堀越高等学校
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【部活動記録】

東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選

2019年04月14日

大会名:東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選
日 時:平成31年4月14日(日)
会 場:都立広尾高校

≪1回戦≫
堀越 69 - 61 都立田無高校
(17-10,10-17,14-22,28-12)

<出場選手>
4小嶋茂人(3A3) 11安曇真希斗(2A3)
5伊藤駿佑(3A3) 12マナフィニアズィ咲実(2A7)
6木島 大(3A9) 13山﨑 純(2A2)
7加藤陽太(3A8) 14中西健太(2A2)
8大久保忠孝(3A3)15片桐 秀(2A1)
9田中 遥(2A7) 16奥山直哉(2A7)
10大橋尚樹(2A1)

 前半を同点で折り返し、3ピリオドはパスミスなど自分たちのミスから相手にリードを許してしまいました。そこで4ピリオドは気持ちを一転させ、再度集中をし直して試合に臨むことができ、逆転することができました。試合の中で切り替えができ、とても良かったと思います。

東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選

2019年04月07日

大会名:東京都高等学校春季大会 兼 関東大会東京都予選
日  時:平成31年4月7日(日)
会  場:都立五日市高校
≪1回戦≫
堀越 61 – 147 拓殖大学第一高等学校  
  (13-29, 14-37, 21-39, 13-42)
    
【出場選手】       
4上杉和奏(3A1)
5櫻井美樹(3A1)
6佐藤智尋(2A1)
8近藤彩乃(3A3)
9川中亜依香(2A5)

《得点者》
近藤 16点
櫻井 14点
佐藤 11点
上杉 10点
川中 10点

今回の春季大会は、メンバー5人という少ない人数での試合となりました。普段の練習も人数が少ないため、なかなか思うような練習ができず、また、公式戦に出場するのも久しぶりだったため、緊張感を持って試合に挑みました。オールコートディフェンスをされ、ボールを運ぶのもままならない状況で、シュートまで持っていくのが難しい試合となりましたが、スリーポイントが決まったり、フリースローで着実に点数を稼ぎ、大差はつきましたが61点獲得できたことは嬉しく思っています。来月にある総体予選に向けて、より一層練習に励みたいと思います。

平成31年度東京高体連陸上第4支部春季競技会

2019年04月03日

大会名:平成31年度東京高体連陸上第4支部春季競技会
日 時:平成31年4月3日(水)
会 場:大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森陸上競技場

◎100m
⇒上杉 丞(3C2) 11秒24
⇒川合唯翔(2C1a) 11秒99
⇒中村拓海(2C1a) 11秒51
⇒小島大ポール(2C1a) 11秒18
⇒黒川知哉(3C2) 11秒48(自己新記録)
⇒田中祐希(2C1a) 11秒70
⇒仁宮 陸(2C1a) 11秒34(自己新記録)

◎400m
⇒土方祐人(3C2)55秒55
⇒本橋大地(3C2)52秒37
⇒青木里空(3C2)52秒90
⇒川本敬祐(2C1a)54秒08

◎1500m
⇒村上 翔(3C2)4分42秒53

◎やり投
⇒下司浩大(3C2)43m21(自己新記録)

◎走幅跳
⇒田中祐希(2C1a)6m35
⇒蒲田純也(2C1a)6m28
⇒蜂谷慧登(1C2a)5m27
⇒三井 颯(1C2a)5m59

◎三段跳
⇒中村拓海(2C1a)13m56
⇒川合唯翔(2C1a)11m97
⇒村上颯己(1C2a)11m26

◎4×400mR
⇒3分33秒74
①土方祐人(3C2)
②松崎善輝(2C1a)
③青木里空(3C2)
④川本敬祐(2C1a)

春季東京都高等学校野球大会 本大会 1回戦

2019年04月02日

大会名:春季東京都高等学校野球大会 本大会 1回戦
日 時:4月2日(火)
会 場:江戸川区球場

校 名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
共栄学園 0 0 1 0 2 0 0 0 0 3
堀 越 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【バッテリー】海野(3C2) – 渡邉(2C1a)
【二塁打】なし【三塁打】なし【本塁打】なし

本大会1回戦は共栄学園との対戦。初回の立ち上がり、先発の海野(3C2)が先頭打者からいきなりヒットを打たれ、送りバントで得点圏にランナーを背負うが、後続を落ち着いて抑え無失点で切り抜ける。その裏、本校の攻撃は2番の滝田(3C2)が死球で出塁し、3番鈴木(3C2)が2ストライクからコンパクトに合わせたレフト前ヒットで1死1・2塁のチャンスを作る。このチャンスで4番井上(3C2)、5番高橋(3C2)がファーストストライクから積極的な攻撃を見せるも共に凡退をしてしまい無得点で初回を終える。2回は両チーム共に三者凡退で、ロースコアの投手戦を予感させる内容。そのままの流れで3回も海野は簡単に2アウトを取ったが、相手1番打者にセンター前ヒットで出塁され、続く2番打者に右中間を破る3塁打を浴び1点を先制される。すぐに反撃したい本校であったが、3回・4回も2番滝田や7番久保田(3C2)がヒットを打ちチャンスは作るものの、要所であと1本が出ず追いつくことができない。粘り強い投球を続けていた海野であったが、5回に連打を浴び1死満塁のピンチを作られる。ここで相手の4番打者にレフトオーバーの2塁打を浴び2点を失う。その後に続くピンチでも海野は崩れることなく粘り強い投球を続け、最少失点でこの回を切り抜ける。3点をリードされた本校は何とか反撃の糸口を掴みたいが、毎回のようにランナーを出すことはできるものの、あと1本を出すことができず完封負けを喫した。
投手の海野は最後まで集中力を切らさず、丁寧な投球を見せた。また海野を中心に守備面では粘り強く守り、その後は失点を許すことはなかった。しかし、攻撃面では27個のアウトのうちフライでのアウトが17個あり、最後までそれを修正することができなかった。チームとしての攻撃力の低さが改めて浮き彫りとなった試合であった。

第33回オール関東ジュニアボウリングトーナメント

2019年03月30日

大会名:第33回オール関東ジュニアボウリングトーナメント
日 時:平成31年3月30日(土)
会 場:品川プリンスボウル

○予選成績
女子 野仲美咲(2C1b) 6G1252ピン予選7位(Av209)
男子 鈴木彪雅(3C1) 6G1376ピン予選2位(Av229)
 多田直希(3A1) 6G1162ピン予選31位(Av194)
☆上記3名は決勝進出
涌井李音(3C1)坂本永久(2C1b)八木一樹(2C1b)臼井 塁(2A2)小西功容(2A1)高瀬信昭(2A3)
川口慧士(2A3)金子勇樹(2A10)は予選敗退

○決勝成績
女子 野仲美咲(2C1b) 9G1925ピン7位(Av214)
男子 鈴木彪雅(3C1) 9G2016ピン準優勝(Av224)
   多田直樹(3A1) 9G1592ピン42位(Av177)
予選から鈴木は安定してスコアを伸ばし2位につけた。決勝では一時は首位に立ったが、最後は追い上げられ2位になってしまったものの大健闘であった。

※昨年度のクラスで掲載しています。

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