大会名:第75回全国中学校・高等学校ダンスコンクール
日 時:11月23日(水)
会 場:日本女子体育大学
11月23日(水)日本女子体育大学にて、第75回全国中学校・高等学校ダンスコンクールに参加しました。結果は2位を受賞することができました。ダンス部史上初の2位を受賞することができて本当にうれしく思います。今年は、コロナ禍でマスクをつけながらの練習で大変なことも多くありましたが、部員一同目標を見失わずに全力でやり通すことができました。これも、先生方や保護者の皆様のご協力があってできたことだと思います。ありがとうございました。今年は12月22日に日本体育大学創作ダンス発表会に参加します。皆で作り上げた作品を最後まで大切に踊っていきたいと思います。
大会名:東京都高等学校バドミントン新人大会兼全国高等学校選抜大会都予選大会(団体戦)
日 時:11月3日(日)
会 場:明星高校(男子)・豊多摩高校(女子)
男子団体
1回戦 日大鶴ケ丘高校 0-3
第1ダブルス
由井絢斗(2A5)・上原隼人(1A3)ペア1-2敗退
第2ダブルス
小泉晴生(2A3)・野田耕太郎(1A8)ペア1-2敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 0-2 敗退
女子団体
1回戦 豊多摩高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・劉慧(1A5)ペア0-2敗退
第2ダブルス
星野愛結(2A3)・黒川綾音(1A1)ペア1-2 敗退
第1シングルス
鳥居里音(2A5)1-2 敗退
以前の大会では、普段とは違う環境でいつもと同じような試合ができないということが課題でした。そこで練習メニューを見直したところ、男女は混ぜないことや個人の技量に合った相手と練習することが当たり前となっていました。さまざまな相手と練習をし、自分の知らない弱点を見るということで、外部コーチと積極的に試合を行ったり、普段とは違う相手と試合を行ったりしました。その結果、勝利には結びつきませんでしたが普段よりもより良い点数での敗退となり、今後の成長がかなり期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利に結びつくように反省点を見直していきたいです。
大会名:令和4年度東京都新人大会第4支部予選会
日 時:9月3日(土)、9月4日(日)
会 場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場
◎100m
⇒志村 伊武季(1C1a)予選11秒97
⇒黒坂文弥(2C2)予選11秒30
決勝11秒01(自己新記録)第2位
⇒清水健太(2C2)予選12秒30
◎200m
⇒大和田 魁(1C1a)予選25秒66(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)予選24秒12 準決勝23秒85
⇒黒坂文弥(2C2)予選22秒71
準決勝22秒19(自己新記録)
決勝22秒19 優勝
◎400m
⇒石井 宗次郎(1C1a)決勝57秒08(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)決勝52秒15(自己新記録)第5位
⇒野口幸聖(2C2)決勝52秒40(自己新記録)第6位
◎800m
⇒野口幸聖(2C2)決勝2分00秒18 第3位
◎走幅跳
⇒志村 伊武季(1C1a)決勝6m34㎝ 第2位
⇒篠原健志(2C2)決勝6m01㎝ 第6位
⇒吉田 輝(2C2)決勝6m54㎝ 優勝
◎三段飛
⇒吉田 輝(2C2)12m22㎝(自己新記録) 第3位
◎円盤投
⇒豊田 翼(1C1a)30m87㎝(自己新記録)第2位
⇒古家徳真(2C2)37m92㎝(自己新記録)優勝
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2)決勝1m85㎝(自己新記録タイ)優勝
◎4X100m 決勝44秒37 第5位
①石田 操(2C2) ②黒坂文弥(2C2)
③志村 伊武季(1C1a) ④篠原健志(2C2)
9月3日、4日に第4支部の新人戦が世田谷総合運動公園砧陸上競技場で行われ、本校からは13名の選手が出場しました。選手たちは夏季休暇中の練習で学んだことを活かし、それぞれの競技に臨みました。結果、200m・走幅跳・円盤投・走高跳の4種目で優勝し、9名の選手が入賞を果たすことができました。その中でも、黒坂(2C2)・野口(2C2)・吉田(2C2)は2つの種目で入賞することができ、夏季休暇中の練習の成果が表れました。また、古家(2C2)・千葉(2C2)に関しても、次の大会で自己新記録を更新し、関東大会への出場が期待される選手です。「練習は嘘をつかない」と自信をもって今後の大会や練習に臨んでいきます。
なお、入賞した選手に関しては、9月23・24・25日(金・土・日)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われる、都大会に出場します。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。
大会名:令和4年度秋季東京都高等学校野球大会1回戦
日 時:8月25日(木)
会 場:大泉中央公園野球場
※7回コールドゲーム
1回表、先頭打者の石川(1A7)が初球を右中間へ一 返し、3塁打とする。続く2番・小笠原(1A7)がフルカ ウントからセンター前にヒットを放ち、1点先制。しかし、 この1点にとどまり、守備ではエラーが多く出てしま い、7回コールドで初戦敗退。
経験の少ない選手が多い新チームといえど、ミスが 多すぎて勝負にならない試合であった。来春に向けて 一から出直すべく、精進していきたい。
大会名:令和4年度 東京私立中高協会
第9支部総合競技大会高校男子テニスの部
日 時:8月24日(水)
会 場:私立日本大学鶴ヶ丘高等学校
団体戦出場選手
加藤龍星(2A3)、興梠智想(2A4)、秋吉達也、渡 辺 龍(2A6)、北村 基(2A7)、北川 憩、永沼海翔(1A3)、浅野心冴(1A6)、井出亜門、髙橋遼太 (1A8)
1回戦:BYE
準決勝:文化学園大学杉並高等学校 3-0
(D1:興梠・井出 D2:秋吉・加藤 D3:北村・渡辺)
決勝:杉並学院高等学校 0-3 準優勝
(D1:興梠・井出 D2:秋吉・加藤 D3:北村・渡辺)
多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。日頃の練習では多くの部員が大会に向けて選手のサポートをしていました。新チームとして初めて臨む大会でしたが、出場した選手たちはそうしたサポートを受け止め、代表として堂々と した姿で試合を行いました。試合序盤は緊張から 動きが硬い様子がありましたが、徐々に調子を上 げていき積極的なプレーが随所に見られました。 夏季休暇中の成果も十分に発揮され、準優勝という結果を収め、選手にとって貴重な経験となりました。その一方で新たな課題の発見があり、選手たちはより一層練習に熱が入っています。今回は試合に出場していない部員も新たな目標に向けて努力 する良いきっかけになりました。新人戦に向けてチ ーム一丸となって練習に励んでいきます。今後も 応援のほど、よろしくお願いします
大会名:第75回全国中学校・高等学校ダンスコンクール
日 時:11月23日(水)
会 場:日本女子体育大学
11月23日(水)日本女子体育大学にて、第75回全国中学校・高等学校ダンスコンクールに参加しました。結果は2位を受賞することができました。ダンス部史上初の2位を受賞することができて本当にうれしく思います。今年は、コロナ禍でマスクをつけながらの練習で大変なことも多くありましたが、部員一同目標を見失わずに全力でやり通すことができました。これも、先生方や保護者の皆様のご協力があってできたことだと思います。ありがとうございました。今年は12月22日に日本体育大学創作ダンス発表会に参加します。皆で作り上げた作品を最後まで大切に踊っていきたいと思います。
大会名:東京都高等学校バドミントン新人大会兼全国高等学校選抜大会都予選大会(団体戦)
日 時:11月3日(日)
会 場:明星高校(男子)・豊多摩高校(女子)
男子団体
1回戦 日大鶴ケ丘高校 0-3
第1ダブルス
由井絢斗(2A5)・上原隼人(1A3)ペア1-2敗退
第2ダブルス
小泉晴生(2A3)・野田耕太郎(1A8)ペア1-2敗退
第1シングルス
三上涼介(1A1) 0-2 敗退
女子団体
1回戦 豊多摩高校 0-3
第1ダブルス
佐藤あゆみ(2A3)・劉慧(1A5)ペア0-2敗退
第2ダブルス
星野愛結(2A3)・黒川綾音(1A1)ペア1-2 敗退
第1シングルス
鳥居里音(2A5)1-2 敗退
以前の大会では、普段とは違う環境でいつもと同じような試合ができないということが課題でした。そこで練習メニューを見直したところ、男女は混ぜないことや個人の技量に合った相手と練習することが当たり前となっていました。さまざまな相手と練習をし、自分の知らない弱点を見るということで、外部コーチと積極的に試合を行ったり、普段とは違う相手と試合を行ったりしました。その結果、勝利には結びつきませんでしたが普段よりもより良い点数での敗退となり、今後の成長がかなり期待される結果となりました。今回の結果を生かして次回は勝利に結びつくように反省点を見直していきたいです。
大会名:令和4年度東京都新人大会第4支部予選会
日 時:9月3日(土)、9月4日(日)
会 場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場
◎100m
⇒志村 伊武季(1C1a)予選11秒97
⇒黒坂文弥(2C2)予選11秒30
決勝11秒01(自己新記録)第2位
⇒清水健太(2C2)予選12秒30
◎200m
⇒大和田 魁(1C1a)予選25秒66(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)予選24秒12 準決勝23秒85
⇒黒坂文弥(2C2)予選22秒71
準決勝22秒19(自己新記録)
決勝22秒19 優勝
◎400m
⇒石井 宗次郎(1C1a)決勝57秒08(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)決勝52秒15(自己新記録)第5位
⇒野口幸聖(2C2)決勝52秒40(自己新記録)第6位
◎800m
⇒野口幸聖(2C2)決勝2分00秒18 第3位
◎走幅跳
⇒志村 伊武季(1C1a)決勝6m34㎝ 第2位
⇒篠原健志(2C2)決勝6m01㎝ 第6位
⇒吉田 輝(2C2)決勝6m54㎝ 優勝
◎三段飛
⇒吉田 輝(2C2)12m22㎝(自己新記録) 第3位
◎円盤投
⇒豊田 翼(1C1a)30m87㎝(自己新記録)第2位
⇒古家徳真(2C2)37m92㎝(自己新記録)優勝
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2)決勝1m85㎝(自己新記録タイ)優勝
◎4X100m 決勝44秒37 第5位
①石田 操(2C2) ②黒坂文弥(2C2)
③志村 伊武季(1C1a) ④篠原健志(2C2)
9月3日、4日に第4支部の新人戦が世田谷総合運動公園砧陸上競技場で行われ、本校からは13名の選手が出場しました。選手たちは夏季休暇中の練習で学んだことを活かし、それぞれの競技に臨みました。結果、200m・走幅跳・円盤投・走高跳の4種目で優勝し、9名の選手が入賞を果たすことができました。その中でも、黒坂(2C2)・野口(2C2)・吉田(2C2)は2つの種目で入賞することができ、夏季休暇中の練習の成果が表れました。また、古家(2C2)・千葉(2C2)に関しても、次の大会で自己新記録を更新し、関東大会への出場が期待される選手です。「練習は嘘をつかない」と自信をもって今後の大会や練習に臨んでいきます。
なお、入賞した選手に関しては、9月23・24・25日(金・土・日)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われる、都大会に出場します。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。
大会名:令和4年度秋季東京都高等学校野球大会1回戦
日 時:8月25日(木)
会 場:大泉中央公園野球場
※7回コールドゲーム
1回表、先頭打者の石川(1A7)が初球を右中間へ一 返し、3塁打とする。続く2番・小笠原(1A7)がフルカ ウントからセンター前にヒットを放ち、1点先制。しかし、 この1点にとどまり、守備ではエラーが多く出てしま い、7回コールドで初戦敗退。
経験の少ない選手が多い新チームといえど、ミスが 多すぎて勝負にならない試合であった。来春に向けて 一から出直すべく、精進していきたい。
大会名:令和4年度 東京私立中高協会
第9支部総合競技大会高校男子テニスの部
日 時:8月24日(水)
会 場:私立日本大学鶴ヶ丘高等学校
団体戦出場選手
加藤龍星(2A3)、興梠智想(2A4)、秋吉達也、渡 辺 龍(2A6)、北村 基(2A7)、北川 憩、永沼海翔(1A3)、浅野心冴(1A6)、井出亜門、髙橋遼太 (1A8)
1回戦:BYE
準決勝:文化学園大学杉並高等学校 3-0
(D1:興梠・井出 D2:秋吉・加藤 D3:北村・渡辺)
決勝:杉並学院高等学校 0-3 準優勝
(D1:興梠・井出 D2:秋吉・加藤 D3:北村・渡辺)
多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。日頃の練習では多くの部員が大会に向けて選手のサポートをしていました。新チームとして初めて臨む大会でしたが、出場した選手たちはそうしたサポートを受け止め、代表として堂々と した姿で試合を行いました。試合序盤は緊張から 動きが硬い様子がありましたが、徐々に調子を上 げていき積極的なプレーが随所に見られました。 夏季休暇中の成果も十分に発揮され、準優勝という結果を収め、選手にとって貴重な経験となりました。その一方で新たな課題の発見があり、選手たちはより一層練習に熱が入っています。今回は試合に出場していない部員も新たな目標に向けて努力 する良いきっかけになりました。新人戦に向けてチ ーム一丸となって練習に励んでいきます。今後も 応援のほど、よろしくお願いします