堀越高等学校
k

【部活動記録】

令和元年度 東京都高体連陸上競技部 第4支部秋季競技会

2019年11月04日

大会名:令和元年度 東京都高体連陸上競技部 第4支部秋季競技会
日 時:令和元年 11月4日(月)
会 場:大井ふ頭中央海浜公園 陸上競技場

◎200m
⇒松崎善輝(2C1a)  23秒35
⇒御法川裕一郎(1C2a) 25秒13
⇒蜂谷慧登(1C2a) 24秒47
⇒中村彰吾(1C2a)   24秒45
⇒黒木玲央(1C2a) 24秒10

◎400m
⇒川本敬祐(2C1a) 52秒86
⇒齊藤誠人(1C2a) 55秒40

◎走幅跳
⇒田中祐希(2C1a) 6m60
⇒中村拓海(2C1a) 6m27(自己新記録)
⇒川合唯翔(2C1a) 5m54
⇒蒲田純也(2C1a) 6m23(自己新記録)
⇒村上颯己(1C2a) 5m97
⇒三井 颯(1C2a) 5m50

◎4×400mR
⇒Aチーム 3分28秒61 第1位
(1) 松崎善輝(2C1a)
(2) 田中祐希(2C1a)
(3) 川本敬祐(2C1a)
(4) 中村拓海(2C1a)

⇒Bチーム 3分44分43 第7位
(1) 齊藤誠人(1C2a)
(2) 村上颯己(1C2a)
(3) 御法川裕一郎(1C2a)
(4) 中村彰吾(1C2a)

東京都第9支部 第191回書道検定試験

2019年11月02日

大会名:東京都第9支部 第191回書道検定試験
日 時:令和元年11月2日(土)
会 場:専修大学付属高等学校

1A3 橋本三知    9級
1A3 十文字 菜々  9級

 他の部・同好会・委員会活動との掛け持ちや、外部での活動と活動日程の都合がつかないことが多く、練習不足のまま作品に臨んだ結果となってしまった。他校は授業での取り組みも出品しているが、高校の部だけで計1139品を数えている。本校の提出はわずか2品である。次回の昇級を目標に、活動数を増やしたうえで取り組ませていきたい。

秋季東京都高等学校野球大会 本大会 3回戦

2019年10月27日

大会名:秋季東京都高等学校野球大会 本大会 3回戦
日 時:10月27日(日)
場 所:都営駒沢球場

【バッテリー】佐藤龍生(2C1a) – 渡邉(2C1a)
【二塁打】
佐藤龍生(2C1a)渡邉(2C1a)増田(2C1a)芝(1C1a)
【三塁打】なし
【本塁打】田倉(1C1a)

初回、死球で出塁したランナーを守備の乱れで3塁まで進めてしまい、2死3塁から相手4番打者にタイムリーヒットを打たれて1点を先制される。
2回、本校はすぐに反撃する。4番渡邉がセンター前ヒットで出塁し、5番田倉がバントで送り、6番横溝がセンター前に抜けるかという痛烈な打球を放つが、相手セカンドが追いつく。しかし、捕球しきれず弾いたためボールが点々とする間に渡邉が一気にホームイン。同点に追いつく。しかし3回裏、相手5・6・7番に連続安打され2点を失い再びリードを許す。
4回表、2死から田倉がレフトへホームランを放ち、1点差に追いつく。失点はするものの、すぐに取り返すことができており、一進一退の攻防が続く。
しかし、5回裏にまたも守備のミスでチャンスをつくられ相手6番打者にレフト前へタイムリーヒットされ2点差となる。
6回の表、先頭の中林が四球で出塁し、増田が送りバント。1死2塁とチャンスを作るが、ここでもミスが出てしまい得点できない。その後7・8・9回は振り逃げによる出塁があったのみでチャンスを作ることができず、2-4の2点差で敗退した。
本校は攻守ともにミスが多く、チームとしての力のなさが浮き彫りになった試合であった。来年の春・夏の大会に向けてあらゆる面でのレベルアップを目指していく。

新人戦 第4支部大会

2019年10月20日

大会名:新人戦 第4支部大会
日 時:令和元年10月20日(日)
会 場:武蔵高等学校

1回戦  
堀越 61 - 109 明大中野
(16-39、6-23、16-28、23-19)

[出場選手]
4 田中 遥 (2A7)
5 安曇 真希斗 (2A3)
6 山﨑 純 (2A2)
7 大橋尚輝 (2A1)
8 片桐 秀 (2A1)
9 マナフィニアズィ咲実 (2A7)
10 中西健太 (2A2)
11 奥山直哉 (2A7)
12 岩田大輝 (1C1b)
13 佐藤 ことら (1A8)
14 山﨑優斗 (1A1)
15 小野悠河 (1C1b)
16 齋藤 亘 (1A8)
17 清水海都 (1A9)
18 百瀬友悟 (1A9)
19 菅野将翔 (1A7)
20 高島蒔善 (1A7)
21 洞口慎吾 (1A9)
マネージャー 蝦名彩紗(2A3)

 気持ちを入れてチーム全員で戦うことができました。一人ひとりのバスケットボールに対する考え方や意欲が少しずつ向上し、試合に集中できたと思います。まだまだ力不足ではありますが、今大会の経験や反省を活かし、一つでも多く勝利できるように全員で努力していきますので、どうぞご声援の程よろしくお願いします。

秋季東京都高等学校野球大会 本大会 2回戦

2019年10月20日

大会名:秋季東京都高等学校野球大会 本大会 2回戦
日 時:10月20日(日)
場 所:江戸川区野球場

【バッテリー】
佐藤龍生(2C1a) 谷井(1C1a) – 渡邉(2C1a)
【二塁打】
佐藤龍生(2C1a)渡邉(2C1a)増田(2C1a)芝(1C1a)
【三塁打】中林(2C1a) 田倉(1C1a)
【本塁打】なし

初回、2回と本校は得点圏までランナーを進めるものの無得点。
本校の先発は佐藤龍生(2C1a)。2回裏にヒットとエラーで1・3塁のピンチを作られ、1番打者にタイムリーヒットを許し先制点を奪われる。さらに2番打者に2塁打され、この回3点を先制されてしまう。
失点直後の3回の攻撃、本校は1死から1番中林(2C1a)が3塁打するが、後続が続かずこの回も無得点。毎回得点圏に進めるものの、得点に結びつけることができず苦しい展開である。
4回表、4番渡邉(2C1a)のライト前ヒットと6番山口(1C1a)の四球で1死1・2塁のチャンスを作る。この場面で7番横溝(2c1a)の強い打球を相手の三塁手がエラーし、まず1点を返し、さらに8番の佐藤龍生のタイムリーヒットでこの回2点を返し1点差に詰め寄る。
5回表、四球で1・2塁のチャンスを作り、4番渡邉が三塁線を破る2塁打を放ち同点に追いつくと、続く田倉(1C1a)が右中間へ3塁打を放ち2点を勝ち越し。さらに横溝がレフト前ヒットし、この回合計4点を奪い逆転に成功。
その後は本校に有利な展開で進めることができ、相手校は集中力を欠きミスを連発する。7回8回と追加点を加え、点差を7点とする。
先発の佐藤龍生は2回に3点を失ったが、粘り強い投球で6回まで追加点を許さない。7回から登板した谷井は、先頭打者に2塁打を許しはしたものの、力で押す投球で後続を内野ゴロ3本に抑えた。1点は失ったものの、8回には連続三振を奪うなどして0点に抑えてゲームセット。11-4の8回コールドで勝利した。

category