堀越高等学校
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【陸上競技部】

令和5年度 東京都高等学校陸上競技対抗選手権大会第4支部予選会

2023年04月23日

大会名:令和5年度 東京都高等学校陸上競技対抗選手権大会第4支部予選会

日  時:4月22日(土)・4月23日(日)  

会  場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場

◎男子の部

○100m

⇒黒坂文弥(3C2)

予選11秒17 / 決勝11秒03 第3位

⇒志村伊武季(2C2a)予選11秒61

⇒石田  惇(1C2)予選11秒90

○200m

⇒黒坂文弥(3C2)

予選23秒44 / 決勝22秒47  第2位

⇒清水健太(3C2)予選25秒19(自己新記録)

⇒牧野陽日(1C3)予選24秒50

○400m

⇒石田  操(3C2)

予選52秒59 / 決勝52秒09 第6位

⇒大和田魁(2C1a)予選56秒07(自己新記録)

⇒髙﨑碧大(1C2)

予選55秒09 / 決勝55秒19

○800m

⇒野口幸聖(3C2)

予選2分07秒32 / 決勝2分07秒62

⇒首藤蓮太郎(2C2a)

予選2分09秒50 / 決勝2分12秒15

○5000m競歩(オープンレース)

⇒石井宗次郎(2C2a)26分35秒09(自己新記

録)

○円盤投

⇒古家徳真(3C2)決勝39m38cm 優勝

⇒豊田  翼(2C1a)決勝34m04cm 第2位 

(自己新記録)

○砲丸投

⇒矢代賢汰(1C2)決勝8m74cm 第6位 (自己新記録)

○三段跳

⇒吉田  輝(3C2)決勝14m14cm 優勝

○走高跳

⇒千葉智之(3C2)決勝1m85cm 優勝

○走幅跳

⇒篠原健志(3C2) 決勝6m04cm 第7位

⇒大塚  凪(1C3) 決勝5m89cm 

○4×100mリレー

43秒94 第6位

⑴古家徳真(3C2) ⑵黒坂文弥(3C2) 

⑶清水健太(3C2) ⑷石田  惇(1C2)

○4×400mリレー決勝

3分41秒26

⑴渡邊隆寛(1C3)  ⑵髙﨑碧大(1C2) 

⑶大和田魁(2C1a) ⑷松原瀧月(1C3)

◎女子の部

○100m

⇒濵中茉緒(2C2b) 

予選13秒68 / 決勝13秒58 (自己新記録)

⇒髙木彩華(1C1) 

予選13秒64 / 決勝13秒75

⇒山口 ひなた(1C1) 予選13秒99

○200m

⇒髙木彩華(1C1) 

予選29秒28 / 決勝29秒48 

⇒山口ひなた(1C1) 予選30秒39

○走幅跳

⇒濵中茉緒(2C2b)

決勝5m00cm 第8位 (自己新記録)

 今大会はインターハイ支部予選会で、都大会に繋がる大切な試合でした。大きなプレッシャーがかかる試合でしたが、選手達は冬期練習の成果を発揮することできました。その中でも古家(3C2)は円盤投において力強い投擲で優勝し、東京都ランキングで2位、吉田(3C2)は三段跳で素晴らしい跳躍をし、東京都ランキング1位のビックジャンプで優勝しています。古家は、去年の夏休みから始めた競技でしたが、日頃から自身のフォームを研究し、10mほど記録を伸ばしています。また、吉田は昨秋から本格的に競技を始めて日が浅いですが、鍛錬した結果が表れ、古家と共に関東大会出場・全国大会出場に期待がかかる選手です。短距離では、10秒台で走る黒坂(3C2)にも期待がかかります。この3名を中心に、チームが一丸となり、5月13・14・20・21日に駒沢公園陸上競技場で行われるインターハイの都予選会に臨みます。今後も、良い緊張感をもちながら練習に励み、一人でも多くの選手が全国大会に出場できるよう取り組んでいきますので、応援をよろしくお願いいたします。

令和5年度東京高体連陸上競技第4支部春季競技会

2023年04月02日

大会名:令和5年度東京高体連陸上競技第4支部春季競技会

日  時:4月2日(日)・4月3日(月)  

会  場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場

◎男子の部

〇100m

⇒黒坂文弥(3C2)11秒07

⇒清水健太(3C2)11秒99(自己新記録)

⇒篠原健志(3C2)11秒83

⇒ボンゴーランジョセフ瑛(1C2)12秒30

⇒大塚  凪(1C3)11秒61

⇒本田光輝(1C3)12秒47

⇒牧野陽日(1C3)11秒87

⇒松原瀧月(1C3)12秒16

⇒渡邊隆寛(1C3)12秒03

〇200m

⇒黒坂文弥(3C2)22秒50

⇒髙﨑碧大(1C2)25秒41

〇400m

⇒大和田魁(2C1a)56秒87           

⇒髙﨑碧大(1C2)55秒90

〇800m

⇒野口幸聖(3C2)1分58秒49(自己新記録)

⇒首藤蓮太郎(2C2a)2分06秒32(自己新記録) 

〇1500m

⇒首藤蓮太郎(2C2a)4分48秒87

〇走幅跳

⇒吉田  輝(3C2)6m34㎝

⇒篠原健志(3C2)6m02㎝

⇒志村伊武季(2C2a)6m57㎝(自己新記録)

⇒ボンゴーランジョセフ瑛(1C2)5m72㎝

⇒大塚  凪(1C3)6m13㎝ 

〇三段跳

⇒吉田  輝(3C2)14m16㎝(自己新記録)

⇒志村伊武季(2C2a)13m07㎝(自己新記録) 

〇円盤投

⇒古家徳真(3C2)39m61㎝(自己新記録)

⇒豊田  翼(2C1a)33m72㎝(自己新記録)

〇砲丸投

⇒矢代賢汰(1C1)7m87㎝ 

〇4×100mリレー

45秒24     

(1)古家徳真(3C2) (2)志村 伊武季(2C2a)

(3)黒坂文弥(3C2) (4)清水健太(3C2)

◎女子の部

〇100m

⇒濵中茉緒(2C2b)13秒85

⇒髙木彩華(1C1)14秒04

⇒山口ひなた(1C1)14秒59

〇200m

⇒髙木彩華(1C1)29秒76

⇒山口ひなた(1C1)31秒53

〇走幅跳

⇒濵中茉緒(2C2b)4m76㎝

今年度は新入生11名を迎え、部員25名で第4支部春季競技会に臨みました。新2・3年生が温かいフォローやアドバイスを行い、新入生はフレッシュな力を発揮することができていました。その中でも大塚(1C3)は100mにおいて力強い走りで自己ベストを更新しました。専門種目の走幅跳でも、自己ベストの更新に期待がかかる選手です。新2・3年生は冬期練習の成果が表れ、自己ベストを更新した選手が多くいました。また、インターハイ予選に向けての課題を発見し、とても有意義な試合になりました。

令和4年度東京都新人大会第4支部予選会

2022年09月03日

大会名:令和4年度東京都新人大会第4支部予選会

日 時:9月3日(土)、9月4日(日)

会 場:世田谷総合運動公園砧陸上競技場

◎100m
⇒志村 伊武季(1C1a)予選11秒97
⇒黒坂文弥(2C2)予選11秒30
決勝11秒01(自己新記録)第2位
⇒清水健太(2C2)予選12秒30
◎200m
⇒大和田 魁(1C1a)予選25秒66(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)予選24秒12 準決勝23秒85
⇒黒坂文弥(2C2)予選22秒71
準決勝22秒19(自己新記録)
決勝22秒19 優勝
◎400m
⇒石井 宗次郎(1C1a)決勝57秒08(自己新記録)
⇒石田 操(2C2)決勝52秒15(自己新記録)第5位
⇒野口幸聖(2C2)決勝52秒40(自己新記録)第6位
◎800m
⇒野口幸聖(2C2)決勝2分00秒18 第3位
◎走幅跳
⇒志村 伊武季(1C1a)決勝6m34㎝ 第2位
⇒篠原健志(2C2)決勝6m01㎝ 第6位
⇒吉田 輝(2C2)決勝6m54㎝ 優勝
◎三段飛
⇒吉田 輝(2C2)12m22㎝(自己新記録) 第3位
◎円盤投
⇒豊田 翼(1C1a)30m87㎝(自己新記録)第2位
⇒古家徳真(2C2)37m92㎝(自己新記録)優勝
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2)決勝1m85㎝(自己新記録タイ)優勝
◎4X100m 決勝44秒37 第5位
①石田 操(2C2) ②黒坂文弥(2C2)
③志村 伊武季(1C1a) ④篠原健志(2C2)

9月3日、4日に第4支部の新人戦が世田谷総合運動公園砧陸上競技場で行われ、本校からは13名の選手が出場しました。選手たちは夏季休暇中の練習で学んだことを活かし、それぞれの競技に臨みました。結果、200m・走幅跳・円盤投・走高跳の4種目で優勝し、9名の選手が入賞を果たすことができました。その中でも、黒坂(2C2)・野口(2C2)・吉田(2C2)は2つの種目で入賞することができ、夏季休暇中の練習の成果が表れました。また、古家(2C2)・千葉(2C2)に関しても、次の大会で自己新記録を更新し、関東大会への出場が期待される選手です。「練習は嘘をつかない」と自信をもって今後の大会や練習に臨んでいきます。
なお、入賞した選手に関しては、9月23・24・25日(金・土・日)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われる、都大会に出場します。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

第65回東京私立中学高等学校陸上競技大会

2022年08月24日

大会名:第65回東京私立中学高等学校陸上競技大会

日 時:8月24日(水)~8月26日(金)

会 場:駒沢陸上競技場

◎100m
⇒黒坂文弥(2C2)予選11秒38 準決勝11秒15 決勝11秒09 第7位
⇒清水健太(2C2)予選12秒15
◎400m
⇒石田 操(2C2)予選54秒47
⇒野口幸聖(2C2)予選52秒90(自己新記録)
◎800m
⇒野口幸聖(2C2)予選2分02秒71
◎5000m
⇒首藤 蓮太郎(1C1a)予選20分15秒56
◎走幅跳
⇒志村 伊武季(1C1a)予選6m28cm
決勝6m41cm 第7位
⇒吉田 輝(2C2) 予選6m26cm
◎走高跳
⇒千葉智之(2C2)決勝1m80cm 第7位
◎円盤投
⇒古家徳真(2C2)決勝35m33cm(自己新記録) 第4位
⇒豊田 翼(1C1a)決勝30m40cm 第7位
◎4×100mリレー 44秒55
①石田 操(2C2)②志村 伊武季(1C1a)
③黒坂文弥(2C2)④篠原健志(2C2)
私学大会は東京都内の私立学校のみ参加でき、各種目2名まで出場できる試合です。夏季練習の締めくくりでもあり、練習の成果を確認する場として出場しました。強豪校が多く出場する中、選手たちは必死に競技に取り組み、自己新記録や入賞を果たしました。堀越高校では、投擲(円盤投)の選手が2名しかおらず、いつも2人で切磋琢磨しながら練習をしています。今大会で円盤投に出場した古家(2C2)と豊田(1C1a)は日頃の取り組みが結果として表れ、2人とも入賞を果たしました。深澤先生の指導のもと、今後さらに記録を伸ばしていくこ とが期待されます。

第43回東京都高等学校選抜陸上競技大会・東京都高等学校陸上競技1年生大会

2022年07月09日

大会名:第43回東京都高等学校選抜陸上競技大会・東京都高等学校陸上競技1年生大会

日 時:7月9日(土)・10日(日)

会 場:駒沢陸上競技場

【選抜大会】
◎100m
鶴丸 力都(3C2) ⇒決勝 11秒30
黒坂 文弥(2C2) ⇒決勝 11秒40
◎200m
黒坂 文弥(2C2) ⇒決勝 22秒61
◎800m
野口 幸聖(2C2) ⇒決勝 2分06秒82
◎走幅跳
塚田 海斗(3C2)
⇒予選 6m61cm/決勝 6m67cm 第8位
吉田 輝(2C2) ⇒予選 6m55cm
平井 快(3C2) ⇒予選 5m90cm
◎走高跳
千葉 智之(2C2)
⇒決勝 1m85cm(自己ベストタイ記録) 第7位
【1年生大会】
◎100m
志村 伊武季(1C1a) ⇒予選 11秒72
◎走幅跳
志村 伊武季(1C1a)
⇒予選 6m28cm/決勝 6m36cm 第6位
◎女子走幅跳
濵中 茉緒(1C2b)⇒予選 4m71cm



1学期末試験後直後の試合で、うまく調整をすることが難しかった試合でした。1年生の志村は100m・走幅跳の種目で支部大会を勝ち上がり、走幅跳で見事に入賞を果たして好成績を残す事ができました。3年生最後の試であった、塚田・鶴丸・平井の3名は、最低でも自己新記録を更新しようと最後まで健闘しました。その中でも走幅跳に出場した塚田が、インターハイ予選の都大会で予選敗退した悔しさを晴らし、見事に第8位入賞を果たしました。キャプテンとして最後の意地を見せた試合でした。
今後は、8月に行われる私学大会や9支部大会、9月の新人戦で一人でも多くの生徒が結果を残せることを目指し、日々の鍛錬が結果として表れるように取り組んでいきます。

今後とも陸上競技部の活動にご声援をよろしくお願いいたします。

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