堀越高等学校
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【部活動記録】

東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)

2017年10月07日

大会名:東京都高等学校新人卓球大会(ダブルス・シングルス・学校対抗)
日 時:平成29年10月7・9・15・22日(土・日)
11月3・5日(祝・日)
会 場:多摩工業高等学校・白鴎高等学校
明治大学付属明治高等学校

≪ダブルス(10月7・9日)≫
◎一回戦
山口(2A6)・永井(2A8) 3-0 豊南
渡辺(2A3)・竹内(2A6) 0-3 東農大一
森谷(1A6)・加治(1A3) 3-0 科学技術
相田(2A7)・釼持(1A4) 1-3 成蹊
尾形(1A2)・大野(1A5) 3-0 世田谷学園

◎二回戦
村上(1A6)・関崎(2A5) 2-3 早稲田
永井(2A8)・山口(2A6) 0-3 調布北
尾形(1A2)・大野(1A5) 2-3 都市大付属
森谷(1A6)・加治(1A3) 1-3 日野

≪シングル(10月15・22 / 11月3日)≫
◎一回戦
渡辺(2A3) 不戦勝  松原
森谷(1A6)  3-0  筑波大附

◎二回戦
永井(2A8)  1-3   久留米西
尾形(1A2) 2-3 駒場学園
相田(2A7) 0-3 攻玉社
山口(2A6) 不戦勝  葛西工業
釼持(1A4) 不戦勝  開成学園
渡辺(2A3) 0-3 明大中野
大野(1A5) 3-0 芝
田中(1A3) 3-0 小平
森谷(1A6) 0-3 東京高専

◎三回戦
山口(2A6) 0-3 東大和南
釼持(1A4) 0-3 片倉
大野(1A5) 2-3 錦城
田中(1A3) 0-3 高輪

≪学校対抗(11月5日)≫
◎一回戦 VS東京立正
S1 相田(2A7) 3-0
S2 釼持(1A4) 3-0
D  尾形(1A2) 3-0
大野(1A5)

◎二回戦 VS郁文館
S1 尾形(1A2) 3-0
S2 森谷(1A6) 1-3

D  尾形(1A2) 2-3
  大野(1A5)
S3 釼持(1A4) 3-0
S4 相田(2A7) 0-3

今回の大会は、あと一歩のところで競り負けてしまうことが多かったです。今後は普段の練習に集中し、大会で出た課題の修正や基礎力の向上に励みます。次の大会では選手全員が一つでも多く勝てるように頑張っていきます。

髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ

2017年09月30日

大会名:髙円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年9月30日(土) 15:15 kick off
会 場:日本工学院八王子専門学校サッカーグラウンド

堀越高校(Home) VS 東海大高輪台高校(Away)
2-1
(0-0,2-1)

 

【得点者】⑨水野 洸(2C2a)[60分]
⑲古澤柊磨(2C2a)[89分]

〖スターティングメンバー〗
GK ① 久保田晴也(3C3)
DF ② 伊藤悠太 (3C3)
DF ③ 水流大輔 (3C3)
DF ④ 青木 翔 (2C2a)
DF ⑤ 星野凪砂 (3C3)
MF ⑥ 佐々木響希(3C3)
MF ⑦ 米田悠哉 (2C2a)
MF ⑧ 髙根洋介 (3C3)
MF ⑨ 水野 洸 (2C2a)
FW ⑩ 工藤颯太 (3C3)⇒⑲ 古澤柊磨 (2C2a)[77分]
FW ⑪ 三根碧斗 (2C2a)

〖サブメンバー〗
GK ⑫ 北野原政希(2C2a)
DF ⑬ 串田滉樹 (3C3)
DF ⑭ 魚﨑由暉 (1C2a)
MF ⑮ 樋渡 健 (3C3)
MF ⑯ 井上和哉 (3C3)
MF ⑰ 師岡颯大 (3C3)
MF ⑱ 寺尾海音 (3C3)
MF ⑲ 古澤柊磨 (2C2a)
MF ⑳ 箕輪星哉 (3C3)

東海大高輪台高校は、前回アウェイでの対戦時に、大敗を喫した相手でした。選手権の予選を間近に控え、前回の雪辱も含め、「結果を出す」ということを強く意識して臨んだ一戦でした。序盤は相手に主導権を握られる形でゲームが進みましたが、粘り強い守備でゴールを割らせず、前半を互いにスコアレスで折り返しました。
エンドがかわった後半、ここまで粘り強く持ち堪えてきた守備を崩され、与えてはならない先制点を相手に与えてしまいました。しかし、その後、気持ちのこもった一人ひとりのプレーで徐々にゲームの流れを引き寄せていき、後半15分に追撃の同点ゴールを水野洸が決めました。終了間際の後半44分には途中出場の古澤柊磨の果敢な突破が相手選手(DF)のファールを誘い、PKを得ました。これを古澤本人が冷静に決め、逆転に成功しました。試合はこのまま逃げ切り、前回の雪辱を果たす、見事な逆転勝利となりました。

平成29年度東京都高等学校新人水泳競技大会

2017年09月23日

大会名:平成29年度東京都高等学校新人水泳競技大会
日 時:平成29年9月23・24日(土・日)
会 場:東京辰巳国際水泳場(50m)

≪9月23日(土)≫  
◎男子 400mフリーリレー 3′44″07
笹瀬 輝(1C2b) ・今里陽士(2C1b)
小辻直人(1C2b)・牛丸真秀(2C1b)
◎男子 200m 個人メドレー
笹瀬 輝(1C2b)
2′14″93(予選)7位/2′10″97(決勝)4位
◎女子 200m 個人メドレー
室木未菜(2C1b) 
2′21″81(予選) 1位/2′16″48(決勝)1位
㊗大会新記録
◎男子 50m 平泳ぎ
黒坂 優(2C1b) 37″49
◎男子 50m 自由形
小辻直人(1C2b) 25″91
堀之内 岳大(1C2b) 25″61 18位
◎女子 50m 自由形
横川汐音(2C1b) 29″64 19位

≪9月24日(日)≫
◎男子 400m 自由形 4′12″72 6位牛丸真秀(2C1b)
◎男子 100m 平泳ぎ
内藤柊也(2C1b)1′09″29(予選)15位
中村優希(1C2b)1′08″42(予選)13位
◎男子 100m バタフライ
今里陽士(2C1b) 
1′02″12(予選)8位/1′02″41(決勝)8位

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ

2017年09月23日

大会名:高円宮杯U-18サッカーリーグ2017東京T2リーグ
日 時:2017年9月23日(土) 18:00 kick off
会 場:拓殖大学八王子キャンパスサッカー場

堀越高校(Home)VS暁星高校(Away)
      2-0
    (0-0,2-0)

【得点者】⑨水野 洸(2C2a)[60分]
⑧髙根洋介(3C3)[73分]

≪スターティングメンバー≫
GK ①久保田 晴也(3C3)
DF ②伊藤悠太(3C3)
DF ③水流大輔(3C3)
MF ④青木 翔(2C2a)
DF ⑤星野凪砂(3C3)
MF ⑥佐々木 響希(3C3)
MF ⑦米田悠哉(2C2a)
DF ⑧髙根洋介(3C3)
MF ⑨水野 洸(2C2a)
FW ⑩工藤颯太(3C3)
⇒⑳箕輪星哉(3C3) [83分]
FW ⑪三根碧斗(2C2a)

≪サブメンバー≫
GK ⑫北野原 政希(2C2a)
DF ⑬串田滉樹(3C3)
DF ⑭魚﨑由暉(1C2a)
MF ⑮樋渡 健(3C3)
MF ⑯井上和哉(3C3)
MF ⑰師岡颯大(3C3)
MF ⑱寺尾海音(3C3)
MF ⑲古澤柊磨(2C2a)
MF ⑳箕輪星哉(3C3)

 当初の予定では、堀越高校の人工芝での試合であったが、穎明館高校の体育祭と重なってしまったので、拓殖大学八王子キャンパスのサッカー場で試合を行なった。前半は一進一退で、なかなか決定的なゴールシーンは見られなかった。残り10分位で危ない場面もあったが0対0で折り返した。後半15分に右サイドの高根(3C3)からの浮き球を、中央で水野(2C2a)がヘディングで決め、堀越に先制点が入った。その後28分に、右サイドで米田(2C2a)のコーナーキックを髙根(3C3)が頭で合わせ得点した。この2点を守り切り2対0で勝つことが出来た。現在2試合を残しているが、5勝7敗4分で勝ち点19という状況である。

平成29年度 秋季東京都高等学校野球大会 第22ブロック 代表決定戦

2017年09月18日

大会名:平成29年度 秋季東京都高等学校野球大会 第22ブロック 代表決定戦
日 時:平成29年9月18日(月)
会 場:堀越球場

校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
国分寺 0 0 1 0 0 0 4 0 2 7
堀  越 0 1 0 3 0 2 2 0 × 8

[投 手]石川(2C1a)/小林(2C1a)/井上(2C1a)
[捕 手]小柳(2C1a)
[本塁打]佐藤(2C1a)/根津(2C1a)
[二塁打]北田(2C1a)/小槌(2C1a)/井上(2C1a)
≪出場選手≫
1中 佐藤 航 (2C1a)
2捕 小柳海斗 (2C1a)
3遊 小宮諒太郎(2C1a)
4左 小槌 光 (2C1a)
5三 北田健太 (2C1a)
6一 渡邉拳斗 (2C1a)
7右 岡本龍河 (2C1a)
8二 根津隆斗 (2C1a)
9投 石川嘉也 (2C1a)
→代打 矢野知貴(2C1a)
→投  小林龍空(2C1a)
→投  井上智靖(2C1a)
1回表、先発投手の石川が相手先頭打者にいきなりヒットを打たれてしまうが、後続を落ち着いて抑え無失点。1回裏本校の攻撃は、先頭の1番佐藤がライト前ヒットで出塁し、2番小柳の送りバントで1死2塁のチャンスを作る。3小宮の打席で2塁ランナーの佐藤が果敢に盗塁を試みるが失敗し、小宮もサードゴロに抑えられ無得点に終わってしまう。先制点のチャンスを逃した後であるが、2回表を無失点で抑え
ると、2回裏に相手のミスが重なり1点を先制する。3回表、先頭打者の2塁打と四死球で2

死満塁のピンチから、相手5番打者にセンター前ヒットを打たれ1点を失い同点とされるも、一気に本塁に突入しようとしたセカンドランナーをセンター佐藤、セカンド根津の素早い連携プレーでアウトとし、逆転を許さずピンチを切り抜ける。4回裏、先頭の渡邉がセンター前ヒット、根津が死球で出塁すると、9番石川が送りバントで2死2・3塁のチャンスを作り、1番佐藤が初球を振りぬくと、レフトスタンドへライナーで3ランホームランを放ち3点勝ち越し。6回裏、8番根津のレフトへのホームランで1点、2番小柳のバントヒットの間に1点を追加しリードを5点に広げるが、7回表にこの回から代わった投手の小林龍空が連打を浴び4点を奪われ1点差とされる。7回裏に4番小槌、9番井上の2塁打などで2点を追加し点差を3点と広げるが、9回表に相手4番打者の2ランホームランで1点差とされてしまう。その後もランナーを背負い、相手の押せ押せムードではあったが、井上が最後の打者を三振に切って取りゲームセット。8-7で勝利を収めた。

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