堀越高等学校
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【陸上競技部】

東京都高等学校陸上競技対校選手権大会第4支部予選会

2018年04月14日

大会名:東京都高等学校陸上競技対校選手権大会第4支部予選会
日  時:平成30年4月14・15日(土・日)
会  場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
◎100m
飯塚一平(3C2)
⇒予選11秒84 / 決勝11秒38 第4位入賞
上杉 丞(2C1a)
⇒予選11秒54(自己ベスト) / 決勝11秒71 第8位入賞
土方祐人(2C2a)
⇒予選11秒93

◎200m
飯塚一平(3C2)
⇒予選22秒83 / 決勝22秒69(自己ベスト) 第4位入賞
勝倉泰輝(2C1a)
⇒予選 24秒90
松崎善輝(1C1a)
⇒予選23秒79 / 決勝23秒23(自己ベスト)

◎400m
青木里空(2C1a)
⇒予選54秒01
川本敬祐(1C1a)
⇒予選55秒86(自己ベスト)

◎800m
村上 翔(2C2a)
⇒予選2分17秒03(自己ベスト)

◎1500m
村上 翔(2C2a)
⇒予選4分41秒02(自己ベスト)

◎110mH(OPレース)
吉田寛汰(3C2) 17秒16
上杉 丞(2C1a)15秒72
仁宮 陸(1C2a)18秒05(自己ベスト)

◎400mH(OPレース)
吉田寛汰(3C2)58秒09(自己ベスト)

◎走高跳
福島遼介(3C2) 決勝 1m80  優勝
岡村将吾(3C2) 決勝 1m75  第4位入賞

◎走幅跳
本橋大地(2C2a)決勝 6m32(自己ベスト)第5位入賞
蒲田純也(1C2a)予選 5m84
田中祐希(1C1a)予選 6m07

◎三段跳

並木力也(1C1a) 決勝 11m54

◎円盤投
鶴岡 慧(3C2) 決勝 31m86(自己ベスト)第2位入賞

◎やり投
下司浩大(2C2a) 決勝42m90(自己ベスト)第7位入賞

◎女子円盤投
内山夢叶(3A6) 決勝22m71 第7位入賞

◎4×100mR
①土方祐人(2C2a) ②飯塚一平(3C2)
③上杉 丞(2C1a) ④本橋大地(2C2a)
決勝 43秒06(チームベスト)第2位入賞

◎4×400mR
①吉田寛汰(3C2) ②青木 里空(2C1a)
③黒川知哉(2C1a) ④本橋 大地(2C2a)
決勝3分28秒77(チームベスト)第5位入賞

≪㊗都大会出場者≫
☆上記、8位入賞者
☆下記、都大会参加標準記録突破者
◎110mH
吉田寛汰(3C2)・上杉 丞(2C1a)・仁宮 陸(1C2a)
◎5000mW
山﨑大輝(3C2)

東京高体連陸上第4支部春季競技会

2018年04月03日

大会名:東京高体連陸上第4支部春季競技会
日  時:平成30年4月3日(火)
会  場:駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

◎100m
飯塚一平 (3C2)  11秒38
勝倉泰輝 (2C1a) 11秒87
土方祐人 (2C2a) 11秒69(自己ベスト)
黒川知哉 (2C1a) 11秒74
川合唯翔 (1C1a) 12秒94(自己ベスト)
小島大ポール(1C2a) 12秒05(自己ベスト)
仁宮 陸 (1C2a) 12秒03(自己ベスト)
松崎善輝 (1C1a) 11秒99(自己ベスト)

◎400m
青木里空 (2C1a) 54秒56
川本敬祐 (1C1a) 56秒99(自己ベスト)

◎110mH
上杉 丞 (2C1a) 15秒67 -0.8(自己ベスト)

◎400H
吉田寛汰 (3C2)  59秒16(自己ベスト)

◎走高跳
福島遼介 (3C2)  1m85

◎走幅跳
本橋大地 (2C2a) 6m17
蒲田純也 (1C2a) 5m88(自己ベスト)
田中祐希 (1C1a) 6m32(自己ベスト)
中村拓海 (1C2a) 5m83(自己ベスト)
並木力也 (1C1a) 5m35(自己ベスト)

◎円盤投
鶴岡 慧 (3C2)  30m34

◎女子円盤投
内山夢叶 (3A6) 23m32

◎やり投
下司浩大 (2C2a) 42m18(自己ベスト)

◎4×100mR
①本橋大地(2C2a)②飯塚一平(3C2)
③上杉 丞(2C1a)④安部和希(3C2)
42秒73(チームベスト)

平成29年度 第29回U20選抜競歩大会

2018年02月28日

大会名:平成29年度 第29回U20選抜競歩大会
日 時:平成30年2月18日(日)
会 場:兵庫県 六甲アイランド六甲大学周辺コース

◎男子10㎞競歩
竹内 悠(3C3) 41分32 第6位入賞(シーズンベスト)
山﨑大輝(2C1a)48分01(自己新記録)

 2月18日に兵庫県で開催された、U20選抜競歩大会(大学1年生まで出場)に出場しました。会場は日本陸連公認1周2㎞の、中央分離帯を挟んで反対車線も使用したロードコースでした。当日は気温がかなり低く、ウォーミングアップを入念に行いました。レース展開は、竹内が序盤から先頭集団に入り、5㎞を20分25秒で通過。先頭集団はかなり早いペースでした。その後、竹内は足の甲に痛みを感じながらも完走し、結果は6位入賞を果たしました。竹内は高校生活最後の試合で優勝を目指していましたが、大会前の怪我の影響で思うような練習ができなかったことも敗因の一つであると、とても悔しがっていました。この悔しさを忘れず、大学でさらなる活躍をしてくれることを期待しています。
 山﨑は序盤、出遅れてしまいましたが、5㎞通過を23分40秒(自己記録を上回る)タイムでした。山﨑にとってロードレースは初めての試合であり、経験不足から思うようなレース展開ができませんでしたが、最後まで諦めることなく力を出し尽くすことができ、自己記録を1分近く更新することができました。全国で活躍するために、今後は技術面と精神面の強化を図り、効率の良い歩き方を次の大会までに身に付けさせ、全力で取り組ませていきます。

第72回 国民体育大会

2017年10月09日

大会名: 第72回 国民体育大会
日 時:平成29年10月9日(月)
会 場:愛媛県総合運動公園陸上競技場

☆少年男子共通5000m競歩 決勝
竹内 悠(3C3) 3位 20分46秒61

竹内は2年連続で国体に出場し、昨年の岩手国体に続き今年も表彰台に上る好成績を収めた。優勝を狙う竹内は順調に歩く姿勢や動きを保ち、スタートから常に先頭集団で歩き続けた。3kmを過ぎたあたりで先頭が抜け出し、竹内は後半から徐々に腕が振れなくなりペースを上げることができなかったが、最後まで健闘し、全国の舞台で見事に3位でレースを終えた。
竹内は今年の関東大会の雪辱を晴らし、全国レベルで上位入賞できる選手であると実証した。今後も活躍が期待される選手である。また、この好成績は国体で東京都の2年連続天皇杯受賞(総合優勝)に貢献した。今レースの反省を活かして筋持久力アップや更なるフォームの改善を行っていき、今後の元旦競歩大会やジュニア選抜競歩大会などの試合に挑む。

 

第69回 東京都高体連新人陸上競技対校選手権大会

2017年09月18日

大会名:第69回 東京都高体連新人陸上競技対校選手権大会
日 時:9月18日・23日・24日(月・土・日)
会 場:駒沢オリンピック公園陸上競技場

◎100m
飯塚一平(2C1a)⇒予選 11秒32
◎200m
飯塚一平(2C1a)⇒予選 23秒71
◎110mH
吉田寛汰(2C1a)⇒予選 19秒06
上杉 丞(1C1a)⇒予選 16秒08
◎400mH
吉田寛汰(2C1a)⇒予選 1分00秒28
◎三段跳
黒川知哉(1C1a)⇒予選 12m61(自己ベスト)
◎走高跳
岡村将吾(2C1a)⇒予選 1m75㎝
福島遼介(2C1a)⇒予選 1m75㎝
◎走幅跳
本橋大地(1C1a)⇒予選 6m04
◎砲丸投
鶴岡 慧(2C1a)⇒予選 9m31
◎円盤投
鶴岡 慧(2C1a)⇒予選 29m84
◎女子円盤投
内山夢叶(2A4)⇒予選 21m49

※今シーズンも残り2試合となり、10月8日の4支部秋季競技会と10月29日の世田谷選手権に出場いたします。残りの試合で、自己ベストと試合で自分の課題を明確にし、高いモチベーションを維持したまま冬季練習に入れるように全力で頑張ります

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