【部活動記録】
髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
2017年10月08日
大会名:髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年10月8日(日) 9:30 kick off
会 場:堀越高校総合グランド
堀越高校(Home) VS 東久留米総合高校(Away) 0-2 (0-2,0-0) |
〖スターティングメンバー〗
GK ① 久保田晴也(3C3)
DF ② 伊藤悠太 (3C3)
DF ③ 水流大輔 (3C3)
MF ④ 青木 翔 (2C2a) ⇒⑬ 串田滉樹 (3C3)[86分]
DF ⑤ 星野凪砂 (3C3)
MF ⑥ 佐々木響希(3C3)
MF ⑦ 米田悠哉 (2C2a)
DF ⑧ 髙根洋介 (3C3)⇒⑯ 井上和哉 (3C3)[83分]
MF ⑨ 水野 洸 (2C2a)⇒⑱ 寺尾海音 (3C3)[68分]
FW ⑩ 工藤颯太 (3C3)⇒⑲ 古澤柊磨 (2C2a)[58分]
FW ⑪ 三根碧斗 (2C2a)⇒⑳ 箕輪星哉 (3C3)[88分]
〖サブメンバー〗
GK ⑫ 北野原政希(2C2a)
DF ⑬ 串田滉樹 (3C3)
DF ⑭ 戸田大夢 (3C3)
MF ⑮ 樋渡 健 (3C3)
MF ⑯ 井上和哉 (3C3)
MF ⑰ 梶野拳士朗(3C3)
MF ⑱ 寺尾海音 (3C3)
MF ⑲ 古澤柊磨 (2C2a)
MF ⑳ 箕輪星哉 (3C3)
試合日程の関係で今年度のT-2リーグの最終戦となった東久留米総合高校との対戦でしたが、相手チームの素早いボールへのアプローチで、落ち着いた状態でボールを保持できない時間帯が続きました。その結果、前半は終始相手のペースで試合が進みました。粘り強い守備で何とか持ち堪えていましたが中盤過ぎに、不用意なバックパスのミスを相手選手に奪われ先制点を与えてしまい、その3分後にも、同じ様なミスにより失点をし、前半を2点のビハインドで折り返しました。停滞したリズムを変えるべく臨んだ後半でしたが、流れを引き寄せることはできませんでした。選手達の奮闘むなしくT-2リーグの最終戦は、0対2で敗戦という結果に終わりました。全18試合を終え、6勝8敗4分第7位となり、来年度もT-2リーグに残留できることになりました。たくさんの応援、ありがとうございました。
東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)
2017年10月07日
大会名:東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)
日 時:平成29年10月7・9・15・22日(土・日)
11月3・5日(祝・日)
会 場:多摩工業高等学校・白鴎高等学校
明治大学付属明治高等学校
≪ダブルス(10月7・9日)≫
◎一回戦
山口(2A6)・永井(2A8) 3-0 豊南
渡辺(2A3)・竹内(2A6) 0-3 東農大一
森谷(1A6)・加治(1A3) 3-0 科学技術
相田(2A7)・釼持(1A4) 1-3 成蹊
尾形(1A2)・大野(1A5) 3-0 世田谷学園
◎二回戦
村上(1A6)・関崎(2A5) 2-3 早稲田
永井(2A8)・山口(2A6) 0-3 調布北
尾形(1A2)・大野(1A5) 2-3 都市大付属
森谷(1A6)・加治(1A3) 1-3 日野
≪シングル(10月15・22 / 11月3日)≫
◎一回戦
渡辺(2A3) 不戦勝 松原
森谷(1A6) 3-0 筑波大附
◎二回戦
永井(2A8) 1-3 久留米西
尾形(1A2) 2-3 駒場学園
相田(2A7) 0-3 攻玉社
山口(2A6) 不戦勝 葛西工業
釼持(1A4) 不戦勝 開成学園
渡辺(2A3) 0-3 明大中野
大野(1A5) 3-0 芝
田中(1A3) 3-0 小平
森谷(1A6) 0-3 東京高専
◎三回戦
山口(2A6) 0-3 東大和南
釼持(1A4) 0-3 片倉
大野(1A5) 2-3 錦城
田中(1A3) 0-3 高輪
≪学校対抗(11月5日)≫
◎一回戦 VS東京立正
S1 相田(2A7) 3-0
S2 釼持(1A4) 3-0
D 尾形(1A2) 3-0
大野(1A5)
◎二回戦 VS郁文館
S1 尾形(1A2) 3-0
S2 森谷(1A6) 1-3
D 尾形(1A2) 2-3
大野(1A5)
S3 釼持(1A4) 3-0
S4 相田(2A7) 0-3
今回の大会は、あと一歩のところで競り負けてしまうことが多かったです。今後は普段の練習に集中し、大会で出た課題の修正や基礎力の向上に励みます。次の大会では選手全員が一つでも多く勝てるように頑張っていきます。
髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
2017年09月30日
大会名:髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年9月30日(土) 15:15 kick off
会 場:日本工学院八王子専門学校サッカーグラウンド
堀越高校(Home) VS 東海大高輪台高校(Away) 2-1 (0-0,2-1) |
【得点者】⑨水野 洸(2C2a)[60分]
⑲古澤柊磨(2C2a)[89分]
〖スターティングメンバー〗
GK ① 久保田晴也(3C3)
DF ② 伊藤悠太 (3C3)
DF ③ 水流大輔 (3C3)
DF ④ 青木 翔 (2C2a)
DF ⑤ 星野凪砂 (3C3)
MF ⑥ 佐々木響希(3C3)
MF ⑦ 米田悠哉 (2C2a)
MF ⑧ 髙根洋介 (3C3)
MF ⑨ 水野 洸 (2C2a)
FW ⑩ 工藤颯太 (3C3)⇒⑲ 古澤柊磨 (2C2a)[77分]
FW ⑪ 三根碧斗 (2C2a)
〖サブメンバー〗
GK ⑫ 北野原政希(2C2a)
DF ⑬ 串田滉樹 (3C3)
DF ⑭ 魚﨑由暉 (1C2a)
MF ⑮ 樋渡 健 (3C3)
MF ⑯ 井上和哉 (3C3)
MF ⑰ 師岡颯大 (3C3)
MF ⑱ 寺尾海音 (3C3)
MF ⑲ 古澤柊磨 (2C2a)
MF ⑳ 箕輪星哉 (3C3)
東海大高輪台高校は、前回アウェイでの対戦時に、大敗を喫した相手でした。選手権の予選を間近に控え、前回の雪辱も含め、「結果を出す」ということを強く意識して臨んだ一戦でした。序盤は相手に主導権を握られる形でゲームが進みましたが、粘り強い守備でゴールを割らせず、前半を互いにスコアレスで折り返しました。
エンドがかわった後半、ここまで粘り強く持ち堪えてきた守備を崩され、与えてはならない先制点を相手に与えてしまいました。しかし、その後、気持ちのこもった一人ひとりのプレーで徐々にゲームの流れを引き寄せていき、後半15分に追撃の同点ゴールを水野洸が決めました。終了間際の後半44分には途中出場の古澤柊磨の果敢な突破が相手選手(DF)のファールを誘い、PKを得ました。これを古澤本人が冷静に決め、逆転に成功しました。試合はこのまま逃げ切り、前回の雪辱を果たす、見事な逆転勝利となりました。
平成29年度東京都高等学校新人水泳競技大会
2017年09月23日
大会名:平成29年度東京都高等学校新人水泳競技大会
日 時:平成29年9月23・24日(土・日)
会 場:東京辰巳国際水泳場(50m)
≪9月23日(土)≫
◎男子 400mフリーリレー 3′44″07
笹瀬 輝(1C2b) ・今里陽士(2C1b)
小辻直人(1C2b)・牛丸真秀(2C1b)
◎男子 200m 個人メドレー
笹瀬 輝(1C2b)
2′14″93(予選)7位/2′10″97(決勝)4位
◎女子 200m 個人メドレー
室木未菜(2C1b)
2′21″81(予選) 1位/2′16″48(決勝)1位
㊗大会新記録
◎男子 50m 平泳ぎ
黒坂 優(2C1b) 37″49
◎男子 50m 自由形
小辻直人(1C2b) 25″91
堀之内 岳大(1C2b) 25″61 18位
◎女子 50m 自由形
横川汐音(2C1b) 29″64 19位
≪9月24日(日)≫
◎男子 400m 自由形 4′12″72 6位牛丸真秀(2C1b)
◎男子 100m 平泳ぎ
内藤柊也(2C1b)1′09″29(予選)15位
中村優希(1C2b)1′08″42(予選)13位
◎男子 100m バタフライ
今里陽士(2C1b)
1′02″12(予選)8位/1′02″41(決勝)8位
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
2017年09月23日
大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年9月23日(土) 18:00 kick off
会 場:拓殖大学八王子キャンパスサッカー場
堀越高校(Home)VS暁星高校(Away)
2-0
(0-0,2-0)
【得点者】⑨水野 洸(2C2a)[60分]
⑧髙根洋介(3C3)[73分]
≪スターティングメンバー≫
GK ①久保田 晴也(3C3)
DF ②伊藤悠太(3C3)
DF ③水流大輔(3C3)
MF ④青木 翔(2C2a)
DF ⑤星野凪砂(3C3)
MF ⑥佐々木 響希(3C3)
MF ⑦米田悠哉(2C2a)
DF ⑧髙根洋介(3C3)
MF ⑨水野 洸(2C2a)
FW ⑩工藤颯太(3C3)
⇒⑳箕輪星哉(3C3) [83分]
FW ⑪三根碧斗(2C2a)
≪サブメンバー≫
GK ⑫北野原 政希(2C2a)
DF ⑬串田滉樹(3C3)
DF ⑭魚﨑由暉(1C2a)
MF ⑮樋渡 健(3C3)
MF ⑯井上和哉(3C3)
MF ⑰師岡颯大(3C3)
MF ⑱寺尾海音(3C3)
MF ⑲古澤柊磨(2C2a)
MF ⑳箕輪星哉(3C3)
当初の予定では、堀越高校の人工芝での試合であったが、穎明館高校の体育祭と重なってしまったので、拓殖大学八王子キャンパスのサッカー場で試合を行なった。前半は一進一退で、なかなか決定的なゴールシーンは見られなかった。残り10分位で危ない場面もあったが0対0で折り返した。後半15分に右サイドの高根(3C3)からの浮き球を、中央で水野(2C2a)がヘディングで決め、堀越に先制点が入った。その後28分に、右サイドで米田(2C2a)のコーナーキックを髙根(3C3)が頭で合わせ得点した。この2点を守り切り2対0で勝つことが出来た。現在2試合を残しているが、5勝7敗4分で勝ち点19という状況である。