【部活動記録】
第70回東京都高等学校舞踊研究発表大会創作ダンス発表会
2023年11月03日
大会名:第70回東京都高等学校舞踊研究発表大会創作ダンス発表会
日 時:11月3日(金)
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
11月3日(金)第70回東京都高等学校舞踊研究発表大会に参加しました。結果は優秀賞(2位)を受賞することができました。70回記念式典も行われ、大会の歴史を知ることができてとても充実した大会になりました。悔しい結果になりましたが、11月23日(木)には今年度最後の全国大会があります。生徒皆が目標にしている1位を受賞することを目標に、今後も努力を惜しまず頑張っていきたいと思います。
令和5年度全国高校サッカー選手権大会 東京都二次予選 準々決勝
2023年10月29日
大会名:令和5年度全国高校サッカー選手権大会 東京都二次予選 準々決勝
日 時:10月29日(日) 10:00キックオフ
会 場:堀越学園総合グラウンド
堀越 1-0 駒澤大学高
秋晴れの中で行われた準々決勝の相手は同じT1リーグ所属の駒澤大学高校。
試合は駒大高校のロングボール主体の攻撃に対して堀越はしっかりボールを繋いで攻撃することを試みるが、相手のプレッシャーが強く思うような攻撃を展開することができない。お互いに決定機を迎えるが決めることができずスコアレスで前半を終える。
後半も一進一退の攻防が続く中迎えた後半13分。
МF仲谷俊(2C2a)が蹴ったCKをМF渡辺隼大(2C1a)が頭で合わせて待望の先制点を奪う。その後駒大高校が得点を取り返すべく攻勢を強めるがGK吉富柊人(3C3)の好セーブで得点を許さない。
そのまま試合を終え準決勝進出を決めた。
次戦は11/5(日)11:00k.o味の素フィールド西が丘で日大三高と対戦する。
東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部(団体)
2023年10月29日
大会名:東京都高等学校バドミントン新人戦Ⅰ部(団体)
日 時:10月29日(日)
会 場:小平西高校
1回戦 田無工科高等学校 2-3
第1ダブルス
藤野直哉(1A5)・早田 結(1A8) 2-1
第2ダブルス
諏訪駿斗(1A1)・藤野直哉(1A5) 2-1
第1シングルス
塚本健斗(1A6) 0-2
第2シングルス
藤野直哉(1A5) 1―2
第3シングルス
上原隼人(2A2) 1-2
今大会にはこれまでの反省を活かし、体力面やフットワークを意識したトレーニングを重ねて臨みました。初めは全員緊張していた様子でしたが、試合が進むにつれて緊張がほぐれ、どの試合も2ゲーム目から良い動きをするようになりました。藤野・早田ペアのダブルスでは、まとまった動きができており、良い形で試合を展開することができました。藤野はシングルスで体幹の弱さ、フットワークの不十分さが見え、それぞれの強化が必要だと思います。第1シングルスの塚本は緊張が見られましたが、普段の練習の成果を発揮でき、全力を尽くした試合になりました。本人の悔しそうな様子が見られるので、この試合を糧に活躍してくれることを期待しています。全体的には声を出していて、良い雰囲気で試合展開ができたので、今後の成長を期待します。
令和5年度東京都高等学校対抗競技大会
2023年10月22日
大会名:令和5年度東京都高等学校対抗競技大会
日 時:10月22日(日)
会 場:東京ポートボウル(田町)
今年度初めてのペア戦で、以下の2名が出場しました。6ゲームのペアの総得点で競いました。
2A5組 武市佳也
1A2組 三村 優
予選
武市 6ゲームスコア
167、178、142、258、174、268 合計1187
三村 6ゲームスコア
183、190、157、182、160、231 合計1103
ペア合計2290 全体4位で予選通過
キャプテンの武市は調子が良く、あと一歩でパーフェクトゲーム達成となるようなハイスコアを出すことができました。その結果、全体4位で予選を終了し、見事決勝に進出しました。
決勝
武市195、三村179 合計374 第5位
決して満足のいく結果を残せたわけではありませんでしたが、それでも200近いスコアを出せました。そして、この結果、12月23日(土)、24日(日)に三重県津グランドボウルで行われる全国大会に出場が決定しました。
令和5年度全国高校サッカー選手権大会 東京都二次予選 3回戦
2023年10月15日
大会名:令和5年度全国高校サッカー選手権大会 東京都二次予選 3回戦
日 時:10月15日(日) 10:00キックオフ
会 場:堀越学園総合グラウンド
堀越 0-0 東京成徳大高
(6PK5)
夜中から降り続く雨でピッチには水たまりが浮かぶ中で試合は行われた。パス・ドリブルが水たまりで止まってしまうため、ボールを丁寧につなぎ攻撃を組み立てたい堀越はロングボール主体のサッカーをせざるを得ない。
それでも時折チャンスは作るものの、東京成徳の粘り強く固い守備を前に得点を奪うことができない。
延長戦でも決着がつかず勝負はPK戦にもつれ込んだ。堀越のキッカーが全員成功して迎えた東京成徳6人目のキックをGK吉富柊人(3C3)が見事な読みでストップし試合をものにした。
次戦の準々決勝は堀越と同じT1リーグ所属の駒澤大学高校と10/29(日)に堀越学園総合グラウンドで行われる。