堀越高等学校
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【陸上競技部】

陸上競技部セレクションのお知らせ

2022年10月12日

本校の陸上競技部は体育コース生のみが入部でき、体育コースの受験希望者はセレクションを受ける必要があります。

セレクションの合格が堀越高校陸上競技部の入部条件となりますので、中学校3年生で本校体育コースの受験ならびに陸上競技部への入部をご検討中の受験生は、ぜひ一度セレクションを受けてみてください。

 

なお、このセレクションにおきましては、本校の入学を判定するものではございません。入学の合否判定につきましては、入学試験によって行われます。 

セレクション参加希望者は、以下の書類をダウンロードしていただき、必要事項を入力した「セレクション記入用紙」をshokawa@horikoshigakuen.ed.jp宛にメールで添付して申し込みをしてください。メールが届きましたら確認の為に、顧問の正川からセレクション記入用紙に記入されました番号に連絡いたします。

また、「参加同意書」は参加当日にご提出ください。

なお、セレクション当日は受験生だけではなく、学校を知っていただく為にも保護者の方にも来ていただきますようお願いいたします。

【日程】

10月30(日) 、11月5(土)・6(日)・13(日)・26(土)・※27(日)

9:30〜11:30予定  ※11月27日が最終日です。

【会場】 

堀越学園八王子総合体育施設・学習センター 陸上競技場(全天候型トラック・400mブルータータン) 

アクセス:高尾駅南口3番バス乗り場から舘ヶ丘団地行きに乗車。穎明館高校前下車後に陸橋を渡り、見えてくる大きな橋を渡ってください。橋を渡りましたら本校の生徒が待機しておりますので、受付までご案内いたします。

みなさんの参加をお待ちしています。 

セレクション記入用紙(エクセル)

セレクション記入用紙(PDF)

参加同意書(PDF)

都新人戦

2022年10月06日

9月23〜25日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で新人戦の都大会が行われ、本校からは支部予選を勝ち抜いた9名が出場しました。この大会で3位までに入賞すると、関東大会に進出することができます。

大会期間は肌寒く雷雨に見舞われたり強い日差しで夏日になったりとコンディションが安定しない中での試合でした。そのような中でも、インターハイ予選の無念を晴らすべく、部員はベストパフォーマンスを見せました。

結果は、以下の通りです。

男子100m 黒坂 準決勝進出

男子200m 黒坂 準決勝進出

男子400m 石田 予選出場、 野口 予選出場(自己ベスト)

男子800m 野口 予選出場(自己ベスト)

男子4×100mR 石田ー黒坂ー志村ー篠原 予選出場

男子走幅跳 吉田 決勝13位、 篠原 決勝40位、 志村 決勝22位

男子三段跳 吉田 決勝11位(自己ベスト)

男子走高跳 千葉 決勝7位入賞(自己ベスト)

男子円盤投 古家 決勝5位入賞、 豊田 決勝9位

キャプテンとして部を牽引する野口は、出場した2種目において自己ベストを更新しました。

走高跳と円盤投は、支部予選の記録ランキングで関東大会出場に現実味が帯びていました。

関東大会出場こそなりませんでしたが、来年のインターハイ予選ではもっと勝負できるように練習していきます。

次は10月23日(日)の世田谷選手権に出場予定です。今後とも応援よろしくお願いします。

支部新人戦

2022年09月14日

9月3・4日に支部の新人戦が行われ、9月23~25日に行われる都大会進出を目指して試合に挑みました。

結果は、優勝4種目、入賞9名、都大会進出9種目(延べ18名)

大きな故障がなく夏季練習を積み重ねてきた部員は成果が表れ、順当に支部予選を通過しました。

都大会進出種目は以下の通りです。

男子100m 黒坂(2位)

男子200m 黒坂(1位)

男子400m 石田(5位)、野口(6位)

男子800m 野口(3位)

男子4×100mR 石田、黒坂、志村、篠原、清水、吉田(5位)

男子走幅跳 吉田(1位)、志村(2位)、篠原(6位)

男子走高跳 千葉(1位)

男子三段跳 吉田(3位)

男子円盤投 古家(1位)、豊田(2位)

都大会では関東大会出場を目指してがんばります!

大会入賞者

2022年09月04日

インターハイ予選が終わってからの大会で入賞した部員を紹介します。この他にも大半の部員が自己ベストを更新中です。これから新人戦が始まりますので、随時アップしていきます。

堀越高校の陸上競技部に興味をお持ちの受験生は、ぜひセレクションに参加してみてください。詳細は前回の投稿をご参照ください。みなさんの参加をお待ちしています。

【5月29日 世田谷区競技会】

男子100m 黒坂(1位)、鶴丸(4位)、塚田(8位)

男子200m 石田(5位)

男子400m 古家(1位)

男子走幅跳 塚田(1位)、志村(2位)、吉田(3位)、平井(5位)、大城(7位)

女子走幅跳 濱中(2位)

男子走高跳 千葉(1位)

男子砲丸投げ 豊田(4位)

男子4×100mR 大城、塚田、鶴丸、清水碧(1位)、黒坂、志村、石田、古家(2位)

男子4×400mR 石田、野口、古家、石井(1位)

【6月24・25日 学年別大会】

男子100m 1年 志村(6位)、2年 黒坂(3位)、3年 鶴丸(3位)

男子400m 2年 石田(3位)

男子走幅跳 1年 志村(1位)、共通 吉田(2位)、平井(4位)

女子走幅跳 1年 濱中(5位)

男子走高跳 共通 千葉(1位)

男子砲丸投 1年 豊田(5位)

男子円盤投 共通 豊田(1位)

男子4×400mR 共通 石井、野口、石田、首藤(6位)

【7月9・10日 東京都選抜大会】

男子走幅跳 塚田(8位)

男子走高跳 千葉(7位)

【7月9・10日  東京都1年生大会】

男子走幅跳 志村(6位)

【8月24~26日 東京都私学大会】

男子100m 黒坂(7位)

男子走高跳 千葉(7位)

男子走幅跳 志村(7位)

男子円盤投 古家(4位)、豊田(7位)

東京都私学大会入賞者

インターハイ支部予選

2022年05月08日

4/23,24にインターハイにつながる支部予選が行われました。

各種目3名まで(リレーは1チーム)出場することができる今大会は、本校から次の種目に出場しました。

100m、200m、400m、800m、1500m、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳、走幅跳、三段跳、円盤投、砲丸投

その中で8位までに入賞し、都大会に出場することができたのは、

100m(2名)、200m(1名)、4×100mリレー、4×400mリレー、走高跳(1名、優勝)、走幅跳(2名)、三段跳(2名)、円盤投(1名)、砲丸投(1名)でした。

個人種目入賞者 右から鶴丸(100m 、
3年)、黒坂(100m、200m、2年)、吉田(走幅跳、2年)、塚田(走幅跳、3年)
個人種目入賞者 右から豊田(円盤投、砲丸投、1年)、大城(三段跳、3年)、山本(三段跳、3年)、千葉(走高跳、2年)
4×100mリレー 右から1走 大城(3年)、2走 鶴丸(3年)、3走 黒坂(2年)、4走 塚田(3年)
4×400mリレー 右から1走 古家(2年)、2走 鶴丸(3年)、3走 石井(1年)、4走 塚田(3年)

昨年度に支部予選で敗退している4×400mリレーでは、今季から400mに転向した古家(2年)と意欲に溢れた石井(1年)が出場しました。そして、都大会に駒を進めるため、走幅跳で都大会進出を決めたキャプテンの塚田と、100mで11″02をマークし自己ベストを更新して同じく都大会進出を決めた3年生の鶴丸を起用しました。その甲斐あって昨年のリベンジを果たすことができました。

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