大会名:第71回全国高等学校総合体育大会柔道競技大会東京都予選会(個人戦)
日 時:5月21日(土)
会 場:東京武道館
◎男子個人戦
60キロ級
小玉泰己(3A7) 2回戦敗退
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の第三支部予選会が5月14日(土)、15日(日)に開催されました。団体戦は初戦から優勝候補である第1シード校と対戦しました。結果的には敗退しましたが、想像以上に粘り強く戦うことができて練習の成果が確実に身に付いていることを実感しました。代表決定戦では、中堅の二上良成(2A7)が圧倒的な組手からの大内刈りでポイントを取り、団体戦で唯一勝ち星をあげました。
翌日15日(日)の個人戦では、東京都大会進出を目標に3名の選手が出場しました。66キロ級に出場した田中駿埜(1A7)・二上良成(2A7)の2名は、本来の力を発揮することができず1回戦敗退となりました。60キロ級に出場した小玉泰己(3A7)は1回戦不戦勝。2回戦を勝てば東京都大会進出という大切な一戦でしたが、実力及ばず敗退しました。しかし、代表決定戦では3年間磨いてきた背負い投げがさく裂して見事勝利、東京都大会進出を勝ち取りました。
5月21日(土)に開催された全国高等学校総合体育大会(インターハイ)東京都予選会には、60キロ級の小玉泰己(3A7)が出場しました。1回戦の相手は3年生ということもあり、お互いの実力が拮抗した大接戦となりました。試合後半、新たに練習して身に付けた左の一本背負いでポイントを取り、焦って前に出てきた相手に得意技の右背負い投げが炸裂し、合わせ技で一本を取りました。2回戦は相手選手と激しい攻防を争う試合となりましたが、残念ながら敗退となりました。試合には負けたものの、1・2回戦ともに練習してきた成果を存分に発揮した良い試合となりました。
3年生は今大会をもってひとまず引退となります。10月にエキシビションマッチがあるため部活動には参加しますが、今後は1・2年生が主体となります。1・2年生には3年生が築き上げた伝統を引き継ぎ、さらに発展させてほしいと思います。