7月17日(金)、第1学期終業式を実施しました。
全学年の生徒が体育館に集まり、校長先生から式辞がありました。
学校長式辞
スポーツや将棋、ITなど、さまざまな分野で活躍する10代の若者たちがいます。しかし、その活躍は才能だけではなく、人知れず努力を積み重ね、『好き』という気持ちを原動力に挑戦を続けてきた結果です。好きなことだからこそ、人は驚くほどの集中力や忍耐力を発揮することができます。人はそれぞれ体格や性格、得意なことや苦手なことが違います。大切なのは、人と比べることではありません。『自分は何が好きなのか』『何が得意なのか』を知り、その可能性を伸ばしていくことです。また、小学生の少女が抱いた素朴な疑問が社会を変えるきっかけとなった話や、65歳でケンタッキーフライドチキンを創業したカーネル・サンダース氏の話があるように、何かを始めるのに早いも遅いもありません。『やってみよう』と思ったその時が、自分にとってのスタートです。
明日から夏休みが始まります。普段はできないことに挑戦し、自分の好きなことに積極的に取り組んでください。また、部活動などで屋外で活動する際は、熱中症への対策を十分に行い、体調に異変を感じたら決して無理をせず、自分の命を守る行動を最優先にしてください。充実した夏休みを過ごし、2学期には元気な姿で会えることを楽しみにしています。
式後には壮行会が行われ、全国大会への出場を決めた陸上競技部とボウリング部の生徒へ、生徒を代表して生徒会長から激励の言葉が送られました。全国の舞台での活躍を期待するとともに、全校生徒から大きな拍手でエールが送られました。また、終礼後には自転車通学生徒を対象とした交通安全講習会を実施しました。講師にはJAF認定セーフティアドバイザーの方をお招きし、自転車事故の事例や交通ルールの重要性などについてご講話いただきました。生徒たちは、安全な登下校を実現するために必要な知識や心構えを改めて学び、交通安全への意識を高める貴重な機会となりました。





