堀越高等学校
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【部活動記録】

第76回東京私立中学高等学校陸上競技大会

2024年08月29日

◎男子の部

〇100m(タイムレース決勝)

牧野陽日(2C3)

⇒決勝11秒94 

渡邊隆寛(2C2)

⇒決勝10秒94 第2位入賞(追い風参考記録)

髙橋聖央(1C3)

⇒決勝11秒09 第4位入賞(自己新記録)

〇200m(タイムレース決勝)

渡邊隆寛(2C2)

⇒決勝22秒61 優勝(自己新記録)

森山大河(1C2)

⇒決勝23秒40

〇400m(タイムレース決勝)

石田  惇(2C3)

⇒決勝49秒88 第2位入賞

髙﨑碧大(2C2)

⇒決勝51秒82 第8位入賞

問矢勇太(1C2)

⇒決勝50秒97 第7位入賞

〇1500m (タイムレース決勝)

土方廉矢(1C3)

⇒決勝4分07秒86 第3位入賞(自己新記録)

〇円盤投   

本田光輝(2C3)

⇒決勝29m62cm 第4位入賞

マッケンジー季蘭フルウ(1C3)

⇒決勝26m55cm 第8位入賞

〇やり投  

ボンゴーランジョゼフ瑛(2C2)

⇒決勝48m88cm第2位入賞

マッケンジー季蘭フルウ(1C3)

⇒決勝34m95cm 第8位入賞(自己新記録)

〇走幅跳

田口琉太(1C3)

⇒決勝6m10cm 第4位入賞

大塚  凪(2C3)

⇒決勝6m06cm 第5位入賞

〇砲丸投

矢代賢汰(2C2)

⇒決勝10m59cm 第2位入賞(自己新記録)

本田光輝(2C3)

⇒決勝10m06cm 第6位入賞(自己新記録)

マッケンジー季蘭フルウ(1C3)

⇒決勝10m05cm 第7位入賞

〇4×100mリレー(タイムレース決勝) 優勝

42秒25

1走 渡邊隆寛(2C2) 2走 髙﨑 碧大(2C2) 

3走 石田  惇(2C3) 4走 髙橋聖央(1C3)

〇4×400mリレー(タイムレース決勝) 第2位入賞

3分19秒78

1走 問矢勇太(1C2) 2走 髙﨑碧大(2C2) 

3走 石田  惇(2C3) 4走 髙橋聖央(1C3)

◎女子の部

〇100m(タイムレース決勝)

髙木彩華(2C1)

⇒決勝13秒03 第5位入賞

山口ひなた(2C1)

⇒決勝13秒41 

〇200m(タイムレース決勝)

髙木彩華(2C1)

⇒決勝27秒08 第7位入賞(自己新記録)

山口ひなた(2C1)

⇒決勝28秒24 第8位入賞

〇800m(タイムレース決勝)

中田羅奈(1C1)

⇒決勝2分51秒33

今回の大会は関東新人大会に繋がる大事な試合でした。その第一歩として、都大会進出のために気合を入れて競技に臨み、選手たちは素晴らしい活躍を見せました。その中でもリレー競技(4×100m、4×400m)ではバトンをうまくつなぎ、それぞれが快走を見せて、入賞という素晴らしい成績を収めました。そして、1500mに出場した土方廉矢(1C3)は躍動感のある素晴らしい走りを見せて第3位入賞を果たし、都大会への出場を決めました。なお、今回出場しない選手たちも温かい声援を送り、他の選手の競技を見て自らの成長につなげようとする姿勢が見られました。今後は9月21、22、23日(土・日・月)に東京都新人大会が駒沢公園陸上競技場で3日間にわたり開催されます。皆様からの温かいご支援に感謝しながら、引き続きチーム一丸となって活動に取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします。

高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第9節

2024年08月28日

大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ東京 T1リーグ第9節
日  時:8月28日(水) 
会  場:堀越学園総合グラウンド

堀越 6-0 横河武蔵野FC

 

落雷のため延期になっていた第9節、横河武蔵野FC戦が8月28日()に行われた。夏季休暇中の菅平合宿や群馬遠征等で確認をした、勝つよりも負けない戦い方を徹底してこの試合に臨んだ。

序盤から積極的に相手ゴールに迫る攻撃的な戦いで、立ち上がり3分と16分に三鴨奏太(2C3)のCKから杉村允樹(2C3)、渡辺隼大(3C2)が立て続けにゴールを決めて2点を先行する。その後も攻撃の手を緩めない堀越が、18分、23分に三鴨奏太(2C3)のヘディングシュート、43分に高橋李来(2C3)の裏への抜け出しからの得点と、前半を5-0で折り返す。後半、足が止まる場面もあったがGK佐藤晴翔(3C2)を中心にディフェンス陣がよく相手の攻撃を抑え、66分に三鴨奏太(2C3)のハットトリックとなる3点目が決まり60

貴重な勝点3を獲得するとともに、得失点を+6にすることができた。

8人制ソサイチ大会

2024年08月25日

大会名:8人制ソサイチ大会
日 時:8月25日(日)
会 場:アミノバイタルフィールド

今大会は、3年生が主体となって出場する最後の大会となりました。全4試合を通じて挙がったチームとしての課題は、「攻守の切り替え」「1対1での駆け引き」「より密なコミュニケーション」の3点です。これからは全員が練習のための練習ではなく、常に試合を意識した練習をしていくことが求められます。今後は1・2年生を中心としたチーム作りが始まります。毎回の練習を大切にしながら、チーム強化に努めてまいります。

第1試合 堀越 1―2 M3C

得点者:松尾 瑛太(1A5)

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

船山愛悟(2A2)

齋藤啓彰(2A4)

MF 小川 柊(2A8)

水野結惟(2A7)

FW 菅田至恩(3A1)→松尾 瑛太(1A5)

小久保 勇希(3A4)

 

第2試合 堀越 0―2 S―JOCK

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

船山愛悟(2A2)→李 聖煕(2A7)

齋藤啓彰(2A4)→高橋朗成(2A8)

MF 小川 柊(2A8)

松尾 瑛太(1A5)

FW 水野結惟(2A7)→菅田至恩(3A1)

小久保 勇希(3A4)

 

 

第3試合 堀越 2―0 TEAM F

得点者:小久保 勇希(3A4)×2

GK近藤將正(2A8)

DF 水町寿哉(3A5)

高橋朗成(2A8)→李 聖煕(2A7)

齋藤啓彰(2A4)

MF 小川 柊(2A8)

船山愛悟(2A2)

FW 菅田至恩(3A1)→水野結惟(2A7)

小久保 勇希(3A4)

 

第4試合 堀越 1―1 Insurance

得点者:小久保 勇希(3A4)

GK近藤將正(2A8)→吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)→齋藤啓彰(2A4)

高橋朗成(2A8)→菅田至恩(3A1)

船山愛悟(2A2)

MF 小川 柊(2A8)→松尾 瑛太(1A5)

小久保 勇希(3A4)

水野結惟(2A7)

FW 鈴木遼宏(3A8)→李 聖煕(2A7)

小久保 勇希(3A4)

令和6年度東京私立中高協会 第9支部総合競技大会高校男子テニスの部

2024年08月24日

大会名:令和6年度東京私立中高協会 第9支部総合競技大会高校男子テニスの部
日 時:8月24日(土)
会 場:日本大学第二高等学校

男子出場選手

吉澤駿(2A1)、志賀佑吏(2A3)

松山真太朗(2A5)、小泉蒼太(2A6)

稲葉誠士、藤原成之介(1A7)、石坂大河(1A8)

1回戦 : 中央大学杉並高等学校 2-3

(S1:小泉、S2:石坂、S3:藤原、D1:志賀・松山、D2:吉澤、稲葉)

 多くの方々のサポートのもと、今大会に臨むことができました。新チームとして初めて臨む大会でしたが、夏季休暇中は一生懸命練習に励むも選手たちに不安の色がありました。出場した選手たちは試合序盤、緊張があった中で堂々としたプレーで試合を行いました。途中、スコアが追いつかれそうな場面もありましたが、随所で重要なポイントを取り切ることでゲームを積み重ねていくことができました。夏季休暇中の少ない練習量でも成果が十分に発揮され、選手にとって貴重な経験となりました。惜しくも敗れましたが、今大会を通じて選手たち一人ひとりの具体的な目標が定まったと感じており、練習にもより一層熱が入っています。出場が叶わなかった部員も新たな目標に向け、努力する良いきっかけになりました。9月から始まる新人戦に向けて、チーム一丸となって引き続き練習に励んでいきます。応援のほど、よろしくお願いします。

東京都私立中高協会第9支部

2024年08月21日

大会名:東京都私立中高協会第9支部
日  時:8月21日(水) 
会  場:日本大学第二中学・高等学校

男子団体

1回戦 宝仙学園高校 3-0

第1ダブルス 

諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 2-0

第2ダブルス

塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-0

第1シングルス

中澤大輝(1A9) 2-0

2回戦 杉並学院高校 2-3

第1ダブルス 

諏訪駿斗(2A6)・藤野直哉(2A7) 1-2

第2ダブルス

塚本健斗(2A5)・早田 結(2A8) 2-1

第1シングルス

中澤大輝(1A9) 2-0

第2シングルス

藤野直哉(2A7) 0-2

第3シングルス

早田 結(2A8) 1-2

 今大会では、団体戦ということもあり自身の役割を自覚してチームに貢献するため全力を尽くす様子が見られました。レベルの差があまりない相手に対して、優位に試合を展開しつつも、気持ちの部分で負けてしまう場面があり、拮抗した試合となりました。また、細かな部分で丁寧さを欠いてしまい、ミスも多く散見されました。今後は、技術面や体力面だけではなく、優位に試合を展開できるようにゲームメイク力を伸ばして、大会での活躍を目指してほしいです。

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