堀越高等学校

2026年02月13日

令和7年度 第77回卒業式を挙行しました

2月13日、なかのZERO本館大ホールにて、令和7年度 第77回卒業式を挙行しました。


 12時30分、開式。国歌斉唱、校歌斉唱に続き、卒業証書授与を行いました。学級担任が卒業生一人ひとりの名前を読み上げ、呼名に応じて静かに起立する姿に、会場全体が凛とした空気に包まれました。卒業生344名を代表し、菅井皓成が掛本学校長より卒業証書を受け取りました。続いて、堀越賞、3年間皆勤賞、3年間精勤賞、生徒育友会功労賞、特別功労賞5団体(サッカー部・ダンス部・吹奏楽部・陸上競技部・ボウリング同好会)、努力賞(アメリカンフットボール部)、さらに東京都知事賞をはじめとする外部表彰の授与が行われました。式典では、掛本学校長の式辞、堀越正道理事長の祝辞に続き、在校生代表の川村舞美・小久保凱登が祝辞を述べました。最後に卒業生代表の甲斐しおんが、3年間の思い出とともに先生方へのお礼、保護者への感謝、そして後輩へのエールを「お礼のことば」として伝えました。
第2部では、学年主任の小沢 尚より卒業生へ温かいメッセージと熱いエールが贈られ、その後、最後のホームルームを実施しました。学級担任から卒業証書が一人ひとりに手渡され、かけがえのない時間となりました。卒業生たちは、堀越高校で過ごした3年間の思い出と誇りを胸に、それぞれの未来へと巣立っていきました。 

■学校長 掛本寿雄式辞 
 卒業おめでとうございます。千利休が唱えた茶道の精神「和敬清寂」とは、相手を思いやり敬い、清らかで安らかな心を持って生きることを表しています。物質的に豊かな現代社会においても、人とのつながりを忘れず、自分の主張だけでなく相手を理解する姿勢が求められます。卒業生の皆さんには、誰に対しても温かく公平に接し、「あなたがいてよかった」と言われる存在へ成長してほしいと願っています。新たな道を力強く歩み出す皆さんの前途を心より祈念します。

■学年主任 小沢 尚 メッセージ
 卒業を迎え、寂しさと安堵感が入り混じり、今は何とも言えない気持ちでいっぱいです。学年目標は「押しの一手」。しかし、押すことだけでは乗り越えられない場面もあります。だからこそ大切なのは、笑顔でいること、そして何事にも一生懸命向き合うことだと改めて感じています。式歌を聞いた瞬間、涙が止まりませんでした。立派に成長したみんなの姿に、3年間の積み重ねがよみがえりました。私たちにできることは、これからも皆さんの後押しをすること。支えたいと思わせてくれる皆さんに出会えたことを、心からありがたく思います。

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