堀越高等学校
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【部活動記録】

全日本ユースソサイチ選手権

2024年03月20日

大会名:全日本ユースソサイチ選手権
日 時:3月20日(水)
会 場:J-ソサイチ多摩

今大会は高校生のみで構成されたチームが出場する大会であったことから、フィジカル・スピード・テクニックなど、すべての要素において高いレベルの中での試合運びとなりました。どの試合においても守備にまわる時間が多くを占めていましたが、その中で得点を奪えたことはチームとしての成長であったと思います。しかしながら、「全体の連動」、「攻守の切り替え」、「フィニッシュ」の3点が今後に繋がる課題として挙がりました。新チームとして見つかった多くの改善点を今後のトレーニングで修正していこうと考えています。

第1試合 堀越 0―1 日本大学櫻丘高校A

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   小久保 勇希(3A4)

船山愛悟(2A2)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 水野結惟(2A7)→小田桐 遥希(3A7)

第2試合 堀越 1―3 FC jugar Yokosuka

得点者:川原拓真(2A5)

GK吉田 内蔵之介(3A7)

DF 水町寿哉(3A5)

   水野結惟(2A7)

船山愛悟(2A2)→齋藤啓彰(2A4)

MF 小川 柊(2A8)

    川原拓真(2A5)

FW 小久保 勇希(3A4)

第3試合 堀越 0-0 東洋高校

GK吉田 内蔵之介(3A7) 

DF 水町寿哉(3A5)

船山愛悟(2A2)

齋藤啓彰(2A4)

MF水野結惟(2A7)

小川 柊(2A8)

FW 川原拓真(2A5)

第4試合 堀越 1-2 日本大学櫻丘高校B
得点者:川原拓真(2A5)

GK近藤將正(2A8)

DF 水町寿哉(3A5)

小田桐 遥希(3A7)→橋永存生(3A8)

齋藤啓彰(2A4)→小久保 勇希(3A4)

MF 水野結惟(2A7)

川原拓真(2A5)

FW 小川 柊(2A8)→菅田至恩(3A1)

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 一次予選

2024年03月16日

大会名:令和6年度 春季東京都高等学校野球大会 
一次予選一回戦
日  時:3月16日(土)  
会  場:堀越球場

投手 隅田(2年)、平子(2年)、
西川(2年)、川瀬(3年)
捕手 舞木(3年)
二塁打 大川(2年)、佐久本(3年)

 春季大会の初戦は京華高校との対戦。本校は初回からミスが続き、3点をリードされる苦しい展開となる。4点差で迎えた終盤7回に、雨宮(2年)のタイムリーなどで待望の1点を奪うと、8回には5本の長短打がからみ一挙に4点、逆転に成功する。序盤の失点から苦しい試合展開となったが、公式戦の緊張感の中、初戦を突破した。

今年もBRUINSから巣立っていきます。

2024年02月16日

令和5年度 第75回卒業式が本日挙行されました。10名の選手&マネージャーがそれぞれの路へ巣立っていきます。みんな頑張れ!活躍を祈っているぞ!

第47回東京都アンサンブルコンテスト(都大会)

2024年02月04日

大会名:第47回東京都アンサンブルコンテスト(都大会)
日 時:2月4日(日)
会 場:府中の森芸術劇場 どりーむホール

金管八重奏:銅賞

メンバー

Tp 林 アロハ(1A4)、田中愛羅(1A1)

Hr 梅澤玲奈(2A1)、佐々木勇杜(1A6)

Tb 土井徠有(2A2)、佐古琉声(1A7)

Euph 綾部銀星(2A7)

Tuba 春山晃佑(2A3)

サクソフォーン四重奏:金賞

メンバー

S.Sax  京相裕大(3A6)

A.Sax  金子功明(2A7)

T.Sax  小沢彩芭(1A2)

B.Sax  高木光徠(3A5)

 2月4日(日)第47回東京都アンサンブルコンテストが開催され、予選を勝ち抜いた金管八重奏、サクソフォーン四重奏が出場しました。それぞれ、金管八重奏が銅賞、サクソフォーン四重奏が金賞を受賞しました。サクソフォーン四重奏は惜しくも全国大会出場とはなりませんでしたが、アンサンブルコンテストにおいて本校史上初となる金賞を受賞することができました。今回の経験を今度はバンド全体に還元できるように、さらに練習を積み重ねていきます。

8人制ソサイチ大会

2024年01月14日

大会名:8人制ソサイチ大会
日 時:1月14日(日)
会 場:アミノバイタルフィールド

前回の大会で課題として挙がった「仲間同士のコミュニケーション」、「ゴールを奪う」をテーマに掲げながら日々の練習に臨みました。全試合を通じてボールを奪われないことに比重が傾き、肝心なゴールへの意識が遠のいてしまったことが反省点として挙げられます。次回の大会に向けて、攻撃のバリエーションを増やすことや得点能力の向上を改善していくことで「優勝」に大きく近づくと考えます。守備面においては、特に決勝戦で相手のスピードに翻弄される場面が多く見られ、簡単にゴールを許してしまったことから、どのような相手にも対応する守備意識が必要とされます。

多くの課題が見つかった半面、仲間同士の声掛けやボールを保持することへの意識は前回の大会と比較して大きく成長した点であると言えます。次回の大会からは1,2年生のみでの出場になることから、より一層自分のプレーに責任を持たせて、今後の練習に取り組みます。

■ 第1試合 堀越 3―0 かえつ

得点者:小川柊(1A2)×2、水野結惟(1A7)

GK小田桐 遥希(2A7)

DF 矢郷春空(3A2)

    水町寿哉(2A4)→水野結惟(1A7)

西田莉紀(3A3)

MF 小川 柊(1A2)

    髙橋慶朗(3A6)

FW 吉澤大志(3A7)

■ 第2試合 堀越 1―0 KBG FC

得点者:髙橋慶朗(3A6)

GK近藤將正(1A5)

DF 西田莉紀(3A3)

島村龍颯(3A3)

    水町寿哉(2A4)

MF 矢郷春空(3A2)

小川 柊(1A2)

FW髙橋慶朗(3A6)

    水野結惟(1A7)→船山愛悟(1A6)

■ 第3試合 堀越 2-0 Team PHYSIQUE

得点者:水野結惟(1A7)、小久保 勇希(2A8)

GK小田桐 遥希(2A7)

DF 矢郷春空(3A2)

水町寿哉(2A4)

西田莉紀(3A3)

MF髙橋慶朗(3A6)→中嶋 陽太郎(3A4)

小川 柊(1A2)

FW 吉澤大志(3A7)→水野結惟(1A7)

    小久保 勇希(2A8)

■ 第4試合 堀越 0-1 KFC

GK小田桐遥希(2A7)

DF 矢郷春空(3A2)

水町寿哉(2A4)→島村龍颯(3A3)

西田莉紀(3A3)

MF 船山愛悟(1A6)→吉澤大志(3A7)

小川 柊(1A2)

FW 水野結惟(1A7)

髙橋慶朗(3A6)

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