【部活動記録】
第41回 東京都高等学校アンサンブルコンテスト
2018年01月05日
大会名:第41回 東京都高等学校アンサンブルコンテスト
日 時:平成30年1月5日(金)、1月6日(土)
会 場:府中の森芸術劇場 どりーむホール」
○金管八重奏
「水の宮殿」 松下倫上 作曲
メンバー(8名)
Tp 丹羽ゆめ乃(2A2)・小野愛果(2A2)
Hr 岩﨑真優(2A1) ・福神彩乃(2A1)
Tb 中村優斗(2A3) ・鈴木陽太(3A1)
Euph 佐藤航輝(2A5)
Tuba 関口瑞希(2A4)
○打楽器八重奏
「紅蓮の斜陽」 J、グラステイル作曲
メンバー(8名)
Perc 田口沙奈(3A5) ・小川真梨奈(1A2)
石井美愛(2A6) ・鈴木菜々巴(2A9)
堀口岳渡(3A10)・森山成達(3A10)
柿島淳平(2A2) ・小山祐輝(1A8)
1月5日(金)、6日(土)府中の森芸術劇場にて行われた「第41回東京都高等学校アンサンブルコンテスト」に金管八重奏と打楽器八重奏の2グループで出場しました。
金管八重奏、打楽器八重奏の両グループ共に金賞を受賞しました。
また、金管八重奏、打楽器八重奏の両グループ共に全日本アンサンブルコンテスト予選への代表権を獲得しました。
第8回 イオンモール川口
2018年01月02日
大会名:第8回 イオンモール川口 キッズフェス~新春編~
日 時:平成30年1月2日(火)
会 場:イオンモール川口
イオンモール川口にて開催された「第8回 イオンモール川口 キッズフェス~新春編~」に、以下の5名が参加し、1.8m四方の紙二枚を用いた書道パフォーマンスを実施しました。
加藤芽依(2A1)
柳澤 円(2A9)
川越憲吾(2A9)
菊池奈央(1A1)
杉山 寧(1A4)
第26回 2017 TAMAアンサンブルフェスタ
2017年12月27日
大会名:第26回 2017 TAMAアンサンブルフェスタ
日 時:平成29年12月27日(水)
会 場:八王子市芸術文化会館 いちょうホール
○木管八重奏
「鬼姫」 田村修平 作曲
メンバー(8名)
Fl 吉田夏緒(2A2) ・ 鶴海文音(1A7)
C1 加藤美里(3A8) ・ 溝上萌百(2A2)
Sax 吉田夏菜(2A1) ・ 今村詩菜(2A2)
田中仁愛奈(1A1)・ 宇根希望(2A1)
○金管八重奏
「コラールとトッカータ」 福島弘和 作曲
メンバー(8名)
Tp 梅村美侑菜(1A9)・ 河本小春(1A3)
Hrn 松野美桜(3A10) ・ 渡邉和巳(1A5)
Trb 櫻田玲奈(1A1) ・ 栁谷嘉人(1A7)
Euph 岡﨑円花(1A2)
Tuba 木村創志(1A7)
12月27日(水)、八王子市芸術文化会館いちょうホールにて開催された「第26回2017 TAMAアンサンブルフェスタ」に、木管八重奏と金管八重奏の2グループで出場しました。
木管八重奏では金賞を受賞し、尚美学園大学賞も得ました。金管八重奏では銀賞を受賞しGood Sound賞も得ました。
平成29年度 関東高等学校ゴルフ選手権冬季男子決勝大会
2017年12月25日
大会名:平成29年度 関東高等学校ゴルフ選手権冬季男子決勝大会
日 時:平成29年12月25日(月)~27日(水)
会 場:一の宮カントリー倶楽部(千葉県)
〇男子個人
加治屋 龍之介(1C2b)150ストローク(71・79)40位T
1打差で全国大会を逃してしまった。今回の経験を活かし、今後も練習に励む。
平成29年度地区新人選手権大会(決勝)
2017年12月24日
大会名:平成29年度地区新人選手権大会(決勝)
日 時:2017年12月24日(日)
会 場:私立武蔵高等学校グラウンド
堀越高校VS 私立武蔵高校
4 – 0
( 2 – 0 , 2 – 0 )
〖スターティングメンバー〗
DF ③吉岡武瑠(2C2a)
DF ④青木 翔(2C2a)
DF ②伊藤優喜(2C2a)
DF ⑤井原祐貴(2C2a)
MF ⑧米田悠哉(2C2a)
MF ⑥柏原拓哉(2C2a)
MF ⑦坂本琉維(1C2a)
MF ⑪山本隆紀(2C2a)
FW ⑩水野 洸(2C2a)
FW ⑨横尾 聡(2C2a)
〖サブメンバー〗
GK ①榎本将之(1C2a)
MF ⑯小野竜二(1C2a)
MF ⑮前田晃侑(1C2a)
DF ⑬川崎緋月(2C2a)
MF ⑭魚﨑由暉(1C2a)
MF ⑰花枝龍之介(1C2a)
MF ⑳品川 健(1C2a)
FW ⑱三根碧斗(2C2a)
MF ⑲鈴木ファトミール洋輔(1C2a)
試合開始から主導権を握り、終始ゲームを支配した。得点の時間帯も良く、全員がハードワークをし、結果もついてきた。4月から始まる都大会でもしっかりとした内容のある試合をし頂点を目指したい。地区新人選手権大会は、5試合を戦い21得点1失点で優勝することが出来たことを今後の試合につなげていく。