【部活動記録】
第71回全国高等学校総合体育大会柔道競
2022年05月14日
大会名:第71回全国高等学校総合体育大会柔道競技大会東京都第三支部予選会
日 時:団体戦:5月14日(土) 個人戦:5月15日(日)
会 場:団体戦:淑徳高校 個人戦:巣鴨高校
◎男子団体戦
先鋒 小玉泰己(3A7)
次鋒 田中駿埜(1A7)
中堅 二上良成(2A7)
副将 菅野慶輝(2A2)
大将 石橋 潤(2A6)
1回戦 堀越 0-5 杉並工業高校
代表決定戦 堀越 1-4 本郷高校
◎男子個人戦
60キロ級
小玉泰己(3A7) 2回戦敗退、代表決定戦勝利
→東京都大会進出
66キロ級
田中駿埜(1A7) 1回戦敗退
二上良成(2A7) 1回戦敗退
東京都高等学校総合体育大会
2022年05月07日
大会名:東京都高等学校総合体育大会
日 時:ダブルス:5月7日(土)、5月8日(日)/学校対抗:5月15日(日)/シングルス:5月21日(土)、5月22日(日)、5月28日(土)
会 場:ダブルス:駒沢屋内球技場、明大明治高校/学校対抗:白鷗高校/シングルス:五日市ファインプラザ、福生市中央体育館/シングルス:大田桜台高校、秋川体育館
【ダブルス】
1回戦
的場遥大(1C1b)・遠藤雄大(3A7)3-0日野台
佐伯啓太(2A4)・藤田駿斗(2C1)1-3創価
木村飛月(2C1)・仲村利音(2C1)3-0国立
菊地唯人(3A2)・斉藤利紀(3A3)3-0日野台
曽我柊斗(3A2)・辻 一喜(3A8)3-0 明星
三上凌雅(3A7)・江川叶真(3C1)3-0東
木戸龍哉(3C1)・須田大悟(3C1)3-0高輪
2回戦
的場遥大(1C1b)・遠藤雄大(3A7)3-1 東海大高輪台
木村飛月(2C1)・仲村利音(2C1)2-3 板橋
菊地唯人(3A2)・斉藤利紀(3A3)1-3新宿
曽我柊斗(3A2)・辻 一喜(3A8)1-3 東海大高輪台
久保田 匠(3A7)・相馬一貴(3A7)0-3 三田
三上凌雅(3A7)・江川叶真(3C1)3-0 昭和鉄道
木戸龍哉(3C1)・須田大悟(3C1)3-1 桐朋
3回戦
的場遥大(1C1b)・遠藤雄大(3A7)1-3 東海大菅生
三上凌雅(3A7)・江川叶真(3C1)2-3大田桜台
木戸龍哉(3C1)・須田大悟(3C1)3-0国立
4回戦
木戸龍哉(3C1)・須田大悟(3C1)0-3足立学園
【学校対抗】
1回戦 堀越3-1創価
2回戦 堀越3-0文京
3回戦 堀越3-2府中西
4回戦 堀越1-3東海大高輪台
【シングルス】
1回戦
佐伯啓太(2A4)3-1品川翔英
小林 仁(2A5)2-3調布南
藤田駿斗(2C1)3-1桜町
曽我柊斗(3A2)0-3宝仙学園
遠藤雄大(3A7)3-0広尾
相馬一貴(3A7)3-1創価
辻 一喜(3A8)3-0早大学院
2回戦
大脇知也(2A2)0-3小川
江幡航平(2A5)0-3久留米西
佐伯啓太(2A4) 0-3筑波大駒場
藤田駿斗(2C1)0-3八王子
菊地唯人(3A2)0-3江戸川
斉藤利紀(3A3)1-3九段
遠藤雄大(3A7)2-3武蔵野北
久保田 匠(3A7)0-3自由ヶ丘
相馬一貴(3A7)3-1朋優学院
辻 一喜(3A8)3-0明治学院
江川叶真(3C1)3-0麻布
木戸龍哉(3C1)0-3明大明治
3回戦
的場遥大(1C1b)3-1久留米西
仲村利音(2C1)3-1東海大菅生
相馬一貴(3A7)1-3豊南
三上凌雅(3A7)0-3明大中野
辻 一喜(3A8)0-3足立学園
江川叶真(3C1)3-0小岩
須田大悟(3C1)3-0巣鴨
4回戦
的場遥大(1C1b)3-1成城
木村飛月(2C1)1-3足立東
仲村利音(2C1)2-3東海大高輪台
江川叶真(3C1)3-1拝島
須田大悟(3C1)3-1穎明館
5回戦
的場遥大(1C1b)0-3実践学園
江川叶真(3C1)0-3大田桜台
須田大悟(3C1)0-3足立学園
【反省】
3年生にとって集大成となる大会が終わりました。シングルス・ダブルスともに全力を尽くして闘い抜く姿勢が見られました。先輩の姿を見て練習に励んできた下級生も徐々に勝てるようになり、成長が窺われます。学校対抗戦では5年ぶりに東京都の32校まで残り、次の新人大会のシード権を獲得することができました。この結果を自信に変え、新体制でもモチベーションを高くして取り組んでいきたいと思います。
第75回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会
2022年05月07日
大会名:第75回東京都高等学校陸上競技対校選手権大会
日 時:5月7・8・14・15日(土・日)
会 場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
◎100m
⇒鶴丸力都(3C2) 予選11秒43
◎200m
⇒黒坂文弥(2C2) 予選22秒52(自己ベスト)
準決勝22秒65
◎4×100mリレー
⇒43秒22
(1)志村伊武季(1C1a)(2)鶴丸力都(3C2)
(3)黒坂文弥(2C2) (4)塚田海斗(3C2)
◎4×400mリレー
⇒3分30秒08
(1)古家徳真(2C2) (2)石田操(2C2)
(3)鶴丸力都(3C2) (4)塚田海斗(3C2)
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2) 1m80cm
◎走幅跳
⇒塚田海斗(3C2) 6m63㎝
⇒吉田 輝(2C2) 6m51㎝
◎砲丸投
⇒豊田 翼(1C1a) 7m63㎝
都総体が駒沢陸上競技場で関係者限定の有観客にて行われました。今回の試合は全国大会に繋がる大事な試合であり、選手はいつも以上に集中力を高めて試合に臨みました。今大会は例年に比べて決勝の記録が低く、関東大会出場へのチャンスが大いにある大会でした。しかし、終わってみれば結果は振るわず、誰一人として関東大会に出場することができませんでした。都大会の雰囲気に吞まれ、支部予選や日々の練習で発揮できていたパフォーマンスができなかったことが敗因です。今後は、多くの試合に出場して試合慣れすることで、緊張する中でも大勝負の舞台でベストパフォーマンスが発揮できるように精神面を強化していくことが課題となります。1・2年生は秋季の新人戦に向けて一人でも多くの選手が上位大会に行けるよう、また、3年生は残り数少ない大会の中で有終の美を飾れるよう、自己ベストの更新を目指して日々の練習に取り組んでいきます。
6月11日(土)・12日(日)に国士舘大学球陸上競技場にて、国士舘大学競技会が開催され、6月25日(土)・26日(日)に世田谷砧陸上競技場にて第4支部学年別大会が開催されます。今回の悔しさをばねに、部員一同、全力で邁進していきますので、今後とも応援をよろしくお願いします。
第85回東京陸上競技選手権大会
2022年04月30日
大会名:第85回東京陸上競技選手権大会
日 時:4月30日(土)
会 場:新国立競技場
◎100m
⇒黒坂文弥(2C2) 予選11秒43
少し肌寒さを感じましたが、風は弱く、走りやすいコンディションでした。新国立競技場ということもあり、一般・大学生からも多くの選手が出場し、高校2年生の黒坂にとっては都大会を目前に、良い緊張感の中でレースに臨むことができるチャン
スでした。黒坂のベスト記録(11秒05)が参加標準であり、思い切った走りをしましたが力及びませんでした。黒坂は今回の試合を踏まえて、「後半の走りを強化して自己新記録を追い求めたい」と気持ちを新たにしていました。今後も、応援をよろしくお願いします。
令和4年度 東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
2022年04月17日
大会名:令和4年度 東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
日 時:4月17日(日)・24日(日)・29(金)
会 場:都立東村山高等学校・都立昭和高等学校
1回戦
堀越 61 ー 50 都立向丘
(29 – 6、11 – 18、14– 14、7 – 12)
2回戦
堀越 92 ー 62 都立昭和
(28 – 3、23 – 20、21 – 19、20 – 20)
3回戦
越 67 ー 68 都立東村山
(18 – 17、15 – 22、21 – 8、13 – 21)
【出場選手】
4 角田慶一 (3C1)
5 宮野光希 (3C1)
6 岩永愛翔 (3C1)
7 磯﨑稜斗 (3C1)
8 内野 葵 (3C1)
9 米倉 煌 (3C1)
10 須﨑朱月 (3C1)
11 星 恭祐 (3C1)
12 福戸山 空 (3A5)
13 加藤海生 (3A8)
14 髙田玲央 (3A7)
15 向井大和 (2A1)
16 杉山友海 (2C1)
17 中野田 星 (2A4)
18 米田悠希 (2A3)
【マネージャー】
成澤瑠那 (3A5) 小早川 彩 (3A6)
春季大会兼関東大会東京都予選が行われました。1回戦目は久しぶりの公式戦ということもあり、始めは動きが硬く、自分たちのプレーができず主導権を奪うことができませんでした。しかし、その状況を岩永の献身的なリバウンドや思い切りのいい攻撃で打開し、チームに勢い付けることができ、何とか勝利することができました。
2回戦目は、1回戦の課題を改善しようとする気持ちがアップ時点から前面に出ていました。その結果、良いスタートダッシュに成功し、25点リードで第1Qを終えることができました。しかし、その後は相手のプレスディフェンスに苦戦しました。更に大会を通して大会を通して成長している内野がファールアウトし、苦しい状況になりましたが、何とか勝利をすることができました。
3回戦目は、格上の都立東村山高校との試合に臨みました。立ち上がりから支部選抜に選出されている4番や21番を抑えるのに苦戦し前半をリードされました。後半では、ランニングプレーから得点を重ね一時はリードすることができましたが、一歩及ばず悔しい結果となってしまいました。
「対応力」や「状況判断」など、課題は多くありますが、一試合毎に成長を感じられる場面も増えてきました。公式戦という貴重な体験を通して、コートに立っている・立っていないにかかわらず、チーム全員が成長していけるように最後まで闘い続けます。
