)
東京都高等学校女子バスケットボール新人大会 兼 関東高等学校バスケットボール新人大会東京都予選
2019年11月10日
大会名:東京都高等学校女子バスケットボール新人大会 兼 関東高等学校バスケットボール新人大会東京都予選
日 時:令和元年11月10日(日)
会 場:都保谷高等学校
2回戦
堀越 58 – 79 目黒日本大学高等学校
(11-18、13-27、15-24、19-10)
【出場選手】
4川中 亜依香(2A5)
5栗田梨央 (1A2)
6佐藤智尋 (2A1)
7大塚真緒 (1A6)
8今井馨乙 (1A2)
9向井 あすか(1A1)
《マネージャー》
上杉和奏(3A1)
《得点者》
向井 20点
大塚 16点
川中 13点
佐藤 7点
今井 2点
2回戦目ということで、前回の試合の反省を踏まえて試合に挑みました。今回の試合も先制点を決め、いい流れでスタートしたと思いましたが、パス回しなどが上手くいかずにミスが増え、相手にリードされる形で前半を終えました。
点差を離されてしまった焦りや、シュートが決まらない焦りからさらにミスが増え、58-79で敗退しました。前回の試合の反省を活かしきれず、2回戦敗退となりましたが、チームの目標であった「一勝」を成し遂げることができ、嬉しく思っています。応援ありがとうございました。
第107回 中野区秋季柔道大会
2019年11月10日
大会名:第107回 中野区秋季柔道大会
日 時:令和元年11月10日(日)
会 場:中野区立体育館
<男子無段の部>
〇1回戦
佐藤 海(2A2)優勢勝ち(一本背負い)
庄内谷 颯汰(1A8)1本勝ち(大外刈り)
小糸大輝(1A8)1本負け(大内刈り)
〇準決勝
佐藤 海(2A2)優勢勝ち(一本背負い)
庄内谷 颯汰(1A8)1本勝ち(大外刈り)
〇決勝
佐藤 海(2A2)- ○庄内谷 颯汰(1A8)
1本勝ち(大外刈り)
☆男子無段の部 結果
優勝 庄内谷 颯汰(1A8)
準優勝 佐藤 海(2A2)
<男子初段の部>
〇1回戦
馬部泰誠(2A7)不戦勝
〇2回戦
馬部泰誠(2A7)一本負け(払い腰)
今大会は高校生だけでなく一般の選手も参加可能な為、勝ち上がるのはきわめて困難だったが、男子無段の部決勝には佐藤 海(2A2)と庄内谷 颯汰(1A8)が勝ち上がり同門対決となった。結果は庄内谷 颯汰(1A8)が試合後半に大外刈りで一本勝ち。全試合オール一本勝ちの圧倒的な強さで優勝を果たした。