2018年08月05日
平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権大会男子団体
大会名:平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権大会男子団体
日 時:平成30年8月5日(日)~8日(水)
会 場:セントラルゴルフクラブ
≪男子団体≫
248ストローク 35位
大西海翔 (2C2b)82ストローク(42・40)
阿部廉太郎 (1C2b)90ストローク(45・45)
加治屋龍之介(2C2b)82ストローク(40・42)
町田竜成 (1C2b)84ストローク(40・44)
台風直撃の影響で、二日目が中止になってしまいました。来年度は上位入賞を目指して今後の練習に励みます。
2018年07月30日
第42回全日本高校ボウリング選手権大会
大会名:第42回全日本高校ボウリング選手権大会
日 時:平成30年7月30日(月)~8月1日(水)
会 場:川崎グランドボウル
≪予選通過≫
女子 涌井李音(3C1)
男子 鈴木彪雅(3C1)
≪決勝≫
女子全国12位 涌井李音(3C1)12G2372(Av197.7)
男子全国25位 鈴木彪雅(3C1)12G2426(Av202.1)
≪予選敗退≫
多田直希 (3A1)・定家英昂 (3A5)
髙瀬信昭 (2A3)・野仲美咲(2C1b)
坂本永久(2C1b)・八木一樹(2C1b)
男女合わせて8名が全国大会出場を果たしたが、全国の壁は厚く予選通過者は2名に終わった。予選を勝ち抜いた涌井と鈴木は、大きく崩れることはなかったが、レーンコンディションに苦しみ、思うようにスコアを伸ばすことができなかった。今回の経験を冬の全国学校対抗戦につなげていきたい。
2018年07月25日
第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 準々決勝
大会名:第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 準々決勝
日 時:平成30年 7月25日(水)
会 場:神宮球場
校名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | / | / | / | / | 1 |
二松學舍大附 | 5 | 0 | 1 | 4 | 2x | / | / | / | / | 11 |
※6回コールド
≪投手≫宮野(3C2)→石川(3C2)
≪捕手≫小柳(3C2)
初回、堀越1番佐藤の中前安打、2番主将小宮の四球でチャンスを作る。4番渡邉の投ゴロを相手投手が二塁に悪送球し、その間に1点を先制した。幸先の良いスタートを切ったかに思えたが、その裏、エース宮野の制球が定まらず、相手打線につかまり、失策なども絡みこの回5点を失う。2回、3回は両チーム走者を出しながらも無得点。再び試合が動いたのは4回裏、安打と死球で4点を失う。二松學舍大附の勢いを止められないまま、堀越は投手交代。エース宮野をレフトに回し、石川がマウンドへ。後続を打ち取り、4回は4失点9点差で終えた。5回表、反撃をしたいところだが、相手投手の前に沈黙。5回裏、満塁のピンチを迎え、押し出しの四球、次打者に中犠飛で10点差となり、大会規定により5回コールドで敗北。
前年度優勝校ということもあり、実力差はあったが、最後まで諦めることなく野球に向き合う姿勢は、非常に評価できる点である。また、7年ぶりのベスト8進出を果たしたが、この結果に満足せず、努力を継続させていきたい。
2018年07月22日
平成30年度 夏季東京都高等学校軟式野球大会 1回戦
大会名:平成30年度 夏季東京都高等学校軟式野球大会 1回戦
日 時:平成30年7月22日(日)
会 場:東綾瀬公園野球場
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
堀 越 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日大三 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | × | 5 |
≪出場選手≫
1遊撃手 矢澤鳳乙(3A8)
2中堅手 鈴木響輝(2A3)
3投 手 小松義剛(3A9)
4捕 手 鈴木洋樹(3A3)
5二塁手 前田一輝(3A2)
6左翼手 新居 優(3A2)
7三塁手 小澤圭寿(2A5)
8一塁手 加藤滉也(2A7)
8→代打 湯浅秀哉(3A9)
9右翼手 久保 雪輝也(3A2)
8→投 手 佐藤綾祐(1A9)
8→代 打 山口卓也(3A3)
初回、堀越は2つの四球から1死1・3塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、無得点に終わる。
先発の小松はテンポの良い投球で3回まで無失点に抑え、均衡状態が続く。試合が動いたのは4回、小松が先頭の四球からきっかけに1死1・3塁のピンチを作り、日大三の6番打者に2ベースヒットを打たれ、1点を先制される。一方の堀越は出塁するもののヒットが出ず、なかなか得点につながらない。その間に5回、6回と立て続けに失点をし、点差が5点にまで広がってしまう。何とか苦しい展開を打開しようと代打策に出てみるも機能せず、結果的にそのまま試合終了となってしまった。守備は非常に引き締まっていてエラー数も普段より少なく、日頃の練習の成果がよく見られた。一方で打撃面での成果がなかなか出ない状況が見られる。打席に立って自分のスイングができるかが今後の課題となるため、しっかりとバットを振り込んで秋季大会に臨みたい。
2018年07月21日
第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 5回戦
大会名:第100回 全国高等学校野球選手権記念大会 東東京大会 5回戦
日 時:平成30年 7月21日(土)
会 場:神宮第二球場
校名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
城 東 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | / | / | / | / | 0 |
堀 越 | 0 | 1 | 3 | 6 | x | / | / | / | / | 10 |
※5回コールド
≪投手≫宮野(3C2)
≪捕手≫小柳(3C2)
初回、先発のエース宮野は、今大会初先発ということもあり、制球に苦しんだか、無得点で切り抜ける。試合が動いたのは2回、この回先頭の4番渡邉がツーベースヒットでチャンスを作ると、6番岡本のライト前適時打で1点を先制した。その後、後続は凡退し、この回1得点。3回、四球から一死二塁のチャンスを作ると、2番主将小宮がレフトスタンドに飛び込むツーランホームランで2点を追加。さらに5番小柳の犠牲フライで1点を追加し、この回3点を追加、試合の主導権を握った。続く4回、無死満塁のチャンスを作ると、3番北田、5番小柳の適時打など打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げた。5回で10点差をつけ、大会規定により5回コールド勝利を収めた。またエース宮野も、この試合3安打無失点、5奪三振と安定した投球を見せた。