4月8日(水)、本校体育館にて令和8年度入学式が執り行われました。
入学式は滞りなく進行し、保護者の皆様や教職員が見守る中、412名の新入生が新たな一歩を踏み出しました。
入学式後には、掛本校長より1学年の担任教員・学年付教員の紹介が行われました。続いて、学年主任の尾﨑先生から新入生へ激励のメッセージが送られ、在校生からもこれからの学校生活に向けたエールが贈られました。最後には、本校の歩みを振り返る100周年記念動画が上映され、これから始まる高校生活への期待が一層高まる締めくくりとなりました。
当日は多くの保護者の皆様にご参列いただき、式終了後には校庭に設置された「令和8年度堀越高等学校入学式」の看板前で、晴れやかな表情の記念撮影が行われました。校門では、本校マスコットキャラクター「ホリオン」も登場し、新入生の門出を温かく祝いました。






掛本校長 式辞
本日はご入学おめでとうございます。本校の校訓『太陽の如く生きよう』についてお話しします。この、太陽のように生きましょうという校訓は、いつも中心にいて、輝きなさいと言っているのではありません。太陽は、すべての生き物にとって必要不可欠な存在です。皆さんもそれぞれの個性を生かし、周囲にとって“なくてはならない存在”になってほしいと思います。周りの人のことを見て、考え、感じることができる人になってください。そして、自分の特技や個性を伸ばし、『これだけは負けない』というものを身につけてほしいと思います。本校での3年間を通して、自分の良さを見つけ、磨いていってください。
保護者の皆様、大切なお子様をお預かりし、学校として精一杯教育にあたり、お子様の成長を支えていきます。お子様が高校生としての生活に集中できるようにご家庭でもご指導をお願いします。また、本校の教育方針をご理解いただき、ご家庭と連携をしていきたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
1学年主任 尾﨑先生
本日は無事に入学式を迎えることができました。今、自分の席に座りながら、いろんな感情が頭の中にあると思います。世界中には、私たちの知らないさまざまな人が存在しています。原始的な生活を送る人々は、お金や学校教育もなく、仲間とともに生きています。そこで暮らすある少年は『僕はとても幸せ。仲間といる時間は本当に大事だ』と言いました。豊かさというのは一つではありません。これからの高校生活で、周りがこうしているからではなく、自分にとって何が大切かを考えてください。皆さんの周りには仲間や先生がいます。決して一人ではありません。412名で、それぞれの可能性を見つける3年間にしていきましょう。